2013年11月15日
フレンチカフェ「エルゴカフェ」はうますぎ。
先日、スープとパンをこよなく愛する母と2人で、河原町丸太町東の「カフェエルゴ」でランチした。
母はエビのグラタン。パプリカなどの赤いスープ。(緑もあるよ)
私は鶏のトマト煮込み
もちろんフランスパンとサラダと珈琲か紅茶がついて1000円ほど。
スープはオプション
別でデザート
この店を京都なら知ってるね。
超人気フレンチレストラン「エルゴビバームス」が、鴨川に面してあった「リュエルゴ(エルゴカフェ)」を統合して、本格フレンチをカフェスタイルで提供しているもの。
従って、「エビのグラタン」でも、其の辺のとは全然違う。コーヒーからデザートまですべてがおいしい。
フレンチいただいて1000円ほど?みたいな信じられないお店。
当然、本物を知っているセレブ御用達。でもカウンターもあるから1人でもOK。
わたし的には自宅に帰った感がある。オーナーのこだわりと頑固さとオシャレ感が出ている。
私のホームグランドフレンチといっても過言でない。
母はエビのグラタン。パプリカなどの赤いスープ。(緑もあるよ)
私は鶏のトマト煮込み
もちろんフランスパンとサラダと珈琲か紅茶がついて1000円ほど。
スープはオプション
別でデザート
この店を京都なら知ってるね。
超人気フレンチレストラン「エルゴビバームス」が、鴨川に面してあった「リュエルゴ(エルゴカフェ)」を統合して、本格フレンチをカフェスタイルで提供しているもの。
従って、「エビのグラタン」でも、其の辺のとは全然違う。コーヒーからデザートまですべてがおいしい。
フレンチいただいて1000円ほど?みたいな信じられないお店。
当然、本物を知っているセレブ御用達。でもカウンターもあるから1人でもOK。
わたし的には自宅に帰った感がある。オーナーのこだわりと頑固さとオシャレ感が出ている。
私のホームグランドフレンチといっても過言でない。
2013年11月15日
11月11日「京都国際レストランネット」記念日
第1次世界大戦が終わった、世界で最初の世界平和の日11月11日が、京都各地で様々な事業が開かれる中で静かに過ぎていきました。
・[全国麺の日・うどんの日」
・「西陣の日」
・「五条ワンワン展の日」
・「ポッキーの日」
そして
・「京都くいしんぼうの会」創設の日
・「京都国際レストランネットワーク」創設の日
・「京都映画音楽文化ネットワーク」創設の日
・「京都世界のカフェネットワーク」創設の日
・「京都ワールドミュージックネットワーク」創設の日
すべてがこの日に設立されました。
1人1人自分の行き方を求めて、普段異なった活動をしている1と1と1と1が同じ京都で同じ世界で同じ時代に平和共存している事を感じる日。ですから、1つになろうとか1箇所に集まろうともしていないのです。1と1が、それぞれの生き方で、それぞれの世界で、それぞれの場所で
作り上げている世界。
異なった価値観を持つ様々な人間が、互を非難したり争ったりせずに、自由に共存している。これは、京都と平和の大変重要な原点なのです。
皆さん、中国から漢字が伝わったときの音読みに呉音・漢音など分かれているのを知っていますか?長江から長安へ、更に現在の北京へ。
大きく中国の中心が移る中で、その時日本に伝わった言葉はその都周辺の発音で漢字を読んだ音でした。
京という字に「きょう」とか「けい」とかいろんな読み方があるのはその為です。
では私たちが現在使っている「京都がけいではなくきょうと」「平和がへいわ」と読むのは、古い歴史を超えて読み継がれてきたからです。
京都の新しい文化を取り入れて、古いものも新しいものもちゃんと居場所がある。共存の町京都。
いつかこの精神が世界に広がっていくことを願っています。
1つの素晴らしい宗教や思想1色で塗りつぶす考え方から、共存に時代にもうそろそろ目覚めてもいい時代ではないでしょうか。
この日が同じ過ちを二度と繰り返さないと決められた、最初の世界平和の日。そして1111と1が並んでいる日なのです。
・[全国麺の日・うどんの日」
・「西陣の日」
・「五条ワンワン展の日」
・「ポッキーの日」
そして
・「京都くいしんぼうの会」創設の日
・「京都国際レストランネットワーク」創設の日
・「京都映画音楽文化ネットワーク」創設の日
・「京都世界のカフェネットワーク」創設の日
・「京都ワールドミュージックネットワーク」創設の日
すべてがこの日に設立されました。
1人1人自分の行き方を求めて、普段異なった活動をしている1と1と1と1が同じ京都で同じ世界で同じ時代に平和共存している事を感じる日。ですから、1つになろうとか1箇所に集まろうともしていないのです。1と1が、それぞれの生き方で、それぞれの世界で、それぞれの場所で
作り上げている世界。
異なった価値観を持つ様々な人間が、互を非難したり争ったりせずに、自由に共存している。これは、京都と平和の大変重要な原点なのです。
皆さん、中国から漢字が伝わったときの音読みに呉音・漢音など分かれているのを知っていますか?長江から長安へ、更に現在の北京へ。
大きく中国の中心が移る中で、その時日本に伝わった言葉はその都周辺の発音で漢字を読んだ音でした。
京という字に「きょう」とか「けい」とかいろんな読み方があるのはその為です。
では私たちが現在使っている「京都がけいではなくきょうと」「平和がへいわ」と読むのは、古い歴史を超えて読み継がれてきたからです。
京都の新しい文化を取り入れて、古いものも新しいものもちゃんと居場所がある。共存の町京都。
いつかこの精神が世界に広がっていくことを願っています。
1つの素晴らしい宗教や思想1色で塗りつぶす考え方から、共存に時代にもうそろそろ目覚めてもいい時代ではないでしょうか。
この日が同じ過ちを二度と繰り返さないと決められた、最初の世界平和の日。そして1111と1が並んでいる日なのです。
Posted by こやまあきゆき at
21:44
│11月11日平和へのカウントダウンライブ