2009年03月01日
高島屋で買う?和菓子
ここ最近、毎日おいしい和菓子をいただいています。
この前、鳴滝にすんでいる陶芸家、鈴木卓司さんを訪ねました。
3月の「ホテルフジタ 京都平安京ギャラリー」は、上賀茂神社ゆかりの真多呂人形と赤絵の卓司jと呼ばれた「日本工芸会」の作家鈴木卓司さんの陶芸作品。実は、私の叔父です。今回おひなさんの絵も書いてもらいました。
「フジタ エントランスギャラリー」には、父 小山喜平(京都芸大名誉教授)のオブジェと私 こやまあきゆき の代表作「心のブラックホール」が飾ってあります。
と、少し宣伝しましたが、この作品を預かりに行った時、北野天満宮一の鳥居東角の「船屋秋月」の「わらしべ長者」をいただきました。おいしい一品でした。
2月25日の梅花祭でもいろいろ和菓子をいただきました。
そして、高島屋で「京のごちそう」を集められた企画。「ふたばの豆餅」が一番の行列です。
今日は、「中村軒」の「むぎてもち」をいただきました。
私は、ふたばや天神さんの前の粟餅、みたまやの黒蜜だんご、澤正の蕎麦菓子、豆五六の珈琲大福、神馬堂の焼餅なども好きですが、
出町では「大黒屋の鎌餅」食べんとおさまらない。と、自の人が教えてくれた。
あした会に行こうか?
この前、鳴滝にすんでいる陶芸家、鈴木卓司さんを訪ねました。
3月の「ホテルフジタ 京都平安京ギャラリー」は、上賀茂神社ゆかりの真多呂人形と赤絵の卓司jと呼ばれた「日本工芸会」の作家鈴木卓司さんの陶芸作品。実は、私の叔父です。今回おひなさんの絵も書いてもらいました。
「フジタ エントランスギャラリー」には、父 小山喜平(京都芸大名誉教授)のオブジェと私 こやまあきゆき の代表作「心のブラックホール」が飾ってあります。
と、少し宣伝しましたが、この作品を預かりに行った時、北野天満宮一の鳥居東角の「船屋秋月」の「わらしべ長者」をいただきました。おいしい一品でした。
2月25日の梅花祭でもいろいろ和菓子をいただきました。
そして、高島屋で「京のごちそう」を集められた企画。「ふたばの豆餅」が一番の行列です。
今日は、「中村軒」の「むぎてもち」をいただきました。
私は、ふたばや天神さんの前の粟餅、みたまやの黒蜜だんご、澤正の蕎麦菓子、豆五六の珈琲大福、神馬堂の焼餅なども好きですが、
出町では「大黒屋の鎌餅」食べんとおさまらない。と、自の人が教えてくれた。
あした会に行こうか?
2009年03月01日
アンソシエンテ『堀江さん』
モルトの第1人者といえば、京都でやっぱり堀江さんですね。
いろんな意味で、藤本さんも尊敬してるし、北欧スピリッツならフィンランディアバーとかウオッカバーならナカニシとか、皆専門があるから、堀江さんは、やはり尊敬できる方です。料理もむちゃくちゃです。
むちゃくちゃおいしいのです。
とはいえ、昨夜は、いっぱいでした。
飲んだのもビール1杯でした。
もっと早く行っておいしい料理も食べたい。
いろんな意味で、藤本さんも尊敬してるし、北欧スピリッツならフィンランディアバーとかウオッカバーならナカニシとか、皆専門があるから、堀江さんは、やはり尊敬できる方です。料理もむちゃくちゃです。
むちゃくちゃおいしいのです。
とはいえ、昨夜は、いっぱいでした。
飲んだのもビール1杯でした。
もっと早く行っておいしい料理も食べたい。