2012年11月02日
メキシコ料理松原エルラッティーノ ランチ始まる
熊野神社南側に本店があるメキシコ料理店エルラッティーノ松原が再開され、ようやくランチも始まった。今日松原通りを自転車で散策していて、ランチが終わったばかりのエルラッティーノ松原の前を通りがかり、思わず話し込んでしまった。本店では11月11日に平和へのカウントダウンライブが夕方から無料で行われる。松原通りは、アーティストが日々歩いている手作りストリート。
アクセサリーや人形やドレスなど様々なパーツを売っている山口忠兵衛や染色の材料を売っている田中なお 堀川から河原町まで、松原通りには面白い店がいっぱい。河原町当たりには幸せの店が三軒。
ひとつが老舗の焼き芋屋 一つがあの布団の京都西川 そして文字通り幸福の和菓子
また、中華料理が多いが、アジアンレストラン三里舞味 インドネシア語でいい所を意味するお店は、ランチ弁当750円から ディナー弁当千円 お持ち帰りやオーダーバイキングは3500円から ただし会員は3000円から
お節二段15000円 三段25000円
松原通り エルラッティーノから河原町まで、魅力が点在。月一度手作り市もあらます。
アクセサリーや人形やドレスなど様々なパーツを売っている山口忠兵衛や染色の材料を売っている田中なお 堀川から河原町まで、松原通りには面白い店がいっぱい。河原町当たりには幸せの店が三軒。
ひとつが老舗の焼き芋屋 一つがあの布団の京都西川 そして文字通り幸福の和菓子
また、中華料理が多いが、アジアンレストラン三里舞味 インドネシア語でいい所を意味するお店は、ランチ弁当750円から ディナー弁当千円 お持ち帰りやオーダーバイキングは3500円から ただし会員は3000円から
お節二段15000円 三段25000円
松原通り エルラッティーノから河原町まで、魅力が点在。月一度手作り市もあらます。
Posted by こやまあきゆき at
22:07
│アメリカ・オセアニア料理
2012年11月02日
京都鳴滝嵐山紅葉もうすぐ
今日は、鳴滝の陶芸家で叔父の鈴木卓司さんを訪ねた。
鳴滝は、金閣寺から龍安寺 仁和寺 立命館大学につながる衣かけの道の延長線。鳴滝 清滝 嵯峨へつながる
叔父の家も日本庭園がある。
急に寒くなったから紅葉ももうすぐだ、
こうなると、叔父のお気に入りのお店 やまざきへ直行。
京都市右京区梅ヶ畑高畠町にある老舗の和食店。日本庭園を眺めながら、叔父は山菜うどん 私はしっぽく。そこへ握りおまかせが登場。お前お腹空いてるやろ。全部たべ!
やっぱりそれは気が引ける。タイ 穴子などを食べていただき、ほとんどは私の口に。
ネタ良し。和食の料理屋だから。
しかし、お昼は丼やうどんもあるが、食堂とは一味違う。祇園のお茶屋さんでいただいた仕出しのうどんや丼のレベル。
しっぽくは、昔東山泉涌寺にあった みやこさんに味が似ている。みやこのしっぽくは、京都一美味しいうどんだった。あの上品ながらしっかりした出しに酒味醂とゆず
上品な甘さのしいたけとほうれん草や湯原 かまぼこ
すべてのバランスが絶妙だった。
いまだに、あの味を超える京都のしっぽくに出会えない。
やまざきのしっぽく。あと少しあれを入れ、椎茸の甘さをああして、七味屋の七味を少しかけると、なんて
叔父と昔の味の思い出話に花が咲いた。祖母花子につれてもらった味。
鳴滝は、金閣寺から龍安寺 仁和寺 立命館大学につながる衣かけの道の延長線。鳴滝 清滝 嵯峨へつながる
叔父の家も日本庭園がある。
急に寒くなったから紅葉ももうすぐだ、
こうなると、叔父のお気に入りのお店 やまざきへ直行。
京都市右京区梅ヶ畑高畠町にある老舗の和食店。日本庭園を眺めながら、叔父は山菜うどん 私はしっぽく。そこへ握りおまかせが登場。お前お腹空いてるやろ。全部たべ!
