2009年07月30日
韓国 新羅のオモニの味「新羅」
河原町三条上った1筋目東へ。
この路地は、文字通り国際食と酒飲みのこよなく愛する道。
韓国・朝鮮半島が、まだ分裂していた時代の「新羅」にルーツを持つオモニの料理いただける。
もっとも、このお店は京都では焼肉も絶品で、京都の顔とも言うべき人々が、オモニの味を求めて集う店としても有名。
弟さんは、有名な大学病院で活躍。
ともかく、この日加藤社長はスタッフを連れて「新羅」で、ほほ肉などに舌鼓をうっておられた。そしてあることに気付かれた。
どうも、食べきれそうにない。
「そうだ、こやまを呼ぼう!」
「ルルルル・・・こやまさん・・・仕事終わってる?
社用やヨネチャンと「新羅」で、焼肉とか食べてる。
すぐ来ない?・・・」シモジの声。
「新羅」ムム何度の行こう手していけなかったお店。
こやま的予算のやや上?
社長がいるならラッキー!
「ハヤピー 新羅いってくるから、終わるし。」
「新羅」?私はちょっとさみしい・・・(ハヤピーは一番新しいレギュラーの女性のコックサン)
「こんどいっしょに食べに行こう!」と約束して、一路「新羅へ」
到着 すぐ生ビールと焼肉・キムチ・・・・・・・・
「実は、ハヤピーもいたんで、一緒に行きたがってましたので、今度は誘ってやってください!」と言うと、
「ハヤピーいたの?言ってくれれば誘ったのに・・・」
アレ?なんか気まずい雰囲気。俺が意地悪したみたいな。
「まあ、今度今日来てないメンバー連れて「五十棲さん」の焼き野菜連れて行くから。」と加藤社長。
まあ、料理が足りたら呼ばれないし、あまったら「こやまコール」。
これってくいしんぼうの定めでしょうか。
この路地は、文字通り国際食と酒飲みのこよなく愛する道。
韓国・朝鮮半島が、まだ分裂していた時代の「新羅」にルーツを持つオモニの料理いただける。
もっとも、このお店は京都では焼肉も絶品で、京都の顔とも言うべき人々が、オモニの味を求めて集う店としても有名。
弟さんは、有名な大学病院で活躍。
ともかく、この日加藤社長はスタッフを連れて「新羅」で、ほほ肉などに舌鼓をうっておられた。そしてあることに気付かれた。
どうも、食べきれそうにない。
「そうだ、こやまを呼ぼう!」
「ルルルル・・・こやまさん・・・仕事終わってる?
社用やヨネチャンと「新羅」で、焼肉とか食べてる。
すぐ来ない?・・・」シモジの声。
「新羅」ムム何度の行こう手していけなかったお店。
こやま的予算のやや上?
社長がいるならラッキー!
「ハヤピー 新羅いってくるから、終わるし。」
「新羅」?私はちょっとさみしい・・・(ハヤピーは一番新しいレギュラーの女性のコックサン)
「こんどいっしょに食べに行こう!」と約束して、一路「新羅へ」
到着 すぐ生ビールと焼肉・キムチ・・・・・・・・
「実は、ハヤピーもいたんで、一緒に行きたがってましたので、今度は誘ってやってください!」と言うと、
「ハヤピーいたの?言ってくれれば誘ったのに・・・」
アレ?なんか気まずい雰囲気。俺が意地悪したみたいな。
「まあ、今度今日来てないメンバー連れて「五十棲さん」の焼き野菜連れて行くから。」と加藤社長。
まあ、料理が足りたら呼ばれないし、あまったら「こやまコール」。
これってくいしんぼうの定めでしょうか。
Posted by こやまあきゆき at
23:40
│韓国・朝鮮料理&焼肉