2014年07月13日
100円ピザ屋?山科大石道にOPEN
「幸せの100円パン職人」には、世界のパンや味があります。
たとえば、108円ピザ。1枚で充分です。今日私はジェノベーゼをいただきました。
父が昨夜2種類食べて食べ過ぎたといってました。
基本的に幸せの100円パン職人のパンは、2個で1食の食事になる量です。
惣菜系パンと菓子パンかガトーショコラなんかいかが?
カレーパンだけでも、トマトカレーパン。カレー揚げパン。牛すじくろかれーぱん。ナンバターカレー。タイグリーンカレー。などいろいろ。
パンドカンパーニュ・イングリッシュマフィン・ハンバーガー・ホットドッグ・サンドイッチ・ピアタパンサンド・・・・・・
あんぱんなんて粒あんパン・アンドーナッツ2種類・宇治金時・サクラアンほかいろいろなアンパンフェアも。
クリームパンでもアールグレーとかチョコクリームとかいろいろ
山科川田道店OPENします。新大石道と川田道の間の、商店街が並ぶ旧大石道 五条下がったフラスコの向いあたりです。
前が駐車場です。
ちなみに、私がいる上賀茂神社西の本店も裏が駐車場です。スーパーなかむら生鮮館西賀茂店の向いです。
白井バンダナで揚げパンやデニッシュ作ってるのがレジから見えてます。でも忙しいのでお話しできません。
お店は、丸太町アスニー西の方や、新大宮商店街から今宮神社に行く道、梅津や常盤にもあります。全部108円。
ゴマの食パン。ブドウの食パン。なんかもすぐ売り切れます。
揚げパンだけでも、アンドーナッツ・カレーパン・黒カレーパン・ピロシキ・黒ゴマアンパン・クリームドーナッツ・ビーフシチューパンなどいろいろ。
デニッシュも粒あんやチョコレート系、ムラサキイモ、サワークリーム、ナマクリーム系、フルーツ系ほかいろいろ。
もちろんその日、粉から作った焼き立てです。
たとえば、108円ピザ。1枚で充分です。今日私はジェノベーゼをいただきました。
父が昨夜2種類食べて食べ過ぎたといってました。
基本的に幸せの100円パン職人のパンは、2個で1食の食事になる量です。
惣菜系パンと菓子パンかガトーショコラなんかいかが?
カレーパンだけでも、トマトカレーパン。カレー揚げパン。牛すじくろかれーぱん。ナンバターカレー。タイグリーンカレー。などいろいろ。
パンドカンパーニュ・イングリッシュマフィン・ハンバーガー・ホットドッグ・サンドイッチ・ピアタパンサンド・・・・・・
あんぱんなんて粒あんパン・アンドーナッツ2種類・宇治金時・サクラアンほかいろいろなアンパンフェアも。
クリームパンでもアールグレーとかチョコクリームとかいろいろ
山科川田道店OPENします。新大石道と川田道の間の、商店街が並ぶ旧大石道 五条下がったフラスコの向いあたりです。
前が駐車場です。
ちなみに、私がいる上賀茂神社西の本店も裏が駐車場です。スーパーなかむら生鮮館西賀茂店の向いです。
白井バンダナで揚げパンやデニッシュ作ってるのがレジから見えてます。でも忙しいのでお話しできません。
お店は、丸太町アスニー西の方や、新大宮商店街から今宮神社に行く道、梅津や常盤にもあります。全部108円。
ゴマの食パン。ブドウの食パン。なんかもすぐ売り切れます。
揚げパンだけでも、アンドーナッツ・カレーパン・黒カレーパン・ピロシキ・黒ゴマアンパン・クリームドーナッツ・ビーフシチューパンなどいろいろ。
デニッシュも粒あんやチョコレート系、ムラサキイモ、サワークリーム、ナマクリーム系、フルーツ系ほかいろいろ。
もちろんその日、粉から作った焼き立てです。
Posted by こやまあきゆき at
20:27
│ブレッド&テイクアウト
2014年07月13日
あさかよしこ先生の「作務衣の手ざわり」
「京都本」はたくさん出版されていて、私もたくさん持っている。山川の京都神社仏閣などを詳しく調べた「京都府」の上中下三巻本が、1番愛読書。
