2010年01月08日
京都のルーマニア&ハンガリー料理
ロシアレストラン「キエフ」には、ロシアのみならず、ロシアで暮らす130以上の民族や北欧・東欧などからも来店が絶えない。
できれば、その国のお店があればいいのだがと、可能性のあるお店を探していて新たな情報。
「ルーマニア」料理・・・フレンチの「DOLCH」(中京区丸太町御幸町下がる)のフレンチシェフは、ルーマニアの日本大使館の公邸料理人だったので、フレンチに東欧の料理のエッセンスも加えておられる。ルーマニアワインも揃っている。
ランチ¥1000から(12時から14時) ディナー¥3950から (18時から22時) 月曜定休 075-213-2014
「ルーマニア」&「ハンガリー」料理・・・フィンランドやヨーロッパ雑貨のお店「Anna Pace」の2階に「世界のスープ」が食べられる町屋カフェが出来た。日によってメニューが違うが、ルーマニア・ハンガリー・フィンランドでの滞在が長かったそうで、特にこの3カ国の料理は、メインレパートリーに入っている。フィンランドパンを焼く日。ルーマニアやハンガリー料理はお得意だそうです。
カフェスペースの営業時間などは、予約も多いので利用できるかはその日のお店の都合によります。メニューも替わるので。あくまでも雑貨が専門ですが、これらも現地で買い付けたもの。中京区蛸薬師室町上る。 075-221-1340
アゼルバイジャン料理「シャンディーズ」が、ポーランド料理やウズベキスタン料理・カザフスタン料理などを始めるかもしれません。スタッフにロシアや東欧の方がたくさんいるのと、旧ソビエト・東欧時代の交流で、レザさんのレパートリーに、東欧や中央アジアの国の料理がある為に、作ってほしいと特に旧東欧圏の方からリクエストがある為で、OPENしたときは、ご本人の母国アゼルバイジャンと料理文化が同じトルクメニスタン・ペルシャレストランでした。トルコとも関係が深いのですが、裏にトルコ料理「イスタンブールサライ」もあるのいで、トルコ料理はそっちで食べてといってますが、ロシアの「ボルシチ」や「ゴルブッチ」は、少し違うスタイルの東欧スタイルでメニューに入っています。
レザさんのポーランド料理・ハンガリー料理・ルーマニア料理も味わえるかも。
できれば、その国のお店があればいいのだがと、可能性のあるお店を探していて新たな情報。
「ルーマニア」料理・・・フレンチの「DOLCH」(中京区丸太町御幸町下がる)のフレンチシェフは、ルーマニアの日本大使館の公邸料理人だったので、フレンチに東欧の料理のエッセンスも加えておられる。ルーマニアワインも揃っている。
ランチ¥1000から(12時から14時) ディナー¥3950から (18時から22時) 月曜定休 075-213-2014
「ルーマニア」&「ハンガリー」料理・・・フィンランドやヨーロッパ雑貨のお店「Anna Pace」の2階に「世界のスープ」が食べられる町屋カフェが出来た。日によってメニューが違うが、ルーマニア・ハンガリー・フィンランドでの滞在が長かったそうで、特にこの3カ国の料理は、メインレパートリーに入っている。フィンランドパンを焼く日。ルーマニアやハンガリー料理はお得意だそうです。
カフェスペースの営業時間などは、予約も多いので利用できるかはその日のお店の都合によります。メニューも替わるので。あくまでも雑貨が専門ですが、これらも現地で買い付けたもの。中京区蛸薬師室町上る。 075-221-1340
アゼルバイジャン料理「シャンディーズ」が、ポーランド料理やウズベキスタン料理・カザフスタン料理などを始めるかもしれません。スタッフにロシアや東欧の方がたくさんいるのと、旧ソビエト・東欧時代の交流で、レザさんのレパートリーに、東欧や中央アジアの国の料理がある為に、作ってほしいと特に旧東欧圏の方からリクエストがある為で、OPENしたときは、ご本人の母国アゼルバイジャンと料理文化が同じトルクメニスタン・ペルシャレストランでした。トルコとも関係が深いのですが、裏にトルコ料理「イスタンブールサライ」もあるのいで、トルコ料理はそっちで食べてといってますが、ロシアの「ボルシチ」や「ゴルブッチ」は、少し違うスタイルの東欧スタイルでメニューに入っています。
レザさんのポーランド料理・ハンガリー料理・ルーマニア料理も味わえるかも。
Posted by こやまあきゆき at
23:28
│気まぐれカプリ最新情報
2010年01月08日
