2009年06月13日
私のインスタントラーメン
皆さんインスタントラーメン食べますか?
非常食だからっておいしくないと。
私の良く食べるパターン
塩ラーメン 少しの水でほぐして牛乳ちバターできればコーンも入れる。野菜はレタスかほうれんそう
味噌ラーメン 練りゴマ ラー油 はくさい
とんこつラーメン ピーナッツバター 豆板醤 キャベツか水菜
チキンラーメン 入れても たまごだけです。
非常食だからっておいしくないと。
私の良く食べるパターン
塩ラーメン 少しの水でほぐして牛乳ちバターできればコーンも入れる。野菜はレタスかほうれんそう
味噌ラーメン 練りゴマ ラー油 はくさい
とんこつラーメン ピーナッツバター 豆板醤 キャベツか水菜
チキンラーメン 入れても たまごだけです。
Posted by こやまあきゆき at
01:05
│食堂・日常の和洋中華
2009年06月13日
財団法人京都国際学生の家
私が3年か過ごした聖護院にある国際寮は、日本人も含めて過去100カ国の方が滞在しただろう。
寮生・研究者ともに70から80カ国以上の人が滞在hしているので、重複を除いてもそれぐらいの数字になる。
しかしここで大切なのは、ここは家であってある意味寮ではない。
寮生は全員ハウスジョブを1つ持たなければならない。また金曜日の夕食会とミーティングに参加して、皆で話し合って決めていく。
博士論文が忙しかった建築のニコスが、夕食会をサボって当番もサボった時、私は63枚の皿の約半分を彼の部屋の前に積み上げた。1度ならずサボりが常習化していたので、ルールは守ってもらうと強行姿勢に出たのだ。
もちろんこのとき彼は、深夜にお皿を洗って片付けたが、相当怒っていた。論文に必死だったから。
しかし、博士号も取った彼は、くいしんぼう結成の2年目にポルトガルのエドワルドと共に参加して、レギュラーになった。
お皿事件は、共通の良き思い出になった。
異国料理は、やがてそれに親しんだ人にとっては自国料理になる。
ここ数日前から、京都のフレンチや洋食の老舗の若き次代を担う関係者といろいろお話しする機会を得た。
「キエフ」の加藤美知世さんは、「京都洋食会」のメンバーでもある。
そして「洋食」って何だろうか?と改めて考えている。今日実は、学生時代にわたしが大好きだった洋食の「平わ」レストラン本店に立ち寄った。京大時計台のある東一条西入る。
「ぺぺ」の向かい位。
今は、和食のお店になった。でも伝統の洋食もある。
この店の初代山本社長は、私がこのお店のエビフライ・ハンバーグ・カレーライスが大好きだったので、当時和食・鍋専門店「平家」を開かれた時、アルバイトさせていただいた。OPENが年末だったため、年末のOPENの要員。
年が明けて私は楽しかった3ヶ月程の思い出を胸に退職した。
その後、何年たっても食べに行くと「こやまくん来たよ!」と皆さん出てこられる。
私の結婚式の時、お世話になった山本社長にも招待状を出させていただいた。お店が大変忙しい日に出席してくださった。ビデオで笑顔の社長と話している姿が記録されている。この200人以上が参加してくださったパーティーの中核も「くいしんぼう達」そして、司会も松井大とイゴール。シャンパンコール 中国 陽 タイ スヴィナイ スイス アントン 遅刻 ポルトガルのエドワルド
場所 北白川別当町「世界の民族料理パピルス料理店」社長 笹沼英司 取締役 北村稔立命館大中国「南京事件」の著者・北村るみ(六地蔵 手作り家具と手作り倶楽部プラナ社長御夫妻(仲人) 中尾悦子(元センチュリーホテルから自分の店「ちゃらん」を開く京都くいしんぼうの会世話人) こやまあきゆき 代表株主引受人 ・・・当時別の会社の代表取締役社長でもあったため、夢のレストランは、サポーターとして協力。器を担当した。
みんな夢を共有したくいしんぼうな中間達。 「夢は実現する為に見るもの」がこの時以来の私のモットーになった。
http://www.h7.dion.ne.jp/~hdb/index.html
寮生・研究者ともに70から80カ国以上の人が滞在hしているので、重複を除いてもそれぐらいの数字になる。
