2007年12月04日
京都のブラジル料理「カフェジーニョ」
北大路通り「洛北高校前」を、西に少し行った南側に小さなカウンターのカフェ&バーがある。
表にブラジル国旗。
昔、「苦胃辛抱の会」を作った時のメンバーの一人が、サンパウロ出身だったので、よくこの店に出入りしていた。
今でも日曜日には、よく顔を出すとマスターの話。
今日は、久しぶりに「フェジョアーダ」を、ブラジルのソーセージといっしょにいただいて昼食にした。
最初にブラジルコーヒーをいただいていたので、追加で、ブラジルの炭酸飲料「ガラナ」をいただいた。
京都には、各国料理のレストランもたくさんあるが、一人でも気楽に立ち寄れるカフェやバーで、特定の国や料理・ドリンクや文化にこだわりをもった素敵なお店もたくさんある。
下鴨神社西側の堀江さんのスコットランド
四条縄手を上がったニュージーランド「グリーン」
先斗町三条下がったロシア「ナカニシ」
祇園四条花見小路一筋下がって西入る「フィンランディアバー」
木屋町と河原町の間ベトナムの「333」
ネパールの「アニル」
常盤より更に西に桂川手前大国屋近くの「デンマークカフェ」
そして、この業界の顔?アメリカンな「スピークイージー」
もっとたくさんあるが、とにかくここにしかないものがたくさんあるのがうれしい。
それと、レストランほど特別な空間でなく、実に地域の生活に密着していて、買い物の途中の休憩に立ち寄ったり、お腹がすいたからと立ち寄ったり、ご近所の親しい仲間の井戸端会議の場であったり。
たまたま「カフェジーニョ」は、それがブラジルスタイル。堀江さんとこはスコットランドスタイル。
この歴史とか伝統の街京都の暮らしに、何の違和感もなく自然に溶け込んでいる。
ただ、あえて言うなら銀閣寺の「ウリウリ」に集う人は、やっぱり陽気なハワイアン。
堀江さんとこは、ちょっと薀蓄をカッコ良く語り合う面々。
で、カフェジーニョは、メニューがほとんどブラジルのカフェやバーのまんま。デザートもある。
「ブラジルステーキ」も。
レストラン並みに食べたい方は先斗町に行ってください。日常的ブラジル空間カフェジーニョ。近くに行ったら立ち寄ってみましょう。大勢で行く場所では、ありません。お一人様・お二人様におすすめ。
表にブラジル国旗。
昔、「苦胃辛抱の会」を作った時のメンバーの一人が、サンパウロ出身だったので、よくこの店に出入りしていた。
今でも日曜日には、よく顔を出すとマスターの話。
今日は、久しぶりに「フェジョアーダ」を、ブラジルのソーセージといっしょにいただいて昼食にした。
最初にブラジルコーヒーをいただいていたので、追加で、ブラジルの炭酸飲料「ガラナ」をいただいた。
京都には、各国料理のレストランもたくさんあるが、一人でも気楽に立ち寄れるカフェやバーで、特定の国や料理・ドリンクや文化にこだわりをもった素敵なお店もたくさんある。
下鴨神社西側の堀江さんのスコットランド
四条縄手を上がったニュージーランド「グリーン」
先斗町三条下がったロシア「ナカニシ」
祇園四条花見小路一筋下がって西入る「フィンランディアバー」
木屋町と河原町の間ベトナムの「333」
ネパールの「アニル」
常盤より更に西に桂川手前大国屋近くの「デンマークカフェ」
そして、この業界の顔?アメリカンな「スピークイージー」
もっとたくさんあるが、とにかくここにしかないものがたくさんあるのがうれしい。
それと、レストランほど特別な空間でなく、実に地域の生活に密着していて、買い物の途中の休憩に立ち寄ったり、お腹がすいたからと立ち寄ったり、ご近所の親しい仲間の井戸端会議の場であったり。
たまたま「カフェジーニョ」は、それがブラジルスタイル。堀江さんとこはスコットランドスタイル。
この歴史とか伝統の街京都の暮らしに、何の違和感もなく自然に溶け込んでいる。
ただ、あえて言うなら銀閣寺の「ウリウリ」に集う人は、やっぱり陽気なハワイアン。
堀江さんとこは、ちょっと薀蓄をカッコ良く語り合う面々。
で、カフェジーニョは、メニューがほとんどブラジルのカフェやバーのまんま。デザートもある。
「ブラジルステーキ」も。
レストラン並みに食べたい方は先斗町に行ってください。日常的ブラジル空間カフェジーニョ。近くに行ったら立ち寄ってみましょう。大勢で行く場所では、ありません。お一人様・お二人様におすすめ。
Posted by こやまあきゆき at
15:15
│アメリカ・オセアニア料理