2014年02月01日
京都の魔女のスィーツSoreierとショコラ
長女ムッチの誕生日に、何かおいしいケーキがないかと歩いていて「京都マルイ」地下で、魔女を意味する「Soreier」というブランドのスィーツに目が止まった。
この前、パティシエになりたい娘が「ガトーショコラ」を焼いてくれて、親ばかだがそうとう美味しかった。そこでおしゃれな可愛い「ガトーショコラ」のホールを買って帰った。せっかくなので横に置いてあったドーナツを1つ買ってつまみ食いすると。
とろけるような重厚な旨みが、しっとりとかジューシーでは表現できない濃厚なあじわいとともに、体と心と頭のすべてをとろけさせてくれた。
ふだんどんなおいしいショコラを食べていても、むさぼってしまう私でも、最高のショコラを口にすると、その濃厚な味わいに、一口では食べきれず、食べ終わってもその余韻を楽しむあまり、二つ目を食べたくない満足感を感じるのと同じように、この日も2~3種類買って食べようか迷っていたのに。1つで大満足のドーナッツであった。
こんな出会いがあると、今までのドーナッツはなんだったんだろうと思ってしまう。
これも昨夜のことだが、夜に次女とセブンイレブンに行った。
店長が仲良しになったので、次女まで「おじちゃん」となついている。
セブンイレブンがこだわりのショコラのアイスバーを出して、値段も安い。
次女がゴディバ・長女と家内用も私のアイスバーの4倍の値段。思わず、パパは4本買えるけど2本にしとく。とわけのわからん計算。
自宅で早速、2本食べて、食べ終わったのを見計らって次女が自分のアイスを出す。
1口あげる。と爪の先ほどの小さなアイスをくれた。
セブンイレブンのこだわりも安いのに中々いける味。と言っていたが、爪の先を食べると。次女がニッと笑って「なっ」とにやけたような含み笑い。口に広がる味の豊かさはやはり値段だけの事はある。
京都の福知山に世界1になったショコラティエがいる。
伊勢丹にその作品が飾られている。
ショコラはやはり魔女でなくても、魔法にかかるくらい人を虜にする。
この前、パティシエになりたい娘が「ガトーショコラ」を焼いてくれて、親ばかだがそうとう美味しかった。そこでおしゃれな可愛い「ガトーショコラ」のホールを買って帰った。せっかくなので横に置いてあったドーナツを1つ買ってつまみ食いすると。
とろけるような重厚な旨みが、しっとりとかジューシーでは表現できない濃厚なあじわいとともに、体と心と頭のすべてをとろけさせてくれた。
ふだんどんなおいしいショコラを食べていても、むさぼってしまう私でも、最高のショコラを口にすると、その濃厚な味わいに、一口では食べきれず、食べ終わってもその余韻を楽しむあまり、二つ目を食べたくない満足感を感じるのと同じように、この日も2~3種類買って食べようか迷っていたのに。1つで大満足のドーナッツであった。
こんな出会いがあると、今までのドーナッツはなんだったんだろうと思ってしまう。
これも昨夜のことだが、夜に次女とセブンイレブンに行った。
店長が仲良しになったので、次女まで「おじちゃん」となついている。
セブンイレブンがこだわりのショコラのアイスバーを出して、値段も安い。
次女がゴディバ・長女と家内用も私のアイスバーの4倍の値段。思わず、パパは4本買えるけど2本にしとく。とわけのわからん計算。
自宅で早速、2本食べて、食べ終わったのを見計らって次女が自分のアイスを出す。
1口あげる。と爪の先ほどの小さなアイスをくれた。
セブンイレブンのこだわりも安いのに中々いける味。と言っていたが、爪の先を食べると。次女がニッと笑って「なっ」とにやけたような含み笑い。口に広がる味の豊かさはやはり値段だけの事はある。
京都の福知山に世界1になったショコラティエがいる。
伊勢丹にその作品が飾られている。
ショコラはやはり魔女でなくても、魔法にかかるくらい人を虜にする。