2007年12月17日
京都の格調高き憩いの空間「吉田山荘真古館」
京都の吉田神社の東側。
聖護院から行けば、神楽坂を銀閣寺方面まで上がっていく最も高い所。
平安神宮や岡崎神社の方かたは、黒谷・真如堂を通って、真如堂正面を西へ神楽坂に出る。
そこに、立派な門構え。『吉田山山荘』と書かれている。
予約をすれば、宿泊・日本料理どちらも可能。
しかし、私にはご縁のない別世界。と思っていたが。
今、そのやんごとなき扉が開かれた。
私のごとき一人で食べ歩いている男でも、気軽に入れる空間が出来ているのである。
その名は、「真古館」・・・詳しくは「YOSHIDASANNSOU」
http://www.yoshidasanso.com/
表のメニューに誘われて坂を上がっていくと、実にすばらしい、落ち着きのある洋館が、自然と調和して立っている。
迷ったのは、十六穀米+小豆+もち玄米つまり十八穀米で搗かれた『お福もち』の入ったぜんざい。か?
チョコケーキ(バターなど使わない、最高に上品でおいしいケーキ)がついた豆乳オーレなどのセット。
結局両方いただいて、おまけに「ちりめん山椒」など買い物もしてしまった。
こんなすばらしい別邸を守ってこられた、東伏見の宮と関係各位に謝謝。
聖護院から行けば、神楽坂を銀閣寺方面まで上がっていく最も高い所。
平安神宮や岡崎神社の方かたは、黒谷・真如堂を通って、真如堂正面を西へ神楽坂に出る。
そこに、立派な門構え。『吉田山山荘』と書かれている。
予約をすれば、宿泊・日本料理どちらも可能。
しかし、私にはご縁のない別世界。と思っていたが。
今、そのやんごとなき扉が開かれた。
私のごとき一人で食べ歩いている男でも、気軽に入れる空間が出来ているのである。
その名は、「真古館」・・・詳しくは「YOSHIDASANNSOU」
http://www.yoshidasanso.com/
表のメニューに誘われて坂を上がっていくと、実にすばらしい、落ち着きのある洋館が、自然と調和して立っている。
迷ったのは、十六穀米+小豆+もち玄米つまり十八穀米で搗かれた『お福もち』の入ったぜんざい。か?
チョコケーキ(バターなど使わない、最高に上品でおいしいケーキ)がついた豆乳オーレなどのセット。
結局両方いただいて、おまけに「ちりめん山椒」など買い物もしてしまった。
こんなすばらしい別邸を守ってこられた、東伏見の宮と関係各位に謝謝。
さば寿司最高。東福寺寿司の「いづ松」さんは
夫婦で食堂「てら」でゆったり。1000円以下?
知恩寺の手作り市・弘法さん・天神さんと
節分と立春と年越しうどん
クワトロ33でうまい「333」いただきました。
予想的中花灯路・北野天満宮超満員
夫婦で食堂「てら」でゆったり。1000円以下?
知恩寺の手作り市・弘法さん・天神さんと
節分と立春と年越しうどん
クワトロ33でうまい「333」いただきました。
予想的中花灯路・北野天満宮超満員
Posted by こやまあきゆき at 22:49
│京都ふるさと食の再発見