2009年01月16日
中国エスニック「TEARS」で昼食
丸太町河原町東側を少し上ると、バス停までにあるのが、中国エスニックとも言うべき「TERS」
中国にも少数民族も住む世界で最も人口の多い国。
周辺にももちろん世界中にも、中国人のいない国はないほど。
ご存知の通り、北京・上海・四川・・・様々な地域料理がある。
加えて周辺のシンガポール・タイ・ベトナム・インドネシアなど
そんな地域のお料理が、リーズナブルに楽しめるお店。
本日ランチは700円台。
各地のお茶やベトナムコーヒーなどなど。
チャイナエスニックと私が勝手に呼んだがそんな楽しくなるお店です。
なんと11年目。歴史です。
中国にも少数民族も住む世界で最も人口の多い国。
周辺にももちろん世界中にも、中国人のいない国はないほど。
ご存知の通り、北京・上海・四川・・・様々な地域料理がある。
加えて周辺のシンガポール・タイ・ベトナム・インドネシアなど
そんな地域のお料理が、リーズナブルに楽しめるお店。
本日ランチは700円台。
各地のお茶やベトナムコーヒーなどなど。
チャイナエスニックと私が勝手に呼んだがそんな楽しくなるお店です。
なんと11年目。歴史です。
2009年01月16日
スペイン料理「テイオペペ」改め「PEPE」月末OPEN予定
1月15日OPEN予定だった「PEPE」は、1月末OPENの案内がでました。
石釜もあるゆとり空間の新しいお店。
東一条西側
マヌエルさんとスタッフの顔 もうすぐ見られます。
石釜もあるゆとり空間の新しいお店。
東一条西側
マヌエルさんとスタッフの顔 もうすぐ見られます。
2009年01月16日
おいしいおいしいスペインバル「RICORICO」出町柳
昨日昼は、スペインバル「RICORICO」で、いただきました。
¥1000のランチは、3種類からメインを選びます。
私は「鳥のパプリカ煮込み」を選びました。他に白ワインで鳥をスープにしたものとか、日替わりです。
待つ間にと、「スパニッシュオムレツ」と「ロシアサラダ」を注文。・・・正直多かったですこれは。
1プレートにビンチョスやパン・スープ・サラダが盛られて出てきました。
そこにメイン料理。
食後のドリンクは、プラス¥50だったか?カフェラテを注文(普通の1ドリンクは付いています。)
お料理もおいしい・おいしいのですが、それもそのはず。
「RICORICO」は、スペイン語でおいしいおいしいの意味。
祇園の「マタマタ」は、目目でスパイの意味でしたよね!覚えてますか?こちらはインドネシア語ですが。
「RICORICO」は、木屋町御池下がるの「ジャンパグ」の姉妹店。
2店舗共通なのは、スタッフがイケメン。でもとっても高感度高い人たちなので、気分良く食事ができます。
このお店の前の細い道。ちょっとおしゃれで粋なエスニックロードになりました。出町柳の京阪と叡山線の乗り継ぎに渡る道。
有名なジャズ喫茶やパン屋さんがある小道を百万遍に向かって東へ行くとイスラエル人オーナーの「ファラフェル」。こちらはクスクスやピタパンのファラフェルがあって、ベジタリアンにも人気のお店。
もう少し行くと黄色い「オムライスのお店」ここが、更に先の百万遍にある人気の和食「おむら屋」を開いたお店ですよね!御池の堀川と二条駅の間に姉妹店もあります。
この黄色いお店を右(南)に曲がるとタイ料理「クルーン」(元「ざっくばらん」や「アジアティカ」におられた渡辺さんのタイ料理店
その並びに「RICORICO」があります。
そのまま進んで、今出川を横切ると画材屋さんの横路地にアラビア語の「アシュクルク」ワインとチーズと世界の料理のお店。
モロッコ・トルコ・ベトナム・ペルー・スゥェーデンとか、その日の料理が書いてあるお店。
今出川を川端に曲がるとイタリアンの「フリーゴ」。この地域の情報を最初に私に教えてくださったお店です。
そしてその先に私の7大カフェの一つ「さる屋」。料理もデザート盛り合わせもあるカフェ。
東一条にスペイン料理「pepe」の看板にも電気がつきました。百万遍熱くなってきました。京都はまだ寒いですが。
¥1000のランチは、3種類からメインを選びます。
私は「鳥のパプリカ煮込み」を選びました。他に白ワインで鳥をスープにしたものとか、日替わりです。
待つ間にと、「スパニッシュオムレツ」と「ロシアサラダ」を注文。・・・正直多かったですこれは。
1プレートにビンチョスやパン・スープ・サラダが盛られて出てきました。
そこにメイン料理。
食後のドリンクは、プラス¥50だったか?カフェラテを注文(普通の1ドリンクは付いています。)
お料理もおいしい・おいしいのですが、それもそのはず。
「RICORICO」は、スペイン語でおいしいおいしいの意味。
祇園の「マタマタ」は、目目でスパイの意味でしたよね!覚えてますか?こちらはインドネシア語ですが。
「RICORICO」は、木屋町御池下がるの「ジャンパグ」の姉妹店。
2店舗共通なのは、スタッフがイケメン。でもとっても高感度高い人たちなので、気分良く食事ができます。
このお店の前の細い道。ちょっとおしゃれで粋なエスニックロードになりました。出町柳の京阪と叡山線の乗り継ぎに渡る道。
有名なジャズ喫茶やパン屋さんがある小道を百万遍に向かって東へ行くとイスラエル人オーナーの「ファラフェル」。こちらはクスクスやピタパンのファラフェルがあって、ベジタリアンにも人気のお店。
もう少し行くと黄色い「オムライスのお店」ここが、更に先の百万遍にある人気の和食「おむら屋」を開いたお店ですよね!御池の堀川と二条駅の間に姉妹店もあります。
この黄色いお店を右(南)に曲がるとタイ料理「クルーン」(元「ざっくばらん」や「アジアティカ」におられた渡辺さんのタイ料理店
その並びに「RICORICO」があります。
そのまま進んで、今出川を横切ると画材屋さんの横路地にアラビア語の「アシュクルク」ワインとチーズと世界の料理のお店。
モロッコ・トルコ・ベトナム・ペルー・スゥェーデンとか、その日の料理が書いてあるお店。
今出川を川端に曲がるとイタリアンの「フリーゴ」。この地域の情報を最初に私に教えてくださったお店です。
そしてその先に私の7大カフェの一つ「さる屋」。料理もデザート盛り合わせもあるカフェ。
東一条にスペイン料理「pepe」の看板にも電気がつきました。百万遍熱くなってきました。京都はまだ寒いですが。