2007年06月19日
「みみお」「DiDi」「上海バンド」「タケリアパチャンガ」
大阪に、吉本が作った「極楽商店街」。私も娘たちにせがまれて出かけたが、戦後のバラックから立ち上がった、日本の古き良き時代のバイタリティーや郷愁がこみ上げてくる。不思議なことに。ここに来るほとんどが、10代・20代の戦後を知らない若い人たちだ。スマートボールや駄菓子屋にどことなく新鮮な親しみと、居心地の良さを感じる。京都にも最近東京やヨーロッパナイズされた、おしゃれなお店が増えている一方で、町屋創生プロジェクトもあるのだが、これらとは全く異次元の、自分たちでペンキ塗ったり、すだれやバラック・ブロック・レンガやタイル買のってきて自分たちで作りました的お店が、昔を知らない若い人たちに新鮮な魅力となって、受け継がれている。
昨夜は、祇園にありながらその筆頭格のお店「ラーメンみみお」に昨夜キムキムと一緒にいきました。
昨夜は、祇園にありながらその筆頭格のお店「ラーメンみみお」に昨夜キムキムと一緒にいきました。
場所は、四条縄手下がる.
そして、思ったのです。
京都には、極楽商店街の世界以上に、スタッフ手作り的空間が、実に居心地のいい場所として、又は一つのポリシーとして、町のあちこちに存在していることを。
その例が、インド料理元田中の「DiDi」とか、その隣のメキシコ料理「タケリアパチャンガ」。中華の里の前東の「上海バンド」。百万遍と御池のおばんざいの「おむら屋」。出町と三条・木屋町の中南米料理の「中川酒店」。七条京阪前の「モンゴル餃子」などが頭を過る。皆、私のお気に入りのお店だ。
京町屋を利用した。「まんざら亭」。イタリアンの「タントタント」グループや「イルギオットーネ」。他今京都にたくさんある町屋レストランとは、すこし違うきがする。
そして、思ったのです。
京都には、極楽商店街の世界以上に、スタッフ手作り的空間が、実に居心地のいい場所として、又は一つのポリシーとして、町のあちこちに存在していることを。
その例が、インド料理元田中の「DiDi」とか、その隣のメキシコ料理「タケリアパチャンガ」。中華の里の前東の「上海バンド」。百万遍と御池のおばんざいの「おむら屋」。出町と三条・木屋町の中南米料理の「中川酒店」。七条京阪前の「モンゴル餃子」などが頭を過る。皆、私のお気に入りのお店だ。
京町屋を利用した。「まんざら亭」。イタリアンの「タントタント」グループや「イルギオットーネ」。他今京都にたくさんある町屋レストランとは、すこし違うきがする。
三条会「さらさ3」「ダリK」そして「亜紀」のランチ
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
Posted by こやまあきゆき at 02:28
│食堂・日常の和洋中華