2007年10月02日
造形芸大近くの「てうれラーメン」
学生から社会人になって、料理の世界で仕事をしながら、家業でもある陶芸を料理仲間と始めた頃。
「北白川別当町辺りに世界の民族料理店」を開きたい。そんな夢にくいしんぼうな仲間が賛同して集まってきた頃。私たちに強力な仲間が出来た。
東急ホテル中国飯店社長の丁さんは、日本で一流中国料理店を作ってきた『五福星』の一人を兄に持つ中国料理界のエリート。神崎さんは、奥さんがドイツ文化センター館長を日本やインドなど各地で歴任。その夫として文筆家であり奥さんのサポート役ながら、正式に就職したことのない自称「高等遊民」。そして、相棒の笹沼は、京大在学中に、ヨーロッパの2つ星・3星レストランを食べ歩き、大学卒業後、フレンチのコックとなり、支配人に抜擢された男。そんな3人といつも仕事の後に飲みに行ったのが、和田さんの「まほろば」そして、帰りに「てうれラーメン」を食べるのもお決まりのコースだった。
昨日久しぶりに行って、話が弾んだ。
この店。味噌ラーメン・バターラーメンなど¥450 いろいろトッピングすると高くなるが、久しぶりのなつかしい味。餃子は3人前食べたところで売り切れ。
十分堪能しました。 安いよ。
「北白川別当町辺りに世界の民族料理店」を開きたい。そんな夢にくいしんぼうな仲間が賛同して集まってきた頃。私たちに強力な仲間が出来た。
東急ホテル中国飯店社長の丁さんは、日本で一流中国料理店を作ってきた『五福星』の一人を兄に持つ中国料理界のエリート。神崎さんは、奥さんがドイツ文化センター館長を日本やインドなど各地で歴任。その夫として文筆家であり奥さんのサポート役ながら、正式に就職したことのない自称「高等遊民」。そして、相棒の笹沼は、京大在学中に、ヨーロッパの2つ星・3星レストランを食べ歩き、大学卒業後、フレンチのコックとなり、支配人に抜擢された男。そんな3人といつも仕事の後に飲みに行ったのが、和田さんの「まほろば」そして、帰りに「てうれラーメン」を食べるのもお決まりのコースだった。
昨日久しぶりに行って、話が弾んだ。
この店。味噌ラーメン・バターラーメンなど¥450 いろいろトッピングすると高くなるが、久しぶりのなつかしい味。餃子は3人前食べたところで売り切れ。
十分堪能しました。 安いよ。
三条会「さらさ3」「ダリK」そして「亜紀」のランチ
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
Posted by こやまあきゆき at 00:20
│食堂・日常の和洋中華