2013年09月28日
一番美味しいのはベトナム料理?
シルクロードの探検隊のメンバーだった父と熊野神社の世界の料理フードコートに行った。
そうです、メキシコ料理「エルラティーノ」のある所。
1番置くの「クワトロ33(バーバー)」に行ったのです。
ベトナムビール333(バーバーバー)を、ジージとオオジージが飲んだのです。
生春巻きもエビプリ
エビのピリ辛炒め他 美味しいの連発
ベトナム料理には、エスニックと中華とフレンチが融合しているだけに美味しいはず
同じフローのインド料理・中国料理などもある不思議空間はどこも安いです。
そうです、メキシコ料理「エルラティーノ」のある所。
1番置くの「クワトロ33(バーバー)」に行ったのです。
ベトナムビール333(バーバーバー)を、ジージとオオジージが飲んだのです。
生春巻きもエビプリ
エビのピリ辛炒め他 美味しいの連発
ベトナム料理には、エスニックと中華とフレンチが融合しているだけに美味しいはず
同じフローのインド料理・中国料理などもある不思議空間はどこも安いです。
2013年09月28日
リンデンバウムの欧風惣菜
2日前に、熊野神社の「リンデンバウム」に父と買い物に行った。
美味しいものが目白押しなのだが、腎臓に負担のない食品となると難しい。
吉田オーナー自ら、塩分・カリウムのない保存性の高い食品が残念ながらほとんどないと困った顔をさせてしまった。
しかし、まず父はいろんな種類のパンがあるのを喜んで一通り選んでいる。ジャムもりんごだったらOK.
サラダもあるし。
帰る道でも、明日の朝食は楽しみを連発。
翌朝、我が家の朝食は、リンデンバウムのパンtとジャム
サラダと別で買ったフルーツゼリー
コーヒーと野菜ジュース
美味しそうなハムやソーセージが買えないのを残念がっていた。
美味しいものが目白押しなのだが、腎臓に負担のない食品となると難しい。
吉田オーナー自ら、塩分・カリウムのない保存性の高い食品が残念ながらほとんどないと困った顔をさせてしまった。
しかし、まず父はいろんな種類のパンがあるのを喜んで一通り選んでいる。ジャムもりんごだったらOK.
サラダもあるし。
帰る道でも、明日の朝食は楽しみを連発。
翌朝、我が家の朝食は、リンデンバウムのパンtとジャム
サラダと別で買ったフルーツゼリー
コーヒーと野菜ジュース
美味しそうなハムやソーセージが買えないのを残念がっていた。
2013年09月28日
ネパール料理「ナマステ キッチン」
家内とネパール料理「ナマステ キッチン」で夕食をした。
一乗寺駅前のお店である。
作りも綺麗で、清潔感が漂う。
このお店の6種類のセットメニューは、3種類がネパール料理セット。3種類がインド料理セット。
前回は、ネパール料理で野菜中心のメニューを注文したので、今回は1500円のインド料理では最も高いコースのタンドリー付きを注文。
カレーを2種類選べるので、家ないがほうれん草とチキン 私がベジタブルとポークで注文。ナン・ライス・タンドリーも付いている。
インド料理がネパール料理店で出されるのは、100以上の少数民族が暮らすネパールで、インド人の方が多い位住んでいる。彼らはヒンデゥが多いので、イスラムでなないので、ポー^クもある。
ちなみに、インドでポークが多いのは、旧ポルトガル系のキリスト教徒が多いエリア。
ネパールは本来仏陀所縁の地域でもあり、国王を中心に多民族っ国家である。
インド人が多いので、インド料理もそのままネパール料理に含まれる。
ただ、全般的にネパール料理店のインド料理はスパイスの個性より野菜や素材をいただいている感じなので、一般的な日本人には食べやすいし、ベースが辛くないものが多いので、家族でインド料理よりも「ナマスタキッチン」は食べやすい。
タンドリーなど本格的に味わいたい方は、本格的なインド料理店に行くべし。
高野の「サムジャナ」新京極の「ヤク&イエッティー」と並ぶ、京都のネパール料理のおすすめ店である。
一乗寺駅前のお店である。
作りも綺麗で、清潔感が漂う。
このお店の6種類のセットメニューは、3種類がネパール料理セット。3種類がインド料理セット。
前回は、ネパール料理で野菜中心のメニューを注文したので、今回は1500円のインド料理では最も高いコースのタンドリー付きを注文。
カレーを2種類選べるので、家ないがほうれん草とチキン 私がベジタブルとポークで注文。ナン・ライス・タンドリーも付いている。
インド料理がネパール料理店で出されるのは、100以上の少数民族が暮らすネパールで、インド人の方が多い位住んでいる。彼らはヒンデゥが多いので、イスラムでなないので、ポー^クもある。
ちなみに、インドでポークが多いのは、旧ポルトガル系のキリスト教徒が多いエリア。
ネパールは本来仏陀所縁の地域でもあり、国王を中心に多民族っ国家である。
インド人が多いので、インド料理もそのままネパール料理に含まれる。
ただ、全般的にネパール料理店のインド料理はスパイスの個性より野菜や素材をいただいている感じなので、一般的な日本人には食べやすいし、ベースが辛くないものが多いので、家族でインド料理よりも「ナマスタキッチン」は食べやすい。
タンドリーなど本格的に味わいたい方は、本格的なインド料理店に行くべし。
高野の「サムジャナ」新京極の「ヤク&イエッティー」と並ぶ、京都のネパール料理のおすすめ店である。
Posted by こやまあきゆき at
20:34
│アジア・アフリカ料理