2010年01月22日
アゼルバイジャン料理「シャンディーズ」土日ランチ
京都にしかない外国料理店の一つ
「アゼルバイジャン料理 シャンディーズ」
現在 お昼のランチは土日のみになっています。
裏にあるトルコ料理「イスタンブールサライ」も土日ランチなので、迷いますね。
平日は、夜のみの営業です。
ちなみに三条河原町1筋上って東入るの「シャンディーズ」のレザさんは、裏の「イスタンブールサライ」のカヤさんとともに、
「京都国際レストランネットワーク」の副会長です。この周辺にメンバーのお店が焼く5店舗もあるのです。
同じ通りにスペイン料理「セサモ」ジャマイカ料理「中川酒店」もあり、「スジャータ」「ケララ」「カラー」「ヒマラヤ」「マクラクランズ」「エステレーラ」「パステル」「ビリー」「アジアンエレメンツ」「ビクーニャ」も近いです。どれがどこの料理かわかりますか?
「アゼルバイジャン料理 シャンディーズ」
現在 お昼のランチは土日のみになっています。
裏にあるトルコ料理「イスタンブールサライ」も土日ランチなので、迷いますね。
平日は、夜のみの営業です。
ちなみに三条河原町1筋上って東入るの「シャンディーズ」のレザさんは、裏の「イスタンブールサライ」のカヤさんとともに、
「京都国際レストランネットワーク」の副会長です。この周辺にメンバーのお店が焼く5店舗もあるのです。
同じ通りにスペイン料理「セサモ」ジャマイカ料理「中川酒店」もあり、「スジャータ」「ケララ」「カラー」「ヒマラヤ」「マクラクランズ」「エステレーラ」「パステル」「ビリー」「アジアンエレメンツ」「ビクーニャ」も近いです。どれがどこの料理かわかりますか?
Posted by こやまあきゆき at
17:07
│アジア・アフリカ料理
2010年01月22日
サイデリア・牛角・王将
深夜のテレビ番組で、イタリアンの「サイデリア」各国料理「牛角」中華の「王将」を、母校出身の人達が食べて、10店満点で難点付けるか?全員のトータルで人気ランキングを付けて1位を当てる番組を放送していた。
日本と現地の味覚の違いが出ていて実に面白かった。
見てない方の為に「サイデリア」は、おおむねイタリア人の皆さんに好評。ただし1番人気は「イタリアンプリン」で1・2とスィーツ。
「牛角」は豚の焼肉系で、改めて母国では牛より豚をよく食べる。コチュジャンを味付けに加えた甘みのある料理は不評。ホルモンは一般的に現地で食べない。馬刺し絶賛。ただし、これらのホルモン系や馬刺しなどは、日本又は牛角での出し方は好評。これだったらおいしく食べられるとかなりの絶賛。
「王将」がおもしろかった。やはり回鍋肉系や八宝菜系の野菜との炒め物が好評。日本で野菜が美味しいことも。中国で一般的に水餃子なのだが、「王将」の焼き餃子が3位に。これだったらおいしい。との意見。甘酢やマーボー豆腐は甘すぎて不評。初めて王将の食べた日本人タレントが絶賛したのと対照的に甘い系が中国にあまりない。マーラーがないと。「マーボー豆腐」が、向こうでは普通の豆腐料理だと断定されていた。
そこで、ご不振のある方は、四川出身の「老安記」の水餃子(¥400)マーボー豆腐を食べてみてください。
確かに、王将の餃子はペラペラカリカリの他の焼き餃子よりも少し水餃子よりの肉厚の食感。
マーボーは別物。でも、日本の子供たちはだからこそ「王将」の方が美味しく食べ安いのもわかります。
3店舗とも、子供が小さい頃、我が家もよく家族で行きました。
「牛角」は西大路まで。他は今の家からでも歩いていけますから。
こやまは、一乗寺下がり松の近くに住んでいますから。
日本と現地の味覚の違いが出ていて実に面白かった。
見てない方の為に「サイデリア」は、おおむねイタリア人の皆さんに好評。ただし1番人気は「イタリアンプリン」で1・2とスィーツ。
「牛角」は豚の焼肉系で、改めて母国では牛より豚をよく食べる。コチュジャンを味付けに加えた甘みのある料理は不評。ホルモンは一般的に現地で食べない。馬刺し絶賛。ただし、これらのホルモン系や馬刺しなどは、日本又は牛角での出し方は好評。これだったらおいしく食べられるとかなりの絶賛。
「王将」がおもしろかった。やはり回鍋肉系や八宝菜系の野菜との炒め物が好評。日本で野菜が美味しいことも。中国で一般的に水餃子なのだが、「王将」の焼き餃子が3位に。これだったらおいしい。との意見。甘酢やマーボー豆腐は甘すぎて不評。初めて王将の食べた日本人タレントが絶賛したのと対照的に甘い系が中国にあまりない。マーラーがないと。「マーボー豆腐」が、向こうでは普通の豆腐料理だと断定されていた。
そこで、ご不振のある方は、四川出身の「老安記」の水餃子(¥400)マーボー豆腐を食べてみてください。
確かに、王将の餃子はペラペラカリカリの他の焼き餃子よりも少し水餃子よりの肉厚の食感。
マーボーは別物。でも、日本の子供たちはだからこそ「王将」の方が美味しく食べ安いのもわかります。
3店舗とも、子供が小さい頃、我が家もよく家族で行きました。
「牛角」は西大路まで。他は今の家からでも歩いていけますから。
こやまは、一乗寺下がり松の近くに住んでいますから。
Posted by こやまあきゆき at
01:35
│食堂・日常の和洋中華