タントタントで石田浄先生と再会

こやまあきゆき

2009年05月01日 02:43

本日 私の本「定番にしたい異国料理店」出版の日です。

200店舗掲載されている為、掲載店にご挨拶するだけでもかなり大変です。
ほんとに皆さんご協力ありがとうございます。

私の周りには、「京都くいしんぼうの会」を含めて約30の食を交流の場にしている会があります。
会員総数は2500人以上。
なぜ約なのかといううと、私が直接会員とか、運営を担当していない会でも、たくさんの会の京都の食べ歩きと世話人の方々のお手伝いをしているので、全国組織の会もたくさんあり、会員総数などは、膨大な数です。

もちろん、これらは対象外ですが、私のいるロシアレストラン「キエフ」でも25の会が交流の場に使ってくださっており、私も過去にたくさんの会の世話人でした。今月8つの会の会合があります。こちらはキエフHPやインフォメーションでご案内しています。

今回の本の掲載店で2軒異色のお店があります。
1つが、イタリア料理界の京都の核の「タントタント」今日立ち寄ってご報告するつもりでしたが、オーナーのお兄様の石田浄先生には、私も陶芸家の顔で、かわいがっていただきました。石田先生は『京都芸際協会会長』です。以前設立に私も参加した「京都プロデユース協会」の会長が石田先生でした。

「定番にしたい異国料理店」できれば、シリーズ第3弾に「タントタント」をご紹介したいのです。
今日はすっかりいい気分でご兄弟お二人とお話できて楽しい時間でした。
世界の食の祭典の日本代表が「タントタント」です。

できれば、私も弟の店三条衣棚の「こばらがすいたら」で、ご飯を食べに行こうと思います。

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