2007年01月14日
すし屋の想い出。7 祇園「音羽鮨」
音羽は四条縄手上ったとこに有る。「バリエ祇園」ビルの1F.このビルが建った時から数年間私は2階の「アートスペース八源」の企画をしていた。つまりオープン当初は、2階の奥を、オーナーの小垣さん御夫妻の協力で、自分の陶芸のショールームにしていた。ご主人は、母の従兄弟。この店が「祇園郵便局」を元々やっていた家。奥さんは大徳寺のお茶菓子で有名な「松屋藤兵衛}の娘さん。典型的な同志社ファミリー。2階の酒店の奥に座敷があり、酒屋さんなので、お酒もビールもある。したがって下の「音羽」から寿司を取れば、座敷でいつでも宴会が出来たわけ。帰りのお土産の定番は、「音羽名物の太巻き」だった。ところで「音羽鮨」も「がんこ」同様大阪進出組み。すみません店長。私の指定席は、表のブロックの一番奥の、外の通見ながらの席。前のまるまる顔の○○さんの顔見てるだけで何でもおいしくなる。
さば寿司最高。東福寺寿司の「いづ松」さんは
京都でお持ち帰り海鮮丼・寿司が安い店。
くら寿司とキッチン「くら」のおすすめ。
うな丼より穴子丼 重兵衛寿司カナート
京のおいしい魚と「ようこそがんこへ」
中央市場・水族館近くの「すし市場」
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Posted by こやまあきゆき at 02:31
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