京都スペイン料理ネットワーク計画

こやまあきゆき

2010年11月01日 01:01

日本人の食生活にすっかり定着している「スペイン料理」
京都でも店舗数が増えています。

「京都国際レストランネットワーク」の活動にも熱心なお店が多く、今後スペイン料理の更なる発展を目指して情報発信を強化していきます。

事務局は、国際レストランネットワーク事務局の1つでもある「フィゲラス本店」の山本さん(四条縄手上る・グループ3店舗)

代表は、国際レストランネットワーク全体組織の副会長のマニュエルさん。母国スペインからの取材もあり、母国で大きく紹介されます。

代表世話人は、「ラマーサ」の木下さんにお願いします。
「エルフォゴン」「ガジェガ」「フイゴ」など個性的なスペイン料理店を京都で次々と育てている情熱的な方です。個性はぞろいのスタッフを、全面的に信頼されてそれぞれのお店の多彩な魅力になっています。
サポート役に「レバンテ」七条店と「アントニオ」さんにお願いしたいと考えています。
他に「ボデゴン」・「レバンテ室町店」・「セサモ」・「サラ・ディエスタ」・「プラテロ」・「アレグレ」

関係各位で異論のある方はメイン事務局まで。

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