2008年03月02日
伊 ビータが帰ってきた。
今日、私の『円山陶芸倶楽部』のある実家に、イタリアンのビータ夫妻が遊びに来た。
京都でも研究所の所長になっているし、奥さんのKUMIも、アメリカやイタリアで陶芸を学んだので、京都でも続けたいとアトリエに遊びに来たのだが、彼らも実は、かつての国際学生の家のOBで、「くいしんぼうの会」仲間。
世界を舞台に活躍しているようだが、学生時代の友人・仲間というのは時間がたってもやっぱりすぐ気持ちが昔に戻ってしまう。
今日話していて、仲間の一人がEUの偉いさんになってる話がでた。でも、大阪の「ポルトガリア」のエドも以前東京の大使館にいたし、スロベニアレストランのオーナーシェフのイゴールも元々京大で博士号をとったコンピューターの専門家。でもやっぱり食べる事が好き。
さっそく今日は、フィンランドパン「キートス」のケーキを用意していっしょに食べた。お土産もキートスの「妖精の枕」といういちじくとか入ったもの。逆にビータも今度家でご馳走するからと・・・やっぱり「くいしんぼう」の話。
昔思った。「くいしんぼう」は、好奇心と行動力・生命力旺盛。・・・確かに。
京都でも研究所の所長になっているし、奥さんのKUMIも、アメリカやイタリアで陶芸を学んだので、京都でも続けたいとアトリエに遊びに来たのだが、彼らも実は、かつての国際学生の家のOBで、「くいしんぼうの会」仲間。
世界を舞台に活躍しているようだが、学生時代の友人・仲間というのは時間がたってもやっぱりすぐ気持ちが昔に戻ってしまう。
今日話していて、仲間の一人がEUの偉いさんになってる話がでた。でも、大阪の「ポルトガリア」のエドも以前東京の大使館にいたし、スロベニアレストランのオーナーシェフのイゴールも元々京大で博士号をとったコンピューターの専門家。でもやっぱり食べる事が好き。
さっそく今日は、フィンランドパン「キートス」のケーキを用意していっしょに食べた。お土産もキートスの「妖精の枕」といういちじくとか入ったもの。逆にビータも今度家でご馳走するからと・・・やっぱり「くいしんぼう」の話。
昔思った。「くいしんぼう」は、好奇心と行動力・生命力旺盛。・・・確かに。
Posted by こやまあきゆき at
00:23
│くいしんぼうな人たち