2009年10月30日
源氏物語 紫式部 魯山寺
源氏物語は、日本特に京都では、永遠のテーマの一つです。
私も娘の名前を紫と名付けました。
ところで、その紫式部の邸宅跡が、現在の「魯山寺」です。
御所の東側に寺町通りがあります。この道は、いろいろな意味で歩いて散策するのにいい道です。
そこで、まずは三条京阪から出発しましょう。「京はやしや」でお茶でものんでから、更に西へ三条通りをそのまま西に行くもよしですが、その南北の道を西へ歩くもよしです。いろんなお店で沢山の発見があります。ベタです。
基本知識を再確認する為に「文化博物館」の常設で平安時代気分に。文化博物館に出店している「便利堂」は北大路魯山人の共同経営者でパトロンだった中村家のものです。面白いものが何気なく置いてます。
おなかが空いていたら北側を少し東に戻って「光泉堂寿み」(姉小路堺町東・京町屋おばんざい)でごはん。
三条か前後、三条をぷらぷら西へ。そして烏丸を北へ、「松栄堂」さんで、香道・香りの見学・(お店です)。
北に御池を渡ると、「漫画ミュージアム」もあります。できれば、「御池のしまだい」(御池東洞院)さんの正面の額を見ましょう。
「しまだい」の看板と同じ、平安京内裏跡にできた「大極殿跡」の石碑の文字は、「嶋だい」さんの亡き先々代の書。
地下鉄でも徒歩でも烏丸丸太町へ。
御所を西南の門から入ると九条家の屋敷跡に京都三珍鳥居の一つが。
この辺りでお腹が空いてたら、「護国神社」絵巻見ながら1筋西の室町にある「まるた屋」でごはん。
御所を時計周りで北東まで半周。北東から出ると「魯山寺」(紫式部邸跡)「梨の気木神社」(中川家)です。
ここで、お腹がすいてたら出町商店街で「ふたばの豆餅」
ここから三方向にルートが分かれます。
A今出川の「埋蔵文化研究所」方面を経て、大徳寺「雲林院」へ。その先の『今宮神社』で「あぶりもち」
せっかくなので陶芸ギャラリー『器館』によって梅田さんとおしゃべり。か大徳寺東側の「松屋籐兵衛」の和菓子。
(こやまあきゆきと縁続きの家です)
B丸太町七本松「京都アスニー」(2階で売ってる『平安京」資料は、買う価値有りで、平安京復元図などで勉強してから、(中の食堂は格安です・京都本充実。「北図書館」は、京都本が揃ってる事でも有名。でも「定番にしたい異国料理店」は、順番待ちです。そこから平安京創建当時の遺跡めぐりで千本の北野商店街周辺遺跡へ。
C寺町を散策しながら鴨沂高校北の壁{道長ゆかりの「法成寺」跡などを経て、寺町を南下。古美術商が多いので、いろんなお店を覗いて、寺町二条から「ホテルフジタ平安京ギャラリー」(ここでお腹すいたら地下にそばや1000ランチ「ゆい」とか中華の「桂花林」で蕎麦を。景色は角倉了以の庭園(小川治兵衛作)『源氏物語54帖を染める』玉井作品見学(11月末25日まで)、「源氏香」の意味や色の意味を理解してから、平安京内裏を再現した「平安神宮」へ。『六盛スフレ』か『細見美術館』でお茶かごはん。か東の「木の館」で海鮮丼か「小宝」の洋食か「生ショコラ」買いに行くか?せkっかくなので丸太町を北に渡って聖護院西の「河道屋」の蕎麦か、「黒谷」から「吉田山荘」(カフェあり・旧東伏見の宮邸)か「茂庵」で最高の時間を過ごすか。
私も娘の名前を紫と名付けました。
ところで、その紫式部の邸宅跡が、現在の「魯山寺」です。
御所の東側に寺町通りがあります。この道は、いろいろな意味で歩いて散策するのにいい道です。
そこで、まずは三条京阪から出発しましょう。「京はやしや」でお茶でものんでから、更に西へ三条通りをそのまま西に行くもよしですが、その南北の道を西へ歩くもよしです。いろんなお店で沢山の発見があります。ベタです。
基本知識を再確認する為に「文化博物館」の常設で平安時代気分に。文化博物館に出店している「便利堂」は北大路魯山人の共同経営者でパトロンだった中村家のものです。面白いものが何気なく置いてます。
おなかが空いていたら北側を少し東に戻って「光泉堂寿み」(姉小路堺町東・京町屋おばんざい)でごはん。
三条か前後、三条をぷらぷら西へ。そして烏丸を北へ、「松栄堂」さんで、香道・香りの見学・(お店です)。
北に御池を渡ると、「漫画ミュージアム」もあります。できれば、「御池のしまだい」(御池東洞院)さんの正面の額を見ましょう。
「しまだい」の看板と同じ、平安京内裏跡にできた「大極殿跡」の石碑の文字は、「嶋だい」さんの亡き先々代の書。
地下鉄でも徒歩でも烏丸丸太町へ。
御所を西南の門から入ると九条家の屋敷跡に京都三珍鳥居の一つが。
この辺りでお腹が空いてたら、「護国神社」絵巻見ながら1筋西の室町にある「まるた屋」でごはん。
御所を時計周りで北東まで半周。北東から出ると「魯山寺」(紫式部邸跡)「梨の気木神社」(中川家)です。
ここで、お腹がすいてたら出町商店街で「ふたばの豆餅」
ここから三方向にルートが分かれます。
A今出川の「埋蔵文化研究所」方面を経て、大徳寺「雲林院」へ。その先の『今宮神社』で「あぶりもち」
せっかくなので陶芸ギャラリー『器館』によって梅田さんとおしゃべり。か大徳寺東側の「松屋籐兵衛」の和菓子。
(こやまあきゆきと縁続きの家です)
B丸太町七本松「京都アスニー」(2階で売ってる『平安京」資料は、買う価値有りで、平安京復元図などで勉強してから、(中の食堂は格安です・京都本充実。「北図書館」は、京都本が揃ってる事でも有名。でも「定番にしたい異国料理店」は、順番待ちです。そこから平安京創建当時の遺跡めぐりで千本の北野商店街周辺遺跡へ。
C寺町を散策しながら鴨沂高校北の壁{道長ゆかりの「法成寺」跡などを経て、寺町を南下。古美術商が多いので、いろんなお店を覗いて、寺町二条から「ホテルフジタ平安京ギャラリー」(ここでお腹すいたら地下にそばや1000ランチ「ゆい」とか中華の「桂花林」で蕎麦を。景色は角倉了以の庭園(小川治兵衛作)『源氏物語54帖を染める』玉井作品見学(11月末25日まで)、「源氏香」の意味や色の意味を理解してから、平安京内裏を再現した「平安神宮」へ。『六盛スフレ』か『細見美術館』でお茶かごはん。か東の「木の館」で海鮮丼か「小宝」の洋食か「生ショコラ」買いに行くか?せkっかくなので丸太町を北に渡って聖護院西の「河道屋」の蕎麦か、「黒谷」から「吉田山荘」(カフェあり・旧東伏見の宮邸)か「茂庵」で最高の時間を過ごすか。