2008年07月30日
エスニックの草分け「jazz bar ZAC BARAN」
「セカンドハウス」を生んだ「ZAC ENTERPRISE」
その誕生は、京都熊野神社東に入った、北側の地下のZAC BARANに始まる。
国際学生の家が、近いので、寮生時代の3年間、同寮のポルトガルのエド(後ポルトガル大使を経て大阪のポルトガルレストラン「ポルトガリア」オーナー。イラクのバグダッド大学の教授カリムらと、行った思いで話を、現在のザックバランの中野さんとしていた。
「シット・ゲッツサン」オーナーのシゲサン次いで、アジアティカにいた渡邉さんも出町の「ricorico」の並びに「Kroon」というタイ料理店を開いた。
みな、ザックバランのOBたちのお店
定番のざっくらいすや無国籍な料理を楽しんだ。
カウンターがあるので、1人でも行きやすい。
友人と語り合うにも最高にくつろげるお店である。
その誕生は、京都熊野神社東に入った、北側の地下のZAC BARANに始まる。
国際学生の家が、近いので、寮生時代の3年間、同寮のポルトガルのエド(後ポルトガル大使を経て大阪のポルトガルレストラン「ポルトガリア」オーナー。イラクのバグダッド大学の教授カリムらと、行った思いで話を、現在のザックバランの中野さんとしていた。
「シット・ゲッツサン」オーナーのシゲサン次いで、アジアティカにいた渡邉さんも出町の「ricorico」の並びに「Kroon」というタイ料理店を開いた。
みな、ザックバランのOBたちのお店
定番のざっくらいすや無国籍な料理を楽しんだ。
カウンターがあるので、1人でも行きやすい。
友人と語り合うにも最高にくつろげるお店である。
Posted by こやまあきゆき at
04:39
│無国籍・多国籍・エスニック料理