2006年07月11日
あぶりもち・粟もち・焼き餅
昔から誰もが知ってて、やっぱりおいしいのが、京都の神社前のお茶菓子。
特に好きなのは、今宮さんのあぶりもち。2軒とも熱烈なファンがいるが、私は車道に面した方に入るのが8:2で多い。私の感じでは、焼加減などがあきらかに違う。私はおこげの苦味をあまり好まないので、相対的に焼きの甘い車道に面した方に足が向くが、私の周辺でも意見が2分しているので、一緒に行く方の好みに合わせている。当然初めての方をご案内する時は、自分の好みだが、立派な井戸など優劣つけがたく。だから2軒で競い合ってこれたのだろう。
北野天満宮は、幼馴染が神官なので、よく遊びに行く。祭事には「長五郎餅」なので、普段寄るのが、粟餅のお店。正面の1の鳥居の向かい(警察署から西へすぐ。)これは、店できたてを食べるのが最高。上賀茂の神馬堂の焼き餅。これも焼きたて。とはいえ、扇風機などで熱を少し飛ばしてからしか売ってくれないが。少し飛ばしてまだ焼きたての余韻の残るのが最高。有名でもいいものはいい。
特に好きなのは、今宮さんのあぶりもち。2軒とも熱烈なファンがいるが、私は車道に面した方に入るのが8:2で多い。私の感じでは、焼加減などがあきらかに違う。私はおこげの苦味をあまり好まないので、相対的に焼きの甘い車道に面した方に足が向くが、私の周辺でも意見が2分しているので、一緒に行く方の好みに合わせている。当然初めての方をご案内する時は、自分の好みだが、立派な井戸など優劣つけがたく。だから2軒で競い合ってこれたのだろう。
北野天満宮は、幼馴染が神官なので、よく遊びに行く。祭事には「長五郎餅」なので、普段寄るのが、粟餅のお店。正面の1の鳥居の向かい(警察署から西へすぐ。)これは、店できたてを食べるのが最高。上賀茂の神馬堂の焼き餅。これも焼きたて。とはいえ、扇風機などで熱を少し飛ばしてからしか売ってくれないが。少し飛ばしてまだ焼きたての余韻の残るのが最高。有名でもいいものはいい。
Posted by こやまあきゆき at 00:15
│和菓子