しかしここで大切なのは、ここは家であってある意味寮ではない。
寮生は全員ハウスジョブを1つ持たなければならない。また金曜日の夕食会とミーティングに参加して、皆で話し合って決めていく。
博士論文が忙しかった建築のニコスが、夕食会をサボって当番もサボった時、私は63枚の皿の約半分を彼の部屋の前に積み上げた。1度ならずサボりが常習化していたので、ルールは守ってもらうと強行姿勢に出たのだ。
もちろんこのとき彼は、深夜にお皿を洗って片付けたが、相当怒っていた。論文に必死だったから。
しかし、博士号も取った彼は、くいしんぼう結成の2年目にポルトガルのエドワルドと共に参加して、レギュラーになった。
お皿事件は、共通の良き思い出になった。
異国料理は、やがてそれに親しんだ人にとっては自国料理になる。
ここ数日前から、京都のフレンチや洋食の老舗の若き次代を担う関係者といろいろお話しする機会を得た。
「キエフ」の加藤美知世さんは、「京都洋食会」のメンバーでもある。
そして「洋食」って何だろうか?と改めて考えている。今日実は、学生時代にわたしが大好きだった洋食の「平わ」レストラン本店に立ち寄った。京大時計台のある東一条西入る。
「ぺぺ」の向かい位。
今は、和食のお店になった。でも伝統の洋食もある。
この店の初代山本社長は、私がこのお店のエビフライ・ハンバーグ・カレーライスが大好きだったので、当時和食・鍋専門店「平家」を開かれた時、アルバイトさせていただいた。OPENが年末だったため、年末のOPENの要員。
年が明けて私は楽しかった3ヶ月程の思い出を胸に退職した。
その後、何年たっても食べに行くと「こやまくん来たよ!」と皆さん出てこられる。
私の結婚式の時、お世話になった山本社長にも招待状を出させていただいた。お店が大変忙しい日に出席してくださった。ビデオで笑顔の社長と話している姿が記録されている。この200人以上が参加してくださったパーティーの中核も「くいしんぼう達」そして、司会も松井大とイゴール。シャンパンコール 中国 陽 タイ スヴィナイ スイス アントン 遅刻 ポルトガルのエドワルド
場所 北白川別当町「世界の民族料理パピルス料理店」社長 笹沼英司 取締役 北村稔立命館大中国「南京事件」の著者・北村るみ(六地蔵 手作り家具と手作り倶楽部プラナ社長御夫妻(仲人) 中尾悦子(元センチュリーホテルから自分の店「ちゃらん」を開く京都くいしんぼうの会世話人) こやまあきゆき 代表株主引受人 ・・・当時別の会社の代表取締役社長でもあったため、夢のレストランは、サポーターとして協力。器を担当した。
みんな夢を共有したくいしんぼうな中間達。 「夢は実現する為に見るもの」がこの時以来の私のモットーになった。
http://www.h7.dion.ne.jp/~hdb/index.html
2009年06月13日
京都リビング新聞にこやまあきゆき紹介されました
本日配布された京都リビング新聞に、こやまあきゆきが、大きく紹介されました。
内容は、『京都は世界の食の都』を目標に、京都が好き。料理が好きな仲間達と取り組んできた様々な活動と、今回『教材研究所』のおかげで出版された『定番にしたい異国料理店』についてや『京つう』ブログで発信してきた京都の食の様々な情報。更に『京都国際学生の家』との出会いとその後の活動についてなど。です。
http://www.kyotoliving.co.jp/kyoto_living/living.html
私にとって、新聞社で働く人たちや雑誌関係の人も、ある種皆仲間なのです。
実は、今回の取材に来られたリビング新聞社の方々はご存知なかったのですが、10年間活動hした『京都苦意辛抱の会』の会員の中に、当時リビングで文化事業の企画もしていた桐畑さんがいて、彼女の発案で、当時メンバーの京大卒業後フレンチのコックから支配人になり、北白川別当町に私たちの夢のレストラン「パピルス料理店」を開いた笹沼の店で、会長のイゴールライラ(現在スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」オーナーシェフそして実は、京都大学理学博士)と2人で、世界の料理と食文化を知っていただくセミナーを開いていました。(主催リビング新聞社)
