モリ口・こんどう・まずなし・えみぞう・しずちゃん・サヤーチカ

こやまあきゆき

2008年12月22日 00:43

私が、小学生時代アッケン(今銀行員)のりちゃん(主婦)アックン(今医者)ナンコウヤク(今歯科医)コーチャン(今高校教師)らと持ち寄りパーティーをしていたのが、くいしんぼうのルーツかもしれない。

中学時代に会長と呼ばれた同級の女学生が呼びかけて、高校が別々になってもホームパーティーが開かれた。

大学に進学するとあらゆるクラブ・サークル・バイト先の仲間と御飯食べやパーティーを開いた。特に8人の外国人先生と企画を組んだ「京都国際交流倶楽部」は、たくさんの交流プログラムを組んだ。(発起人は私です)

財団法人「京都国際学生の家」で過ごした3年間に、毎週金曜日60人で食べる「コモンミール」というう夕食会。世界の料理を皆で作った。更にホームパーティーに15日ほど連日連続さんかした記録もある。

「苦胃辛抱の会」は、退寮後8人で結成した。留学生5人、日本人3人。
10年で150人が参加。

円山公園「也阿弥」と「北野天満宮」で活動した「円遊会」には、わたしの「円山陶芸倶楽部」と「プラナ陶芸倶楽部」や「苦胃辛抱」の仲間が参加した。

「京都くいしんぼうの会」がキエフで再結成されたのは、学生の家の仲間が、会いに着てくれたのがきっかけ。またあれやろうよ。でじゅうぶんだ。

今、京都の地域ブログが面白い。・
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しずさん インド料理もう一軒近所にできているように・・・特殊?

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