2007年11月23日
京都「究極の苦胃辛抱の旅1」
11月21日『弘法さん』の日。
今度、このブログが、ベースとなって出版される予定の本の担当の枝川さんと、私のブログに出てくるお店を順に回るグルメツアーに出かけた。まさかこれが、枝川さんにとって『苦胃辛抱』の半日ツアーになるとは・・・
私が、ホテルの裏方として午前中仕事があったので、12時京都駅八条口待ち合わせで、車で迎えに行く。
その日1番に行きたかったスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のイゴール・ライラ氏が、弘法さんに毎回出展している為、天神川のお店ではなく、『弘法さん』に向かう。イゴールさんの指定席は、ガレージの南。東門からまっすぐ入ってすぐの北側。ここで、スロベニアの「ギバニッツァ」とハンガリーの「パラチンケ」などのケーキを買う。弘法さんも見ながらギバニッツァなどを食べながら御坊さんが、食事をした喰堂を見学。(中では、飲食禁止)。五重塔を西から回って南門からガレージへ。
電話が繋がらない西京極「アシャンティ」にまず確認の為に行く。やはりお休み。
すぐに、立命館大学平和ミュージアムの向かいを、少し下がったところにある立派な町屋イタリアンの「リストランテ花門」へ、
前回、¥5000オーバーの昼食で散財コースだったので、今回は、AコースとBコースを食べてみる。¥1600のパスタコースも¥2000ちょっとのリゾットのコースもおいしい。簡単なデザートも3種類のっていて、思ったより多かった。こういう予想はずれは歓迎。
レストラン系が、夜の営業が多く、3時前後が休憩時間になるので、「さらさNISHIJINN」にいって、お茶する。私は当然洋ナシのケーキも食べる。この時点で昼から6つ目のデザート。
車なので、営業前の出町の「中川酒店」・スコットランドの「アンティシエンス・ホリエズバー」に寄るが、早すぎてオーナー不在とまだ空いてない。ドライブ気分で、イスラエル料理「ファラフェル」・中華の「上海バンド」・フレンチの「ベルクール」中華の「やまぐち」・四川料理「らくだ」ブラジル他の「viva・la・musica」・マリ料理「カフェ・ル・バオバブ」・などの前を通り、銀閣寺道を西に。
ハワイ・オアフ料理の「ウリウリ」で、オリジナルアイスでも買って食べようと立ち寄ると1階は営業中で、現在2階を、ハワイアンライブが出来るスペースにすべく改装中。話し込んで結局アイスを2人ともダブルで、ライオンコーヒーといっしょにいただく。
中華の「宏しん」などの前を、通りスイス・ドイツ・ハンガリー・フランスなどの料理が楽しめる「リンデンバウム」・タイ料理「イーサン」の前を通って東洞院を南下。アルバニア人(?)らしき人がやっている日本酒のお店があるという情報のお店を確認(事の真相は、また行ってから報告します)。一路夜の最初の目的地の「中川酒店木屋町」に向かう。沖縄にこだわっている中川由美さんに会うために!
どうせ駐車するならアゼルバイジャンのレサさんの店の前を通ってどこかのガレージに入れよう河原町御池を下がって、三条の一筋北側の東一方通行を入ると、1階にお花が飾ってあるビルの2階電気が。店名は「SHANDIZ」。ほぼ店内は出来ていて50席。週2回ベリーダンスが入る予定。この店、ホールスタッフ大募集中。女性マネージャーになれるかも。興味があれば、レサさんに電話してみてください。求人お問い合わせは、090・99892689.
