2009年08月18日
検索11万 京都くいしんぼう44万?
「京都くいしんぼうの会」ブログ
昨日は990件以上の検索数
すでに44万アクセスを突破しています。
ところで、わたくし「こやまあきゆき」を、ブログを書く前に検索すると10件もでてきませんでした。
今検索すると11万件以上
ところが、「定番にしたい異国料理店」は、発売して4ケ月にも満たないのに、12万件ほど出てきます。おそらく「異国」と「料理店」が含まれるテーマもあるからでしょうが、実は出版されてすぐの検索では、10件も出てこなかったのです。
もちろん、検索数上位から順に見ても教材研究所刊 こあまあきゆき著 「定番にしたい異国料理店」の事が書かれたものばかりならんでいます。この広がりってやっぱりすごいですね。
今、ブログやネットは社会を共有する証みたいになっています。
そえを、多様なメディアがサポートして、更に広がってるって本当にうれしいかぎりです。
造形大の前や北大路の「丸山書店」や「ジュンク堂」でも売り切れてました。
「大垣書店」や「紀伊国屋」さんでも追加・追加発注だとか。
出版に協力してくださったお店が200店舗もあり、特に「アンソシエンテ」の堀江さん「シャンディーズ」のレサさん「アシャンティー」のケンコフィー「ラマーサ」「ガジェガ」「エルフォゴン」の木下さん「サーガル」のラーマさん他レストランネットワークの仲間たちには特に感謝しています。
地域ブログ「Jライン」の「京つう」ブログや修学旅行生のガイドブックや「京都交通アクセスマップ」で有名な「教材研究所」そして「キエフ」や「フジタ」やNPO「ふるさとテレビ」更に財団法人「京都国際学生の家」や内海博司理事長「京都くいしんぼうの会』代表世話人の吉村ハヴィ(京大理学部教授)
昨日は990件以上の検索数
すでに44万アクセスを突破しています。
ところで、わたくし「こやまあきゆき」を、ブログを書く前に検索すると10件もでてきませんでした。
今検索すると11万件以上
ところが、「定番にしたい異国料理店」は、発売して4ケ月にも満たないのに、12万件ほど出てきます。おそらく「異国」と「料理店」が含まれるテーマもあるからでしょうが、実は出版されてすぐの検索では、10件も出てこなかったのです。
もちろん、検索数上位から順に見ても教材研究所刊 こあまあきゆき著 「定番にしたい異国料理店」の事が書かれたものばかりならんでいます。この広がりってやっぱりすごいですね。
今、ブログやネットは社会を共有する証みたいになっています。
そえを、多様なメディアがサポートして、更に広がってるって本当にうれしいかぎりです。
造形大の前や北大路の「丸山書店」や「ジュンク堂」でも売り切れてました。
「大垣書店」や「紀伊国屋」さんでも追加・追加発注だとか。
出版に協力してくださったお店が200店舗もあり、特に「アンソシエンテ」の堀江さん「シャンディーズ」のレサさん「アシャンティー」のケンコフィー「ラマーサ」「ガジェガ」「エルフォゴン」の木下さん「サーガル」のラーマさん他レストランネットワークの仲間たちには特に感謝しています。
地域ブログ「Jライン」の「京つう」ブログや修学旅行生のガイドブックや「京都交通アクセスマップ」で有名な「教材研究所」そして「キエフ」や「フジタ」やNPO「ふるさとテレビ」更に財団法人「京都国際学生の家」や内海博司理事長「京都くいしんぼうの会』代表世話人の吉村ハヴィ(京大理学部教授)
Posted by こやまあきゆき at
23:37
│くいしんぼうな人たち
2009年08月18日
毎日新聞「読書之森」藤田文亮様
『定番にしたい異国料理店』が、毎日新聞社の「読書之森」で、紹介されました。
本当に次々たくさんの方が紹介してくださったことを、感謝してくださいます。
1冊のご紹介に取り上げてくださった藤田様にも感謝します。
この本は、世界んも料理や文化を、京都の37軒で食べ歩いて理解していただく構成ですが、2年余りの間に500軒以上たべあるきながら煮詰めました。その経過をブログに書いていたお蔭で、修学旅行生のガイドブックで有名な「教材研究所」の皆さんが約2年間同行してお店の方との会話なども記録してくださいました。
