2011年07月03日
ハラル食材の「ドルフィィン」とぐるぐるカフェのキャバブ
「ぐるぐるカフェ」でお持ち帰り「キャバブ」
大槻さんのキャバブサンドを、家族分と「いちなん」の孫さんとしんちゃんに買いました。
さっそく「いちなん」に持っていくと、映画俳優のようなカッコいいカップル登場。
孫さんが、差し入れのお裾分けにと2人にも。そんな関係ですっかり2人と話し盛り上がりでした。
私も孫さんから、「三ツ星に選ばれたお店の一品」のお裾分け。
またかっこいい若者は、FM802のDJさんでした。
ちょっとカリブの海賊が似合いそうな男前でした。
最近、家族を意識してか、素敵な女性よりかっこいい男性の事ばかり書いていますが、
私の周りにかっこいい男性が多すぎるんです。
「キエフ」退職最終日にドンペリの差し入れ。大僧正になりはじめた
カヤ君は、福井から日本酒下げておいしい和菓子も持って駆けつけてくれました。
星山料理長やタレントのすずりん夏場涼しく過ごせるアイテムを集めてきてくれて。ヨネちゃんは、インドネシア料理をごちそうしてくれました。加藤家の皆さんも人気の祇園のお鮨や人気店の和菓子をわざわざ並んで買ってきてくださいました。その前日にも姉貴分の下田さんが豪華なご馳走を用意hしてくれていました。美人スタッフのカワッキーも厳選スィーツを!
更に、転職した「シャンディーズ」には、最近大阪の有名書店のレジ前にも山積みされるいようになった「定番にしたい異国料理店」やブログを見てくださっている方々が続々来店。
昨日は、裏にあるトルコ料理店「イスタンブールサライ」のカヤさんの弟さん御夫妻が来られて乾杯の連続。
夜には、ハラルの配達に来たイラン人のシャローンさんから3回も握手。
退職した「キエフ」も就職した「シャンディーズ」も、みんな「京都国際レストランネットワーク」の家族なんです。 京都が国際都市として歩んできた歴史を感じます。
みなさんありがとう。
大槻さんのキャバブサンドを、家族分と「いちなん」の孫さんとしんちゃんに買いました。
さっそく「いちなん」に持っていくと、映画俳優のようなカッコいいカップル登場。
孫さんが、差し入れのお裾分けにと2人にも。そんな関係ですっかり2人と話し盛り上がりでした。
私も孫さんから、「三ツ星に選ばれたお店の一品」のお裾分け。
またかっこいい若者は、FM802のDJさんでした。
ちょっとカリブの海賊が似合いそうな男前でした。
最近、家族を意識してか、素敵な女性よりかっこいい男性の事ばかり書いていますが、
私の周りにかっこいい男性が多すぎるんです。
「キエフ」退職最終日にドンペリの差し入れ。大僧正になりはじめた
カヤ君は、福井から日本酒下げておいしい和菓子も持って駆けつけてくれました。
星山料理長やタレントのすずりん夏場涼しく過ごせるアイテムを集めてきてくれて。ヨネちゃんは、インドネシア料理をごちそうしてくれました。加藤家の皆さんも人気の祇園のお鮨や人気店の和菓子をわざわざ並んで買ってきてくださいました。その前日にも姉貴分の下田さんが豪華なご馳走を用意hしてくれていました。美人スタッフのカワッキーも厳選スィーツを!
更に、転職した「シャンディーズ」には、最近大阪の有名書店のレジ前にも山積みされるいようになった「定番にしたい異国料理店」やブログを見てくださっている方々が続々来店。
昨日は、裏にあるトルコ料理店「イスタンブールサライ」のカヤさんの弟さん御夫妻が来られて乾杯の連続。
夜には、ハラルの配達に来たイラン人のシャローンさんから3回も握手。
退職した「キエフ」も就職した「シャンディーズ」も、みんな「京都国際レストランネットワーク」の家族なんです。 京都が国際都市として歩んできた歴史を感じます。
みなさんありがとう。
Posted by こやまあきゆき at
16:42
│ブレッド&テイクアウト
2011年07月03日
アジアンレストラン芙蓉園でランチ
中華料理とタイ料理が主なメニューになっている烏丸今出川西側の「芙蓉園」で、1日ランチしました。
タイカレーセットを注文しました。
なんとなく予想していたのですが、タイノグリーンカレーにコーンスープを入れたような食感。
1階が満席で、急きょ2階席を用意してくださいました。
持って来た方が、タイ人らしき感じで、レジに来た方が中国系の方のようなアクセント。
・店の雰囲気は、きれいな中国料理店。
・タイカレーは甘い味付けで、辛さがない子供でもOK味。
満席でしたが、思ったほど待たされず。スタッフも忙しい中丁寧な対応なので、あまりエスニックを食べない方向けのお店です、向かいにタイ料理「イーサン」があるので、あえてタイ料理は、日本人の食べなれてない方向けになっているのかも知れません。
ちなみに、マレーシアでは、マレー系の方はマレーシア料理を。中国系の方は中国料理を。インド系の方はインド料理を食べていますが、タイは、中国系の方も対に同化しています。しかし、タイ料理の現在までのい過程で、中国料理の要素も利用されているので、そんな中から生まれたお店のような感じです。つまり、2つの料理文化が、融合に向かって動きだした時代的なお店でした。
タイカレーセットを注文しました。
なんとなく予想していたのですが、タイノグリーンカレーにコーンスープを入れたような食感。
1階が満席で、急きょ2階席を用意してくださいました。
持って来た方が、タイ人らしき感じで、レジに来た方が中国系の方のようなアクセント。
・店の雰囲気は、きれいな中国料理店。
・タイカレーは甘い味付けで、辛さがない子供でもOK味。
満席でしたが、思ったほど待たされず。スタッフも忙しい中丁寧な対応なので、あまりエスニックを食べない方向けのお店です、向かいにタイ料理「イーサン」があるので、あえてタイ料理は、日本人の食べなれてない方向けになっているのかも知れません。
ちなみに、マレーシアでは、マレー系の方はマレーシア料理を。中国系の方は中国料理を。インド系の方はインド料理を食べていますが、タイは、中国系の方も対に同化しています。しかし、タイ料理の現在までのい過程で、中国料理の要素も利用されているので、そんな中から生まれたお店のような感じです。つまり、2つの料理文化が、融合に向かって動きだした時代的なお店でした。
Posted by こやまあきゆき at
16:12
│無国籍・多国籍・エスニック料理