しかし、この町は、地域によってさまざまな職業で街が構成されてきた歴史がある。その地域に住む職業には、職人やスペシャリストがいる。
その人物を「京都音協」の出版物に連載されていたのが、あさかよしこ先生である。
ただの職人ではなく、京都の個性的な生き方をしている顔を順に捜し求めて巣材して連載されていたので、実にメモリアル的な京都本である。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002428668-00
是非、絶版になっているが、ネットで購入できる。
この本を買ってはあげてしまって、どこかにありませんか?とこのサイトで呼びかけたら、読んでくださった方が、なんとあさか先生に連絡してくださって、先生から頂ける事になりました。
是非、直接お会いして私の著書「定番にしたい異国料理店」(教材研究所 刊)を、先生に読んでいただきたいと思っています。それと、この本は200店舗の京都の、学生でも行ける良心的なカフェやレストランを紹介していますが、本文は京都で世界一周食べ歩きです。移転している店も増えていますが、みんな大きくなっているので、無くなったのはアフリカ料理やフィリピン料理のお店。その代りに、モロッコ料理やルーマニア料理は新しいお店が沢山出来ています。このサイトで紹介しているので、みんな食べ歩きしてね。
ちなみに、現在「幸せの100円パン職人」御園橋本店でパン職人になったこやまあきゆき。ですが、あさか先生の本では、陶芸家として紹介されています。
しかし、この町は、地域によってさまざまな職業で街が構成されてきた歴史がある。その地域に住む職業には、職人やスペシャリストがいる。
その人物を「京都音協」の出版物に連載されていたのが、あさかよしこ先生である。
ただの職人ではなく、京都の個性的な生き方をしている顔を順に捜し求めて巣材して連載されていたので、実にメモリアル的な京都本である。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002428668-00
是非、絶版になっているが、ネットで購入できる。
この本を買ってはあげてしまって、どこかにありませんか?とこのサイトで呼びかけたら、読んでくださった方が、なんとあさか先生に連絡してくださって、先生から頂ける事になりました。
是非、直接お会いして私の著書「定番にしたい異国料理店」(教材研究所 刊)を、先生に読んでいただきたいと思っています。それと、この本は200店舗の京都の、学生でも行ける良心的なカフェやレストランを紹介していますが、本文は京都で世界一周食べ歩きです。移転している店も増えていますが、みんな大きくなっているので、無くなったのはアフリカ料理やフィリピン料理のお店。その代りに、モロッコ料理やルーマニア料理は新しいお店が沢山出来ています。このサイトで紹介しているので、みんな食べ歩きしてね。
ちなみに、現在「幸せの100円パン職人」御園橋本店でパン職人になったこやまあきゆき。ですが、あさか先生の本では、陶芸家として紹介されています。
2014年07月13日
出町のイスラエル料理ファラフェルガーデン移転
長い間叡山電車(エイデン)出町柳駅から百万編に抜ける、京都国際美食街道の看板店の一つだった「ファラフェルガーデン」が、出町柳駅から、川端通りを少し上がった所に移転している。なぜか場所が変わっても、昔のまんまのような気になるつくり。しかし明るくなった感じがする。
ちなみに、出町柳国際美食街道というのは、先ほどの道の先に、おむらいすのお店があり、その横にタイ料理クルーン。スペイン料理リコリコ。道を渡って、アラビヤ語でなずけられたワイントとチーズと様々なお料理が楽しめるアシュクルク。今出川から川端に曲がって久保井さんのイタリア料理やフランス語から来たさまざまな料理やお酒やスィーツもあるカフェさる屋と密集している。
