2013年05月30日
ベトナム料理「QUA'N33」クアンバーバー
京都で最初にベトナム料理の専門店としてOPENしたのが、私の記憶ではロイヤルホテル(現在+スパ)北側にあった「333」誰でも知っているベトナム料理店。
熊野神社で「クアンバーバー」の名前で再開されたことは最近の私の中ではBIGニュースだ。
「333」で京都で初めてベトナム料理を食べた人も多いはず。
その昔、彼も私もいた「無国籍料理カプリチョース」は、ベトナムの生春巻きを出していた。
私の「京都国際学生の家」の同期にもベトナムのルンさんがいた。
これからますます日本と有効関係が進むベトナム・東南アジアは私たちの身近な存在になるだろう。
「スワン」が新店舗建て替えのために再開が長引く中、「ナムヴィエット」「パパイヤベール」など4軒が京都で稼働している。
暑い夏、ベトナム料理とビール「333」最高です。
熊野神社で「クアンバーバー」の名前で再開されたことは最近の私の中ではBIGニュースだ。
「333」で京都で初めてベトナム料理を食べた人も多いはず。
その昔、彼も私もいた「無国籍料理カプリチョース」は、ベトナムの生春巻きを出していた。
私の「京都国際学生の家」の同期にもベトナムのルンさんがいた。
これからますます日本と有効関係が進むベトナム・東南アジアは私たちの身近な存在になるだろう。
「スワン」が新店舗建て替えのために再開が長引く中、「ナムヴィエット」「パパイヤベール」など4軒が京都で稼働している。
暑い夏、ベトナム料理とビール「333」最高です。
2013年05月30日
三条河原町下がる「六曜社」でブレンド
以前もご紹介しているが、このお店は「カフェ」ではなく喫茶店または珈琲専門店である。
おいしいブレンドをいただく。
昨日も、歩き疲れて元気がなくなってきたので「六曜社」で一杯のブレンドを頂いただけで元気回復。
ここには、そんな一時の癒しを求めて多くの方が美味しい珈琲を飲みに来られる。
まわりのみなさんの顔が至福の顔。
おいしいブレンドをいただく。
昨日も、歩き疲れて元気がなくなってきたので「六曜社」で一杯のブレンドを頂いただけで元気回復。
ここには、そんな一時の癒しを求めて多くの方が美味しい珈琲を飲みに来られる。
まわりのみなさんの顔が至福の顔。