やっぱりそれは気が引ける。タイ 穴子などを食べていただき、ほとんどは私の口に。
ネタ良し。和食の料理屋だから。
しかし、お昼は丼やうどんもあるが、食堂とは一味違う。祇園のお茶屋さんでいただいた仕出しのうどんや丼のレベル。
しっぽくは、昔東山泉涌寺にあった みやこさんに味が似ている。みやこのしっぽくは、京都一美味しいうどんだった。あの上品ながらしっかりした出しに酒味醂とゆず
上品な甘さのしいたけとほうれん草や湯原 かまぼこ
すべてのバランスが絶妙だった。
いまだに、あの味を超える京都のしっぽくに出会えない。
やまざきのしっぽく。あと少しあれを入れ、椎茸の甘さをああして、七味屋の七味を少しかけると、なんて
叔父と昔の味の思い出話に花が咲いた。祖母花子につれてもらった味。
2012年11月02日
秘密の扉の向こうの楽園
京都には、すごく居心地のいいお店でも、なんでこんなに入りにくいの?てな店がたくさんある。例えば、京都最大のエスニック料理店とも言える、インドネシア料理店ハティハティでも、六角木屋町の雑居ビル群ともいえる、第一観光ビル第二観光ビルなどが並ぶビルの真ん中の地下階段を降りていくと、やや殺風景な踊場。レストランの入り口の扉にしては、重い大きな扉に初めての人は、気後れして帰ってしまう。しかも扉の向こうは、以外とこじんまりした空間で、カウンターには丸坊主?時にサングラスっぽいメガネの怪しげなオーナーがいる。120席あり、結婚披露宴も多いこの店は、広すぎて、平日は半分以上が間仕切りの向こうにある。怪しげなオーナーはいたって陽気。インドネシア各地の料理もある。
河原町六角にあるレゲエ酒場ラスタも、エレベーターを上がると大きな扉を開けるのに勇気がいる。開けるとまるで洞窟内。手作りモザイクタイルのテーブル。安くて居心地抜群。女子会利用も多い。
京都をお洒落にカクテルなど楽しむお店は、やはり祇園のフィンランディア。あの一力さんの西に入ったお茶屋さん街の並びなので、一見さんお断りかと思えば1人初めてでも大丈夫。バーなのでとても親切なパーティーダーさんが静かな中でお話しなど。女性1人の方も多い。扉が二つあるので知らないと気後れするが、京都の思い出に寄りたいお店。
楽園と名が付くのが、バリやタイ料理の楽園アジア。京都国際ホテルの北向かい。二階にグループ席がある。
スペイン料理が安くて美味しいスペインバルのセサモは、三条木屋町上がって一筋北。気のせいか奥のテーブル席が時間忘れ席。
丸太町大宮下ル、カリフォルニアレストラン 青い扉の向こうには、優しいオーナーが作る料理 ラホヤのカリフォルニアレストランは、アメリカンとメキシカンがひとつになっている。
河原町六角にあるレゲエ酒場ラスタも、エレベーターを上がると大きな扉を開けるのに勇気がいる。開けるとまるで洞窟内。手作りモザイクタイルのテーブル。安くて居心地抜群。女子会利用も多い。
京都をお洒落にカクテルなど楽しむお店は、やはり祇園のフィンランディア。あの一力さんの西に入ったお茶屋さん街の並びなので、一見さんお断りかと思えば1人初めてでも大丈夫。バーなのでとても親切なパーティーダーさんが静かな中でお話しなど。女性1人の方も多い。扉が二つあるので知らないと気後れするが、京都の思い出に寄りたいお店。
楽園と名が付くのが、バリやタイ料理の楽園アジア。京都国際ホテルの北向かい。二階にグループ席がある。
スペイン料理が安くて美味しいスペインバルのセサモは、三条木屋町上がって一筋北。気のせいか奥のテーブル席が時間忘れ席。
丸太町大宮下ル、カリフォルニアレストラン 青い扉の向こうには、優しいオーナーが作る料理 ラホヤのカリフォルニアレストランは、アメリカンとメキシカンがひとつになっている。
Posted by こやまあきゆき at
05:32
│無国籍・多国籍・エスニック料理