京都のスイス料理「プチ・シャレー」

こやまあきゆき

2007年02月25日 00:39

スイスのジビエ系料理やドイツ系料理は、スイスのレストランでも修行した吉田君の「リンデンバウム」がお薦めですが、スイスでまず思い出すのが「チーズフォンデュー」ですね。そこで、やはりチーズフォンデューなどのスイス料理のお店をご紹介しておきます。常盤の「プチ・シャレー」です。雰囲気もちょっとアルプスの山小屋で食事している気分。「チーズフォンデュー」はお二人からで、¥2000~です。夜6時から11時までなので、夕食にどうぞ。場所が映画村から北に、丸太町に出た「太秦映画村道」の近くなのでわからなければ075-882-9701で聞いてください。
ところで、「くいしんぼうの会」は、私が呼びかけて「京都国際学生の家」で3年間の寮生活時代の料理好き8人で旗揚げしたのが最初ですが、その中の一人がスイスのアントンでした。また寮の通称を「スイスミッション」と呼んで、同志社の神学のスイスミッションの先生とかが、ハウスペアレンツだったので、寮生の頃、スイスハウスマザーにスイスの料理本も4冊もらって、いろいろマンツーマンで教えていただいた。女優のように美しい方でした。

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