ところでこの店、カスピ海周辺の国の中で、トルコ・ロシアを除くアゼルバイジャン・トルクメニスタン・イラン(ペルシャ)の料理。12月オープン予定。
今日の目的地「中川酒店」で、主に沖縄料理を軸に、タイ風などもいただく。由美さんに、いろいろ教えていただく。
新しいHPが出来たそうなので見てあげてください。河野さんは、昔ネパール料理「アニル」にいたそうです。
更にお向かいの8階にあるアイルランド料理「McLoughlin’s」で、東山を見ながら1杯。(私はジュース)
店を出てその後、スペインパブ「セサモ」の山田さんの話を聞。長~~~~~~~~~半日。
枝川さんご苦労様でした。
今度、このブログが、ベースとなって出版される予定の本の担当の枝川さんと、私のブログに出てくるお店を順に回るグルメツアーに出かけた。まさかこれが、枝川さんにとって『苦胃辛抱』の半日ツアーになるとは・・・
私が、ホテルの裏方として午前中仕事があったので、12時京都駅八条口待ち合わせで、車で迎えに行く。
その日1番に行きたかったスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のイゴール・ライラ氏が、弘法さんに毎回出展している為、天神川のお店ではなく、『弘法さん』に向かう。イゴールさんの指定席は、ガレージの南。東門からまっすぐ入ってすぐの北側。ここで、スロベニアの「ギバニッツァ」とハンガリーの「パラチンケ」などのケーキを買う。弘法さんも見ながらギバニッツァなどを食べながら御坊さんが、食事をした喰堂を見学。(中では、飲食禁止)。五重塔を西から回って南門からガレージへ。
電話が繋がらない西京極「アシャンティ」にまず確認の為に行く。やはりお休み。
すぐに、立命館大学平和ミュージアムの向かいを、少し下がったところにある立派な町屋イタリアンの「リストランテ花門」へ、
前回、¥5000オーバーの昼食で散財コースだったので、今回は、AコースとBコースを食べてみる。¥1600のパスタコースも¥2000ちょっとのリゾットのコースもおいしい。簡単なデザートも3種類のっていて、思ったより多かった。こういう予想はずれは歓迎。
レストラン系が、夜の営業が多く、3時前後が休憩時間になるので、「さらさNISHIJINN」にいって、お茶する。私は当然洋ナシのケーキも食べる。この時点で昼から6つ目のデザート。
車なので、営業前の出町の「中川酒店」・スコットランドの「アンティシエンス・ホリエズバー」に寄るが、早すぎてオーナー不在とまだ空いてない。ドライブ気分で、イスラエル料理「ファラフェル」・中華の「上海バンド」・フレンチの「ベルクール」中華の「やまぐち」・四川料理「らくだ」ブラジル他の「viva・la・musica」・マリ料理「カフェ・ル・バオバブ」・などの前を通り、銀閣寺道を西に。
ハワイ・オアフ料理の「ウリウリ」で、オリジナルアイスでも買って食べようと立ち寄ると1階は営業中で、現在2階を、ハワイアンライブが出来るスペースにすべく改装中。話し込んで結局アイスを2人ともダブルで、ライオンコーヒーといっしょにいただく。
中華の「宏しん」などの前を、通りスイス・ドイツ・ハンガリー・フランスなどの料理が楽しめる「リンデンバウム」・タイ料理「イーサン」の前を通って東洞院を南下。アルバニア人(?)らしき人がやっている日本酒のお店があるという情報のお店を確認(事の真相は、また行ってから報告します)。一路夜の最初の目的地の「中川酒店木屋町」に向かう。沖縄にこだわっている中川由美さんに会うために!
どうせ駐車するならアゼルバイジャンのレサさんの店の前を通ってどこかのガレージに入れよう河原町御池を下がって、三条の一筋北側の東一方通行を入ると、1階にお花が飾ってあるビルの2階電気が。店名は「SHANDIZ」。ほぼ店内は出来ていて50席。週2回ベリーダンスが入る予定。この店、ホールスタッフ大募集中。女性マネージャーになれるかも。興味があれば、レサさんに電話してみてください。求人お問い合わせは、090・99892689.
ところでこの店、カスピ海周辺の国の中で、トルコ・ロシアを除くアゼルバイジャン・トルクメニスタン・イラン(ペルシャ)の料理。12月オープン予定。
今日の目的地「中川酒店」で、主に沖縄料理を軸に、タイ風などもいただく。由美さんに、いろいろ教えていただく。
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更にお向かいの8階にあるアイルランド料理「McLoughlin’s」で、東山を見ながら1杯。(私はジュース)
店を出てその後、スペインパブ「セサモ」の山田さんの話を聞。長~~~~~~~~~半日。
枝川さんご苦労様でした。
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Posted by こやまあきゆき at 00:08
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