2006年10月22日
京都のブラジル料理
京都でブラジル料理を食べるなら次の2店舗
北の方は、歴史のあるバー「バール カフェジーニュ」くいしんぼうの会が出来て、会員でブラジルのサンパウロ出身のクララが、ギバニッツアをよく持って行った店。「フェジョーダとライス」のセットも¥750と安い。実は、「カプリチョース」にいた頃、ブラジルの料理とお酒を出す為に、親会社に「ピンガ」を輸入していただき、豚肉とパイナップルを煮込んだ料理とか、クララに教えてもらって出していた。
京都には、先斗町に「Churrascaria Estrela」ブラジル料理店で有名。先日スタッフが食べに行ったが、シュラスコ(肉を串焼きにして、焼けた外から切ってサーブしてくれる料理)をいくらでも持ってきてくれるので、お腹いっぱいになった。と、いていたが、私の場合底なしなので、自分で限度を決めないと危険極まりない料理。おいしいのは当然。ホンとはもっといろいろな料理あるんだけど・・・
京都府の国際センターの料理教室でも教えてもらえます。
北の方は、歴史のあるバー「バール カフェジーニュ」くいしんぼうの会が出来て、会員でブラジルのサンパウロ出身のクララが、ギバニッツアをよく持って行った店。「フェジョーダとライス」のセットも¥750と安い。実は、「カプリチョース」にいた頃、ブラジルの料理とお酒を出す為に、親会社に「ピンガ」を輸入していただき、豚肉とパイナップルを煮込んだ料理とか、クララに教えてもらって出していた。
京都には、先斗町に「Churrascaria Estrela」ブラジル料理店で有名。先日スタッフが食べに行ったが、シュラスコ(肉を串焼きにして、焼けた外から切ってサーブしてくれる料理)をいくらでも持ってきてくれるので、お腹いっぱいになった。と、いていたが、私の場合底なしなので、自分で限度を決めないと危険極まりない料理。おいしいのは当然。ホンとはもっといろいろな料理あるんだけど・・・
京都府の国際センターの料理教室でも教えてもらえます。
Posted by こやまあきゆき at
01:30
│アメリカ・オセアニア料理
2006年10月22日
京都市国際交流会館と京都府国際センター
京都府のパブリックな、国際情報センター。
学生時代に「京都国際交流倶楽部」を設立し活動していた頃は、よくこのような情報センターに出入りしていた。現在京都市の「国際交流会館」http://www.kcif.or.jp/jp/footer/02.htmlが、蹴上に
「京都府国際センター」が京都駅ビル9階にある。http://www.kpic.or.jp/kpic.html
それぞれ、資料室や交流イベント、外国料理教室など企画している。HPで情報収集してほしい。
学生時代に「京都国際交流倶楽部」を設立し活動していた頃は、よくこのような情報センターに出入りしていた。現在京都市の「国際交流会館」http://www.kcif.or.jp/jp/footer/02.htmlが、蹴上に
「京都府国際センター」が京都駅ビル9階にある。http://www.kpic.or.jp/kpic.html
それぞれ、資料室や交流イベント、外国料理教室など企画している。HPで情報収集してほしい。