2013年11月28日
祇園の洋食「サラダのセラビ」
「南座」に顔見世の招きが飾られた。
「南座」というと、お蕎麦の「松葉」や京料理の「花吉兆」があり、向かいには待ち合わせに使われる洋食の「菊水」が定番。
しかし、地元の人間が集まっていて、日常利用しているお店は路地裏にある。
「北座」の看板がまぶしい「井筒八ツ橋」の東側には「松葉北店」
そこから東側に通路のあるビル。6階には有名なおいしい珈琲の「ナカタニ」さんがある。舞妓さん・芸子さん御用達。
その向かいに、「サラダの店セラビ」さんがある。
昔ながらの洋食屋さん。
時間があると、カレーやソースの仕込み。
なにか急に食べたくなって「トンカツ」と「肉ピラフ」を2日続けて食べに行った。
もちろん、「とんかつ」は、オーダーが通ってから準備。
見てる前でパン粉をつけて油へ。
丁寧にカットされたキャベツやキューリ。
気負いもなく淡々と、昔のままのセラビさん。毎日来る人が多い。
https://ja-jp.facebook.com/kuniakiminai
「南座」というと、お蕎麦の「松葉」や京料理の「花吉兆」があり、向かいには待ち合わせに使われる洋食の「菊水」が定番。
しかし、地元の人間が集まっていて、日常利用しているお店は路地裏にある。
「北座」の看板がまぶしい「井筒八ツ橋」の東側には「松葉北店」
そこから東側に通路のあるビル。6階には有名なおいしい珈琲の「ナカタニ」さんがある。舞妓さん・芸子さん御用達。
その向かいに、「サラダの店セラビ」さんがある。
昔ながらの洋食屋さん。
時間があると、カレーやソースの仕込み。
なにか急に食べたくなって「トンカツ」と「肉ピラフ」を2日続けて食べに行った。
もちろん、「とんかつ」は、オーダーが通ってから準備。
見てる前でパン粉をつけて油へ。
丁寧にカットされたキャベツやキューリ。
気負いもなく淡々と、昔のままのセラビさん。毎日来る人が多い。
https://ja-jp.facebook.com/kuniakiminai
Posted by こやまあきゆき at
21:08
│食堂・日常の和洋中華