2013年02月02日
清水寺から高台寺・八坂神社を歩いた。
仕事もあって八坂神社から高台寺・圓徳院・霊山観音・維新ミュージアム・清水寺を訪ねた。
もちろん私は、各社務所・事務所に用事があったからだが、八坂神社の後に公園奥のいそべさんと東観荘を訪ねた。
東観荘の庭園の作品は私の作品だ。京都で最初にホテルができた場所。「也阿弥ホテル」分家の常磐ホテル
円山公園から高台寺・清水寺まではやはり歩いていて楽しい。
高台寺と圓徳院さんも霊山。維新ミュージアムも清水寺周辺も身内のような感じ。
人力車の「えびす屋」さん。乗って欲しい。
八坂南門の「ジュバンセル」と「C+shimogawara」
京都+スィーツ派はジュバンセル 京都の多彩なスィーツ派はC+shimogawarah市内の個性派のスィーツが集まる静かなお店。
2ねん坂の「かさぎや」 「階段上がった陶芸体験できる嘉昇窯 ここの登り窯で焼いたことがある。」
清水寺から7軒位下がってくると「ちゅうじょう」さんのお店がある。私の母方は、曽祖父の代までここで陶器を作っていて、「パリ博覧会」で銀牌をいただいた。「ティファニー」が初めて世界デビューしたのと同じ舞台。
おかげで、海外で大人気となって財ができて私が生まれた泉涌寺の竹林1000坪程を買って登り窯を開いて引っ越した。
中条さんは曽祖父の妹。先祖の土地を守ってくださってきた。
通りにある清水六兵衛さんも親戚。「茶碗坂」には近藤さんや猪飼さん沢村さんなど親しい方が並ぶ。
茶碗坂は「わんわん展」を開いた。近藤・猪飼らが呼びかけ人。皆昔からの仲間だ。おかげで、ここには私たちのふるさととような建物がある。
「京都府陶磁器会館」 清水寺に行くバス停前にある。バスを降りたらまず入ってください。
若手からベテランまで。京焼・清水焼の多彩な作品がならんでいる。実演があるときも。
まず気づいてほしいこと。
京焼は、実は多彩だ。全国から都に来た人が、京都で陶芸をやっている。
薪で焼けなくなったので、市街や地方に窯を持つ人も増えた。
炭山はそんな中でできた。
京都の陶器の街は5つ。
五条 日吉 泉涌寺 清水焼団地 炭山
本当は蹴上げの粟田焼きがあった。安田くんが復興したが。
もっと古くは修学院もある。
京都府陶磁器会館向かいのバングラディシュ料理を忘れずに。
京都のインド料理店の世話人である。
もちろん私は、各社務所・事務所に用事があったからだが、八坂神社の後に公園奥のいそべさんと東観荘を訪ねた。
東観荘の庭園の作品は私の作品だ。京都で最初にホテルができた場所。「也阿弥ホテル」分家の常磐ホテル
円山公園から高台寺・清水寺まではやはり歩いていて楽しい。
高台寺と圓徳院さんも霊山。維新ミュージアムも清水寺周辺も身内のような感じ。
人力車の「えびす屋」さん。乗って欲しい。
八坂南門の「ジュバンセル」と「C+shimogawara」
京都+スィーツ派はジュバンセル 京都の多彩なスィーツ派はC+shimogawarah市内の個性派のスィーツが集まる静かなお店。
2ねん坂の「かさぎや」 「階段上がった陶芸体験できる嘉昇窯 ここの登り窯で焼いたことがある。」
清水寺から7軒位下がってくると「ちゅうじょう」さんのお店がある。私の母方は、曽祖父の代までここで陶器を作っていて、「パリ博覧会」で銀牌をいただいた。「ティファニー」が初めて世界デビューしたのと同じ舞台。
おかげで、海外で大人気となって財ができて私が生まれた泉涌寺の竹林1000坪程を買って登り窯を開いて引っ越した。
中条さんは曽祖父の妹。先祖の土地を守ってくださってきた。
通りにある清水六兵衛さんも親戚。「茶碗坂」には近藤さんや猪飼さん沢村さんなど親しい方が並ぶ。
茶碗坂は「わんわん展」を開いた。近藤・猪飼らが呼びかけ人。皆昔からの仲間だ。おかげで、ここには私たちのふるさととような建物がある。
「京都府陶磁器会館」 清水寺に行くバス停前にある。バスを降りたらまず入ってください。
若手からベテランまで。京焼・清水焼の多彩な作品がならんでいる。実演があるときも。
まず気づいてほしいこと。
京焼は、実は多彩だ。全国から都に来た人が、京都で陶芸をやっている。
薪で焼けなくなったので、市街や地方に窯を持つ人も増えた。
炭山はそんな中でできた。
京都の陶器の街は5つ。
五条 日吉 泉涌寺 清水焼団地 炭山
本当は蹴上げの粟田焼きがあった。安田くんが復興したが。
もっと古くは修学院もある。
京都府陶磁器会館向かいのバングラディシュ料理を忘れずに。
京都のインド料理店の世話人である。
2013年02月02日
京都市中央市場の食のミュージアム
京都の中央市場に昨年末にできた「食のミュージアム」
様々な無料体験イベントもあり、京都の中央市場と料理界が連携して新しい魅力になっている。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/cmsfiles/contents/0000127/127935/ajiwaikanbessi.pdf
京都の町を私は数日間回っている。仕事の関係で京都の神社仏閣からホテルまで全域回っている。
どこへ行っても、そこにはとてつもなく多彩な魅力と活力が溢れている。
特に食べ物の目移りすることしばしば。
このミュージアムは、和食を世界の和食にする意気込みがある。
様々な無料体験イベントもあり、京都の中央市場と料理界が連携して新しい魅力になっている。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/cmsfiles/contents/0000127/127935/ajiwaikanbessi.pdf
京都の町を私は数日間回っている。仕事の関係で京都の神社仏閣からホテルまで全域回っている。
どこへ行っても、そこにはとてつもなく多彩な魅力と活力が溢れている。
特に食べ物の目移りすることしばしば。
このミュージアムは、和食を世界の和食にする意気込みがある。
Posted by こやまあきゆき at
20:22
│京都ふるさと食の再発見