2009年06月25日
自然派れすとらん「びお亭」でランチ
今日は、三条の文化博物館の南向かいにある自然はレストラン「びお亭」でお昼をいただきました。
このお店、実は、『京都くいしんぼうの会』の前身の『京都苦胃辛抱の会』の創立とほぼ同じ25年の歴史があります。
無農薬、使う素材にこだわったお店としては、草分けです。
このころ、私たちの会の長年事務局を勤めた旧姓北島悦子が、このお店を気に入って、皆に宣伝していました。
彼女自身、「ヘルプ」の店とか、我々のメンバーの中でも、無農薬や自然食にこだわっていおかた仲間で、センチュリーホテル創立初期の事務職から、独立して『ちゃらん』を、北白川別当町に開き、インド音楽を聞きながらインド料理を楽しむ会とか、中国人による中国料理を囲む会とか、当時から活動していました。パンでも、材料を吟味するお店を紹介していましたが、前職は、「コソモ石油」の広報課で、『京都の食べ物情報』を整理して、社内報などで紹介する仕事をしていた時に、その情報量のすごさに、驚いて、私が『苦胃辛抱の会』創設時に、スカウトした方です。
当時すでに、彼女のお気に入りに『びお亭』がしばしばわだいになっていました。
今日は、¥850でひじきと大根のたいたんと、鳥そぼろ豆腐、玄米ご飯。などをいただきました。
京都では、「さらさ花遊小路」「DiDiのベジタブルランチ」「びお亭」「ビレッジのビーガン料理」と、最近の好みの中に、定番化しそうです。
このお店、実は、『京都くいしんぼうの会』の前身の『京都苦胃辛抱の会』の創立とほぼ同じ25年の歴史があります。
無農薬、使う素材にこだわったお店としては、草分けです。
このころ、私たちの会の長年事務局を勤めた旧姓北島悦子が、このお店を気に入って、皆に宣伝していました。
彼女自身、「ヘルプ」の店とか、我々のメンバーの中でも、無農薬や自然食にこだわっていおかた仲間で、センチュリーホテル創立初期の事務職から、独立して『ちゃらん』を、北白川別当町に開き、インド音楽を聞きながらインド料理を楽しむ会とか、中国人による中国料理を囲む会とか、当時から活動していました。パンでも、材料を吟味するお店を紹介していましたが、前職は、「コソモ石油」の広報課で、『京都の食べ物情報』を整理して、社内報などで紹介する仕事をしていた時に、その情報量のすごさに、驚いて、私が『苦胃辛抱の会』創設時に、スカウトした方です。
当時すでに、彼女のお気に入りに『びお亭』がしばしばわだいになっていました。
今日は、¥850でひじきと大根のたいたんと、鳥そぼろ豆腐、玄米ご飯。などをいただきました。
京都では、「さらさ花遊小路」「DiDiのベジタブルランチ」「びお亭」「ビレッジのビーガン料理」と、最近の好みの中に、定番化しそうです。
Posted by こやまあきゆき at
23:35
│食堂・日常の和洋中華