京都のアゼルバイジャン・ペルシャ料理

こやまあきゆき

2007年10月06日 23:06

京都の三条河原町一筋下がったところにあった「カスピアンキッチン」レサさんのお店が、閉店して
インド料理の「ラジャスさんのお店」になった事は、以前ご紹介しました。
実は、私こやまあきゆき。レサさんの友人で、今回次のお店をお手伝いすることになりました。

まずその前に、速報。12月をめどに新しいお店が、三条一筋上がった河原町西入るにオープンの予定です。仔細は、改めて報告しますが、オープンを機に、我ら『京つう』ブログ仲間になります。
私が、新しいお店のPCの広報をお手伝いすることになったからです。

それまでの間、待てない方。なんと祇園会館の北の道を、東山から西へ突き当たった、いかにも京都祇園の一角。正面の格子をくぐると「キャバブ」のお店があります。

これもレサさんのお店です。今回ニュージーランドで、いくつかレストランを開いている弟さんが、手伝いにきています。また。12月にオープンするお店には、イランからも1人料理人が来ます。

週末本場のべりーダンスも予定しています。50席ほどのお店になります。

ところで、イラン・アゼルバイジャン料理に関心があり、英語かロシア語が出来て(出来なくてもいいが)。彼らのお店のオープンからしばらくホールやマネージメントも手伝える女性スタッフを、私が推薦する事になりました。 心当たりもあるのですが、自分がチャレンジしたいと思う方がおられれば、是非
ロシア料理「キエフ」のこやまあきゆきまで、お電話下さい。075-525-0860
料理が特殊で、スタッフがイラン・アゼルバイジャン人ばかりなので、本当に興味のある人お願いします。あまりお金の事は、期待しないで下さい。私は、水曜以外の2時以降原則「キエフ」にいます。
(ロシア領事館などに出張もあるので、あらかじめTel.してね!)

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