アフリカ料理アシャンティとグルバブ閉店
昨年、「ガーナーに帰る」とアシャンティーのエフネコ・ケネス・コフィさんが、あいさつに来られ、ご家族もおられるので、きっと帰ってきてくれると信じていたのですが、奥様のから閉店の正式なご連絡をいただきました。
今後お嬢さんと新たな人生がすばらしい人生になりますことを心よりお祈り申し上げます。
「クスクス」「カフェオバオバブ」「アシャンティ」と、京都のアフリカ料理の日が次々と消えていきます。
現在「ヴィバラムジカ」「アシュクルク」モロッコカフェ「カフェ・ド・ストリップ」のアフリカ料理が残っていますが、「アシャンティー」のメニューが豊富だっただけに、一緒に長年手伝っておられた奥様や、以前ケンさんが勤めていたクーシンさんで、再現できないものか、お願いしてみます。
「「グルパブ」は、新しい家庭料理店として再開しますの張り紙なので、どんな料理かわかりません。
今後お嬢さんと新たな人生がすばらしい人生になりますことを心よりお祈り申し上げます。
「クスクス」「カフェオバオバブ」「アシャンティ」と、京都のアフリカ料理の日が次々と消えていきます。
現在「ヴィバラムジカ」「アシュクルク」モロッコカフェ「カフェ・ド・ストリップ」のアフリカ料理が残っていますが、「アシャンティー」のメニューが豊富だっただけに、一緒に長年手伝っておられた奥様や、以前ケンさんが勤めていたクーシンさんで、再現できないものか、お願いしてみます。
「「グルパブ」は、新しい家庭料理店として再開しますの張り紙なので、どんな料理かわかりません。
Posted by こやまあきゆき at
17:25
│アジア・アフリカ料理
2010年01月08日
夢の「プラネタリューム」と「ポポロヒロバ」
家族で「プラネタリューム」に行きました。
1月6日の昼の事。
高校受験間近の二女カエやその友達とエミシと4人で、始業式の後集合して。
やっぱり女性は準備に・・・
藤森の「青少年科学センター」到着は3時。
プラネタリュームの最終とチョウチョ館見学も間に合いました。
もっとも、私は1人鉱物コーナーで、元素や鉱物の資料を見て過ごしました。
「プラネタリューム」で全員集合。
毎回半分見てるうちに眠りに入ってしまうので、今回は最後までと夜空を眺めていて、「ハット」気付いたらちょうど終了のアナウンスが、「近くでお休みの方がおられましたら、そっと起こしてあげてください。」
今回も、いい夢みました。
なぜか、その後はみんなでシーソーしたり、電気感じるか?とか、京都の夏と砂漠の夏体験とか。最後の最後までぐるぐる。
やっぱり、だれでも最初と最後は、恐竜さんのあいさつで始まり終わるようです。
実は、ここに来たもう一つの楽しみは、藤森駅から24号線(師団街道)に出る途中にある「ポポロヒロバ」。
ここのイタリアンとパフェが楽しみだったのですが、中途半端な時間で、お腹空いてない・ダイエットのせいか巨大パフェの話は逆効果。いえいえいろいろあるのですが、結局帰る事に。
やっぱり今日は、「夢のまた夢」でした。
1月6日の昼の事。
高校受験間近の二女カエやその友達とエミシと4人で、始業式の後集合して。
やっぱり女性は準備に・・・
藤森の「青少年科学センター」到着は3時。
プラネタリュームの最終とチョウチョ館見学も間に合いました。
もっとも、私は1人鉱物コーナーで、元素や鉱物の資料を見て過ごしました。
「プラネタリューム」で全員集合。
毎回半分見てるうちに眠りに入ってしまうので、今回は最後までと夜空を眺めていて、「ハット」気付いたらちょうど終了のアナウンスが、「近くでお休みの方がおられましたら、そっと起こしてあげてください。」
今回も、いい夢みました。
なぜか、その後はみんなでシーソーしたり、電気感じるか?とか、京都の夏と砂漠の夏体験とか。最後の最後までぐるぐる。
やっぱり、だれでも最初と最後は、恐竜さんのあいさつで始まり終わるようです。
実は、ここに来たもう一つの楽しみは、藤森駅から24号線(師団街道)に出る途中にある「ポポロヒロバ」。
ここのイタリアンとパフェが楽しみだったのですが、中途半端な時間で、お腹空いてない・ダイエットのせいか巨大パフェの話は逆効果。いえいえいろいろあるのですが、結局帰る事に。
やっぱり今日は、「夢のまた夢」でした。
2010年01月08日
祇園番屋で、魚三昧新年会「四季の会」
ホテルフジタの福井支配人や陶芸家の岡本君ら「くいしんぼう四季の会」のメンバーと新年会を開きました。
