ZAC BARAN の顔がかわりました

こやまあきゆき

2010年09月14日 21:52

京都で、パスタとケーキがおいしい「セカンドハウス」やフレンチの「OMOYA」・「ザックホール」などを運営する、ザック・セカンドハウスグループ発祥の地が、熊野神社を東に行った地下の「ZAC BARAN」。もちろんオーナーは足立さんになるのだが、お店の顔として、「シッツ・ゲッツ・サン」のシゲサンやタイ料理「クルーン」の渡辺さん。そして、中野さん達がいたわけだが、9月から新しい顔で、その伝統を守りながらも、徐々に新しい試みも試して生きたいと、元気なスタッフで動き出した。http://www.secondhouse.co.jp/zacabout.html


というう事で、「京都国際レストランネットワーク」の仲間でもあるお店で、あのなつかしの味とおすすめの料理をいただいた。
深夜4時までの営業。私が行ったのが1時過ぎ。お腹がすいていたので、1人で注文したのが、「ジャンバラヤ」店長おすすめの「グリルチキンパスタ」そして追加で「ザックライス」

グリルチキンは、網焼きしてグリルしたチキンをトマトソースで合わせて、パスタにからめる。チキンが香ばしい。

ジャンバラヤの時に英国のエールを飲んでいて、しまった!「ジャンバラヤ」はケイジャン料理だった。英国と戦ったアメリカ原住民と応援して英国に追い詰められたフランス軍が、ルイジアナ辺りまでたどり着いた時にできた料理。と紹介されている。

気をとり直して、グリルチキンパスタは、赤ワインといただいた。
おいしかったらOK.
ざっくばばらんに!

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