2007年11月11日
京都のスイス料理「リンデンバウム」再開
吉田シェフが、交通事故による鎖骨骨折でしばらく休業していた欧州料理「リンデンバウム」
私が、京都で尊敬するフレンチの料理人が2人いる。一人が、「ベルクール」の松井さん。私が20代、松井さんが銀閣寺で小さな店を、最初に開かれた時から「苦胃辛抱の会」のメンバーの現在スロベニアレストランオーナーシェフのイゴールライラや、横浜中華街近くの出身で、京大を卒業してフレンチのコックの修行をして、フレンチの「プチフランセ」の支配人や無国籍料理「カプリチョース」北白川店の責任者を務め、北白川別当町に世界の民族料理「パピルス料理店」を開き、現在ニュージーランドで暮らしている笹沼英司らと通いつめた。
もう一人が、「リンデンバウム」の吉田シェフ。
ホテル「フジタ」で修行の後、フランス・ドイツ・スイス・フランスと渡り歩き、帰国後京都ブランドの様々な指導を担当。
京都御所の東の寺町通りの今出川下がるに「リンデンバウム」を、オープン。
実は、自分のお店を、オープンされる前の京都ブランドの指導されていた頃、様々なハムやソーセージの試作品を、私のアトリエに持ってきてくださったので、様々な市販されていない見たことも、聞いた事もないハム・ソーセージを試食させていただいた。
彼のお店の料理を、スイス大使館は、公式に日本で唯一品格的スイス料理が食べられるお店として商会している。
他にも、フレンチ・イタリアンのみならず、ドイツ・ハンガリー・オーストリア料理も日常的にメニューにのっている。牛肉料理のレシピーを書いて。ともし彼に頼んだら、100種類くらい簡単に書いてしまう。それが、リンデンの吉田シェフ。
私が尊敬する料理人で友人の一人。
ランチ主体に、11月からオープンしています。
がんばれ吉田!
私が、京都で尊敬するフレンチの料理人が2人いる。一人が、「ベルクール」の松井さん。私が20代、松井さんが銀閣寺で小さな店を、最初に開かれた時から「苦胃辛抱の会」のメンバーの現在スロベニアレストランオーナーシェフのイゴールライラや、横浜中華街近くの出身で、京大を卒業してフレンチのコックの修行をして、フレンチの「プチフランセ」の支配人や無国籍料理「カプリチョース」北白川店の責任者を務め、北白川別当町に世界の民族料理「パピルス料理店」を開き、現在ニュージーランドで暮らしている笹沼英司らと通いつめた。
もう一人が、「リンデンバウム」の吉田シェフ。
ホテル「フジタ」で修行の後、フランス・ドイツ・スイス・フランスと渡り歩き、帰国後京都ブランドの様々な指導を担当。
京都御所の東の寺町通りの今出川下がるに「リンデンバウム」を、オープン。
実は、自分のお店を、オープンされる前の京都ブランドの指導されていた頃、様々なハムやソーセージの試作品を、私のアトリエに持ってきてくださったので、様々な市販されていない見たことも、聞いた事もないハム・ソーセージを試食させていただいた。
彼のお店の料理を、スイス大使館は、公式に日本で唯一品格的スイス料理が食べられるお店として商会している。
他にも、フレンチ・イタリアンのみならず、ドイツ・ハンガリー・オーストリア料理も日常的にメニューにのっている。牛肉料理のレシピーを書いて。ともし彼に頼んだら、100種類くらい簡単に書いてしまう。それが、リンデンの吉田シェフ。
私が尊敬する料理人で友人の一人。
ランチ主体に、11月からオープンしています。
がんばれ吉田!
北山セレブの隠れ家「和蘭芹」イオンモールにも
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
「同志社定食」は「グリルデミ」烏丸夷川西
「キッチンごりら」の厚切りポークステーキ
スペイン料理「テイオペペ」でビンチョスセット千円。
烏丸高辻イタメシランチ880円
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
「同志社定食」は「グリルデミ」烏丸夷川西
「キッチンごりら」の厚切りポークステーキ
スペイン料理「テイオペペ」でビンチョスセット千円。
烏丸高辻イタメシランチ880円
Posted by こやまあきゆき at 23:32
│欧州料理