美食街道は、40年近く前に、北山と北白川がつながった時に、(昔はつながってなかった)北山・北白川・下鴨本通・今出川を京都美食街道と「京都くいしんぼうの会」が結成された時に、このまだ田んぼや畑も多かったこのエリアを京都の国際タウンにすることを目標として名付けた。
15カ国150名が参加した「京都くいしんぼうの会」の当時の活動拠点は「瓜生山」南側中腹のイゴールの家(北白川山の元町)と隣接する東屋。
そこから、メンバーが次々と店を開いたり、近所の外国料理店と交流を深め、京都中に広がっていった。当時の中核店が、私が責任者を務めた「無国籍料理カプリチョース」。さらにメンバーのエッチャンが「ちゃらん」・エイジが「世界の民族料理パピルス料理店」を開いた。
当時交流があったり、頻繁にメンバーが出入りしていたのが、フランス料理「ベルクール」(松井さんが銀閣寺に最初に作ったお店)。メキシコ料理「ベラクレス」。中国料理「やまぐち」。ブラジルカフェ「カフェジーニョ」。「ざっくばらん」。などなど。
今や、下鴨本通には、スコットラン料理「アンティシエンエ」。ジャマイカ中南米料理「中川酒店」。今出川通り周辺には、「ゴーヤ」。ハワイの「ウリウリ」スペイン料理「ティオペペ」。パスタとケーキの「セカンドハウス」北白川通には、インド料理「アジャンタ」。四川料理「らくだ」。アフロ酒場「ビバラムジカ」。ビーガン料理「ビレッジ」。北山通り周辺には、タイ料理「チャンノイ」。ロシアンカフェ「バーバチカ」。バリスィーツ「バリガシ」。インド料理「チャンダル」。ケーキやエスニック料理もある「カフェノイナー」。ほか、たくさんのお店が並んでいる。
ちなみに、出町柳国際美食街道というのは、先ほどの道の先に、おむらいすのお店があり、その横にタイ料理クルーン。スペイン料理リコリコ。道を渡って、アラビヤ語でなずけられたワイントとチーズと様々なお料理が楽しめるアシュクルク。今出川から川端に曲がって久保井さんのイタリア料理やフランス語から来たさまざまな料理やお酒やスィーツもあるカフェさる屋と密集している。
美食街道は、40年近く前に、北山と北白川がつながった時に、(昔はつながってなかった)北山・北白川・下鴨本通・今出川を京都美食街道と「京都くいしんぼうの会」が結成された時に、このまだ田んぼや畑も多かったこのエリアを京都の国際タウンにすることを目標として名付けた。
15カ国150名が参加した「京都くいしんぼうの会」の当時の活動拠点は「瓜生山」南側中腹のイゴールの家(北白川山の元町)と隣接する東屋。
そこから、メンバーが次々と店を開いたり、近所の外国料理店と交流を深め、京都中に広がっていった。当時の中核店が、私が責任者を務めた「無国籍料理カプリチョース」。さらにメンバーのエッチャンが「ちゃらん」・エイジが「世界の民族料理パピルス料理店」を開いた。
当時交流があったり、頻繁にメンバーが出入りしていたのが、フランス料理「ベルクール」(松井さんが銀閣寺に最初に作ったお店)。メキシコ料理「ベラクレス」。中国料理「やまぐち」。ブラジルカフェ「カフェジーニョ」。「ざっくばらん」。などなど。
今や、下鴨本通には、スコットラン料理「アンティシエンエ」。ジャマイカ中南米料理「中川酒店」。今出川通り周辺には、「ゴーヤ」。ハワイの「ウリウリ」スペイン料理「ティオペペ」。パスタとケーキの「セカンドハウス」北白川通には、インド料理「アジャンタ」。四川料理「らくだ」。アフロ酒場「ビバラムジカ」。ビーガン料理「ビレッジ」。北山通り周辺には、タイ料理「チャンノイ」。ロシアンカフェ「バーバチカ」。バリスィーツ「バリガシ」。インド料理「チャンダル」。ケーキやエスニック料理もある「カフェノイナー」。ほか、たくさんのお店が並んでいる。
Posted by こやまあきゆき at
19:46
│アジア・アフリカ料理