2010年10月07日
フレスコで親孝行
高3になった長女が、今年も夏休みから「フレスコ」でアルバイトし始めた。
今までは、学業専念の為に禁止してきたが、18歳で原付の免許も取りたい。将来の方向を考えたいとの事で、社会人として働く時間もいい体験と、承諾した。
てっきり自分のほしいものを買う為と思っていたら、アルバイト代の半分を食費の足しにと家内に渡していた。家でも毎回アルバイトに行くときは、¥1000渡して、何か食材で食べたいもの買ってきてと渡していたそうだが、結局長女のアルバイト代からのカンパとトントン。
昨日初めて知って、アルバイトを禁止している次女に、お姉ちゃんほしいもんあるのと違うのか?と聞いてみたら、このバイトは最初から家計を助ける為に働くといっていたそうだ。子供から大人になっていたのに気づかなかった。夜の食事で、思わず長女にいただきますと言った。
今までは、学業専念の為に禁止してきたが、18歳で原付の免許も取りたい。将来の方向を考えたいとの事で、社会人として働く時間もいい体験と、承諾した。
てっきり自分のほしいものを買う為と思っていたら、アルバイト代の半分を食費の足しにと家内に渡していた。家でも毎回アルバイトに行くときは、¥1000渡して、何か食材で食べたいもの買ってきてと渡していたそうだが、結局長女のアルバイト代からのカンパとトントン。
昨日初めて知って、アルバイトを禁止している次女に、お姉ちゃんほしいもんあるのと違うのか?と聞いてみたら、このバイトは最初から家計を助ける為に働くといっていたそうだ。子供から大人になっていたのに気づかなかった。夜の食事で、思わず長女にいただきますと言った。
2010年10月07日
カシミールカレー
京大病院職員食堂「はんなり」には、日替わりカレーがある。
今日は、「カシミールカレー」だった。
ところで、どこがカシミールカレーなのか?
ちなみにカシミールは、インドとパキスタン。更に一部はチベットとして中国が領有している。
イスラム教徒もインド領の中には、ヒンデゥー的要素が入っていたり、チベット系でイスラム教徒になっている地域もある。チベットといううと仏教徒が多いので、もちろんチベット仏教が多い地域もある。
前述のアジャンタは皆さんヒンデゥー教徒なので、牛も豚も食べない。チキンかマトンかベジタブル。と紹介したばかり。
チェーン展開している「カシミール」のカレーの味なのだろうか?
ただ、香辛料の聞いた黒っぽいカレーだ。
京都にパキスタン人のインド料理店が大石神社前にある。
逆に、パキスタンの香辛料を使った日本人のパキスタンカレーのお店も河原町にある。
もともとカレーと現地では呼んでいないので、一番地域が特定できない名前がついているのも不思議な気がする。
今日は、「カシミールカレー」だった。
ところで、どこがカシミールカレーなのか?
ちなみにカシミールは、インドとパキスタン。更に一部はチベットとして中国が領有している。
イスラム教徒もインド領の中には、ヒンデゥー的要素が入っていたり、チベット系でイスラム教徒になっている地域もある。チベットといううと仏教徒が多いので、もちろんチベット仏教が多い地域もある。
前述のアジャンタは皆さんヒンデゥー教徒なので、牛も豚も食べない。チキンかマトンかベジタブル。と紹介したばかり。
チェーン展開している「カシミール」のカレーの味なのだろうか?
ただ、香辛料の聞いた黒っぽいカレーだ。
京都にパキスタン人のインド料理店が大石神社前にある。
逆に、パキスタンの香辛料を使った日本人のパキスタンカレーのお店も河原町にある。
もともとカレーと現地では呼んでいないので、一番地域が特定できない名前がついているのも不思議な気がする。
Posted by こやまあきゆき at
22:18
│アジア・アフリカ料理
2010年10月07日
インド料理「アジャンタ」北白川店
インド料理「アジャンタ」北白川店でスペシャルランチ¥1200をいただきました。
タンドリー・2種類のカレー・ナン・スープはキャロットで前にポットで出してくれるのも、寺町本店と同じ。
ナンもおかわりできますが、2人で4種類・ほうれん草&チキン・野菜・マトンを注文したのですが、器からはみ出るほどの大盛り。マンゴラッシーといただきました。
超満腹。
ランチは800円台からあります。
オーナーが「京都国際レストランネットワーク」インド料理部門の代表です。
タンドリー・2種類のカレー・ナン・スープはキャロットで前にポットで出してくれるのも、寺町本店と同じ。
ナンもおかわりできますが、2人で4種類・ほうれん草&チキン・野菜・マトンを注文したのですが、器からはみ出るほどの大盛り。マンゴラッシーといただきました。
超満腹。
ランチは800円台からあります。
オーナーが「京都国際レストランネットワーク」インド料理部門の代表です。