シャンディーズで天晶と再会
私が、羊のチーズのパニール(¥680)とマトンフィレのキャバブのバーリゲを食べているの、東京から非難してきたイラクの方登場。話している間も東京の友人から困りごとの電話が次々と。
そこへ、京大生の天晶登場。
世界の料理を食べる仲間と6つのコースを各1で注文。
シャンディーズのコースは、¥2450~¥2950の6種類。
別々のコースを頼めば、いろいろ取り分けられる。
おまけに、すべてのコースにデザートと1ドリンクが付いている。
天晶達もうまいうまいを連発していた。
このお店に来たとき、4人の若い方が食事をしていた。
食後に水タバコを注文。
初体験だそうだ。ニコチンもない水タバコは、45分位楽しめる。
皆でプカプカ、味を楽しんでいた。
更にイラク出身で、東京から来たというう方は、家族のためにたくさんの料理を、お持ち帰り。
待っている間に、飾っている装飾のガラスのコーヒーセットやサモワールのあまりの豪華さに、
これ売ってくださいと交渉を始めた。
もちろん、オーナーのレザさんは「NO」
せっかく集めたお気に入りのものが、店には所狭しと並んでいる。
最近NHKのアラビヤ語講座見てますと私が言うと、先生もよく来てくださいますとの事。
もうちょと勉強してからお会いしたいです。
この店だけでも、アゼルバイジャン語ペルシャ語アラブ語トルコ語が飛びかう。
お客様が乾杯は何といいますか?との質問。
レザさん、とりあえず3ヶ国語で教えていました。
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