本文は、ブログを編集したものが主体ですが、世界一周に今回しぼりました。
第2弾・第3弾は、またまたおもしろい構想で準備をすすめています。
この本のお蔭で、『京都国際レストランネットワーク』も正式に活動しはじまりした。
京都の商店街など地域振興にも外国料理店仲間といっしょに協力する事に
ホテル「フジタ」にも資料コーナーを設置し、おまけにホテル正面を「フジタ平安京ギャラリー」と名付けて
企画も担当しています。現在紫式部邸跡の「慮山寺」のご住職の南画と、木村隆先生の天目茶碗を飾っています
今日、FM放送に声の出演が決まりました。
ちょっと予告です。
東アジア・フレンチ&イタリアンを今回除外しているもう一つの理由があります。
これは、第2巻第3巻とも関係があります。
今回の京都のたべあるきは、世界を面で理解していただく本です。
今度は、縦軸、つまり西と東のしょくの歴史を縦に理解していただく本です。
本当に次々たくさんの方が紹介してくださったことを、感謝してくださいます。
1冊のご紹介に取り上げてくださった藤田様にも感謝します。
この本は、世界んも料理や文化を、京都の37軒で食べ歩いて理解していただく構成ですが、2年余りの間に500軒以上たべあるきながら煮詰めました。その経過をブログに書いていたお蔭で、修学旅行生のガイドブックで有名な「教材研究所」の皆さんが約2年間同行してお店の方との会話なども記録してくださいました。
本文は、ブログを編集したものが主体ですが、世界一周に今回しぼりました。
第2弾・第3弾は、またまたおもしろい構想で準備をすすめています。
この本のお蔭で、『京都国際レストランネットワーク』も正式に活動しはじまりした。
京都の商店街など地域振興にも外国料理店仲間といっしょに協力する事に
ホテル「フジタ」にも資料コーナーを設置し、おまけにホテル正面を「フジタ平安京ギャラリー」と名付けて
企画も担当しています。現在紫式部邸跡の「慮山寺」のご住職の南画と、木村隆先生の天目茶碗を飾っています
今日、FM放送に声の出演が決まりました。
ちょっと予告です。
東アジア・フレンチ&イタリアンを今回除外しているもう一つの理由があります。
これは、第2巻第3巻とも関係があります。
今回の京都のたべあるきは、世界を面で理解していただく本です。
今度は、縦軸、つまり西と東のしょくの歴史を縦に理解していただく本です。
Posted by こやまあきゆき at
18:35
│定番にしたい異国料理店
2009年08月18日
北野 みたらしや『千手堂』
錦市場と並んで、京の北の台所と呼ばれた「北野西陣商店街」
西には、妖怪ストリートで有名な「大将軍商店街」東には人気店が南北に並ぶ「千本商店街」
「ふれあい商店街」と名付けられたおしゃれな町の中心に『千手堂』がある。
みたらしのたれの味の上品なこと。
他にも人気のラインナップがずらり。「北野天満宮」の周囲に目が行きがちだったが、実は京都の元祖エスニック「カプリチョース」時代に、ここまで買出しに来ていた。相棒の笹沼が仕入れ担当。京都でもいいものが安いこの商店街まで、北白川から車で買出し。それでも業者仕入れより社員一人分の給料以上に安く仕入れられ、新鮮な商品をいつも安売りしていた。
ある意味、私の原点。ここを世界の食の都の拠点にしたい。今そんな熱い想いが出てきたいる。
http://www.mitarashiya-senjudo.com/
西には、妖怪ストリートで有名な「大将軍商店街」東には人気店が南北に並ぶ「千本商店街」
「ふれあい商店街」と名付けられたおしゃれな町の中心に『千手堂』がある。
みたらしのたれの味の上品なこと。
他にも人気のラインナップがずらり。「北野天満宮」の周囲に目が行きがちだったが、実は京都の元祖エスニック「カプリチョース」時代に、ここまで買出しに来ていた。相棒の笹沼が仕入れ担当。京都でもいいものが安いこの商店街まで、北白川から車で買出し。それでも業者仕入れより社員一人分の給料以上に安く仕入れられ、新鮮な商品をいつも安売りしていた。
ある意味、私の原点。ここを世界の食の都の拠点にしたい。今そんな熱い想いが出てきたいる。
http://www.mitarashiya-senjudo.com/