2009年08月05日
羽束師の「伏見」でランチ
運転免許書の事で、羽束師の京都府警運転免許試験場まで来た。
紛失による再発行。
申し込みが終了すると2時間待ち。
ふらりと外に出ると「お食事処 伏見」
他に2軒の喫茶店。
以前は喫茶店で食事した。
で、今回は蕎麦の看板に、体が勝手に入っていた。
「ざる」か「にしんそば」と思っていたのに、大きなお店なので、食券を買うシステム。
おなかが空いていたので、何故か「カツカレー下さい!」と勝手にお腹が喋った。
「気持ちは蕎麦なのに・・・」
結局「カツカレー」の後に「にしんそば」と注文した時、よくある「食後のドリンクは¥200です」と手書きポップ。
「後で珈琲」と口が喋った。
普通の人間は脳で考えて喋る。
私の場合は、胃袋が勝手に喋る。
今日通りすがりに「台湾屋台ラーメン」とか、気になるお店複数発見。
久我散策した、こやまあきゆきでした。
情報
スペイン料理「アントニオ」さんの隣のすばらしい家具が並ぶ「やまかわ」さんが、食べられるお店になりまhした。
また、今日、百万遍から出町に抜ける「モダン焼き」 フジ」の荒川さんと再会。
「エスニックモダン」「シチューモダン」「ガーリックモダン」など100種類以上のメニューがあるお店。
昔弟分だった、タイのシリキャット(現在 アメリカベル研)がバイトしていたお店。もう一人のハビとも食べに行った。
この店の超特大は、グループで1枚で満足のボリューム。
紛失による再発行。
申し込みが終了すると2時間待ち。
ふらりと外に出ると「お食事処 伏見」
他に2軒の喫茶店。
以前は喫茶店で食事した。
で、今回は蕎麦の看板に、体が勝手に入っていた。
「ざる」か「にしんそば」と思っていたのに、大きなお店なので、食券を買うシステム。
おなかが空いていたので、何故か「カツカレー下さい!」と勝手にお腹が喋った。
「気持ちは蕎麦なのに・・・」
結局「カツカレー」の後に「にしんそば」と注文した時、よくある「食後のドリンクは¥200です」と手書きポップ。
「後で珈琲」と口が喋った。
普通の人間は脳で考えて喋る。
私の場合は、胃袋が勝手に喋る。
今日通りすがりに「台湾屋台ラーメン」とか、気になるお店複数発見。
久我散策した、こやまあきゆきでした。
情報
スペイン料理「アントニオ」さんの隣のすばらしい家具が並ぶ「やまかわ」さんが、食べられるお店になりまhした。
また、今日、百万遍から出町に抜ける「モダン焼き」 フジ」の荒川さんと再会。
「エスニックモダン」「シチューモダン」「ガーリックモダン」など100種類以上のメニューがあるお店。
昔弟分だった、タイのシリキャット(現在 アメリカベル研)がバイトしていたお店。もう一人のハビとも食べに行った。
この店の超特大は、グループで1枚で満足のボリューム。
Posted by こやまあきゆき at
00:34
│食堂・日常の和洋中華
2009年08月05日
フジタホテル「ピエスデゥー」でランチ
私がお世話が朝お世話になっている、ホテルフジタのレストラン「ピエスデゥー」で、大澤料理長おすすめの、ランチ「ひまわり」をいただいた。¥2500.ランチは¥2000からいくつかの種類があり、角倉了以宅跡の、「夷川邸」や壮大な風景を構成する滝壷の鯉を眺めながら、「京都市工業試験場」の陶磁器研修科時代の、釉薬の恩師 木村 隆 先生ご夫妻との会食だった。先生の奥様は、実に素敵な方。先生は、油滴天目で有名。
今回私が、フジタホテルの福井支配人と企画している、「フジタ平安京ギャラリー」の正面に、紫式部邸跡の「魯山寺」のご住職の町田泰宣先生の南画のすばらhしい作品3点と木村先生の天目茶碗が展示されている。
先月は、上賀茂神社所縁の、真多呂人形の京滋地区代表の桜井先生のご協力で、「祇園会」の屏風を、岡本さんの陶芸作品と、展示させていただいた。
木村先生とは、福井県の「きのこの森陶芸館」設立の時や、祇園郵便局を開いた祇園の酒店の「八源」(現在陶芸倶楽部とギャラリー・煎茶・抹茶などのお稽古場もある)をいっしょにホームグランドとして活動した、恩師であると同時に同志でもある。
先生は、現在「相国寺」北側の「和敬学園」でも陶芸指導をしておられる。
まったくお酒を飲まない先生は、何度も御茶屋遊びやコンパにも笑顔で参加してくださった。ウーロンだけで楽しんでくださる先生。割り勘負けばかりでごめんなさい。
この日は皆お水でがんばった。最後のミルクティーで乾杯。
お料理には、太刀魚やステーキ他のコース。もうすぐ家族4人で又来る予定です。
みなさんよろしく。
ちなみに、地下には¥1000ランチの「ゆい」他お昼も夜のビヤガーデンもありますが、ランチはいいです。
今回私が、フジタホテルの福井支配人と企画している、「フジタ平安京ギャラリー」の正面に、紫式部邸跡の「魯山寺」のご住職の町田泰宣先生の南画のすばらhしい作品3点と木村先生の天目茶碗が展示されている。
先月は、上賀茂神社所縁の、真多呂人形の京滋地区代表の桜井先生のご協力で、「祇園会」の屏風を、岡本さんの陶芸作品と、展示させていただいた。
木村先生とは、福井県の「きのこの森陶芸館」設立の時や、祇園郵便局を開いた祇園の酒店の「八源」(現在陶芸倶楽部とギャラリー・煎茶・抹茶などのお稽古場もある)をいっしょにホームグランドとして活動した、恩師であると同時に同志でもある。
先生は、現在「相国寺」北側の「和敬学園」でも陶芸指導をしておられる。
まったくお酒を飲まない先生は、何度も御茶屋遊びやコンパにも笑顔で参加してくださった。ウーロンだけで楽しんでくださる先生。割り勘負けばかりでごめんなさい。
この日は皆お水でがんばった。最後のミルクティーで乾杯。
お料理には、太刀魚やステーキ他のコース。もうすぐ家族4人で又来る予定です。
みなさんよろしく。
ちなみに、地下には¥1000ランチの「ゆい」他お昼も夜のビヤガーデンもありますが、ランチはいいです。