更に、リビング新聞やFM放送局の立ち上げにもかかわられた杉本さんと、中国・韓国料理店の法的な行政指導をされている安澤さんと3人で「京都プロデュース協会」を設立。このとき会長に就任してくださった石田先生は、国際芸術交流でも大きな仕事をされたかたですが、『京都イタリア料理研究会』のサポータでもありました。
今回、様々かたからのご推薦で取材してくださった時に、あまりにもたくさんの話をしすぎて、収集がつかなくなるのではと心配hしましたが、さすがに簡潔にまとめてくださり、内容や前後関係も正確で、今までの流れを簡潔にまとめてくださって、さすがと感心しました。
もうすぐ『国際学生の家』のイベントで、たくさんの仲間と再会しますので、ご報告がまた1つ増えました。今日たくさんの方から電話やメールが入ってきました。その中に教材研究所に、この本どこで買うの?というお問い合わせもかかっているようです。
基本的に関西の主要書店には置かれています。
紀伊国屋・ジュンク堂・ブックファースト・大垣書店・丸山書店・・・・・高島屋にもありました。京大・京産大・京都外大・精華大古今烏丸などもちろん関西・東京圏もです。
本当に皆さんの大きなご支援の賜物です。
ありがとうございました。
内容は、『京都は世界の食の都』を目標に、京都が好き。料理が好きな仲間達と取り組んできた様々な活動と、今回『教材研究所』のおかげで出版された『定番にしたい異国料理店』についてや『京つう』ブログで発信してきた京都の食の様々な情報。更に『京都国際学生の家』との出会いとその後の活動についてなど。です。
http://www.kyotoliving.co.jp/kyoto_living/living.html
私にとって、新聞社で働く人たちや雑誌関係の人も、ある種皆仲間なのです。
実は、今回の取材に来られたリビング新聞社の方々はご存知なかったのですが、10年間活動hした『京都苦意辛抱の会』の会員の中に、当時リビングで文化事業の企画もしていた桐畑さんがいて、彼女の発案で、当時メンバーの京大卒業後フレンチのコックから支配人になり、北白川別当町に私たちの夢のレストラン「パピルス料理店」を開いた笹沼の店で、会長のイゴールライラ(現在スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」オーナーシェフそして実は、京都大学理学博士)と2人で、世界の料理と食文化を知っていただくセミナーを開いていました。(主催リビング新聞社)
更に、リビング新聞やFM放送局の立ち上げにもかかわられた杉本さんと、中国・韓国料理店の法的な行政指導をされている安澤さんと3人で「京都プロデュース協会」を設立。このとき会長に就任してくださった石田先生は、国際芸術交流でも大きな仕事をされたかたですが、『京都イタリア料理研究会』のサポータでもありました。
今回、様々かたからのご推薦で取材してくださった時に、あまりにもたくさんの話をしすぎて、収集がつかなくなるのではと心配hしましたが、さすがに簡潔にまとめてくださり、内容や前後関係も正確で、今までの流れを簡潔にまとめてくださって、さすがと感心しました。
もうすぐ『国際学生の家』のイベントで、たくさんの仲間と再会しますので、ご報告がまた1つ増えました。今日たくさんの方から電話やメールが入ってきました。その中に教材研究所に、この本どこで買うの?というお問い合わせもかかっているようです。
基本的に関西の主要書店には置かれています。
紀伊国屋・ジュンク堂・ブックファースト・大垣書店・丸山書店・・・・・高島屋にもありました。京大・京産大・京都外大・精華大古今烏丸などもちろん関西・東京圏もです。
本当に皆さんの大きなご支援の賜物です。
ありがとうございました。
Posted by こやまあきゆき at
00:06
│くいしんぼうな人たち