京阪「祇園四条」の『南座前』待ち合わせ。
最初は、安くてリーズナブルに魚が食べられる「祇園かっぱ」(四条縄手上った方)に行くつもりだったようですが、集合の『南座』前で、こやまの行く店でいいよ連れてってとなりました。前に四条木屋町上った「しんご」に行っているので、今日は花見小路あがりましょか。と、まず最初の西の角にある『点龍』。山盛りかつおのタタキとか、和食なんでもあり。定食もある。ただしカウンター主体。「向かい通し座って喋りたいコール」で、次の道をを西へ。学生時代から通った「山口の西店」。かやくごはんのお店。レトロな感じが最高。もっとも私の学生時代は祇園の角近くで、いつもサンドイッチマンが看板持ってた。一度3人入ったけれど、1階ほぼ満席。2階は開いていると女将さんが外まで呼びに来てくれたが、やっぱり混雑hしているとおいしいけど、料理出てくるの遅いし。という事で、再び花見小路に戻って「番屋祇園店」。たまたまカウンターはふさがってたが、掘りごたつのテーブル席は、まだ開いていた。1番奥に陣取って、ホヤとかイカ・お造り類に、ナマコ(考えたらコリコリ系ばっかり)。そこで、岡本君が「カキフライ」を注文。そのあとも・・・。最初生ビールで乾杯。後は熱燗http://www.narihira-banya.com/ryosigoya/index.html。
ここで、「カキフライ」が登場すると。実は、「ホテルフジタ」の社員は、これ食べられない。ノロウイルスの危険性のある食材は、食べたい規定になっていて、カキは指定されている。基本的に熱に弱いのでカキフライは心配ないのですが、規則は規則だそうで、残念ながら支配人は、一切手付けず。私たちでおいしくいただきました。おいしくってごめん。
なんと1人¥3000ほど。ここで四季の会恒例の「蕎麦行こうかタイム」
「権兵衛」は閉まってるし、祇園はかなり制覇してるし。「ところで、夜の祇園の定番の『おかる』は?行ってますか?」「まだ?」
「おかる」決定。
富永町の縄手と花見小路の真ん中にある「おかる」へ。
私は、定番のカレーうどん。他は蕎麦あり・・・
やっぱりあったまる。・・・ここで「こやま最後は、カレーか」とコメントされました。
京阪「祇園四条」の『南座前』待ち合わせ。
最初は、安くてリーズナブルに魚が食べられる「祇園かっぱ」(四条縄手上った方)に行くつもりだったようですが、集合の『南座』前で、こやまの行く店でいいよ連れてってとなりました。前に四条木屋町上った「しんご」に行っているので、今日は花見小路あがりましょか。と、まず最初の西の角にある『点龍』。山盛りかつおのタタキとか、和食なんでもあり。定食もある。ただしカウンター主体。「向かい通し座って喋りたいコール」で、次の道をを西へ。学生時代から通った「山口の西店」。かやくごはんのお店。レトロな感じが最高。もっとも私の学生時代は祇園の角近くで、いつもサンドイッチマンが看板持ってた。一度3人入ったけれど、1階ほぼ満席。2階は開いていると女将さんが外まで呼びに来てくれたが、やっぱり混雑hしているとおいしいけど、料理出てくるの遅いし。という事で、再び花見小路に戻って「番屋祇園店」。たまたまカウンターはふさがってたが、掘りごたつのテーブル席は、まだ開いていた。1番奥に陣取って、ホヤとかイカ・お造り類に、ナマコ(考えたらコリコリ系ばっかり)。そこで、岡本君が「カキフライ」を注文。そのあとも・・・。最初生ビールで乾杯。後は熱燗http://www.narihira-banya.com/ryosigoya/index.html。
ここで、「カキフライ」が登場すると。実は、「ホテルフジタ」の社員は、これ食べられない。ノロウイルスの危険性のある食材は、食べたい規定になっていて、カキは指定されている。基本的に熱に弱いのでカキフライは心配ないのですが、規則は規則だそうで、残念ながら支配人は、一切手付けず。私たちでおいしくいただきました。おいしくってごめん。
なんと1人¥3000ほど。ここで四季の会恒例の「蕎麦行こうかタイム」
「権兵衛」は閉まってるし、祇園はかなり制覇してるし。「ところで、夜の祇園の定番の『おかる』は?行ってますか?」「まだ?」
「おかる」決定。
富永町の縄手と花見小路の真ん中にある「おかる」へ。
私は、定番のカレーうどん。他は蕎麦あり・・・
やっぱりあったまる。・・・ここで「こやま最後は、カレーか」とコメントされました。