2008年01月02日
昨年を、振り返って
昨年は、たくさんのすばらしい出会いがありました。
『中川酒店』の中川さん、「バラクーダ」「ウリウリ」「アシャンティ」「カフェオバオバブ」「生ショコラ」
「シャンディーズ」のレザさん。
弟小山かげひろmp「こばらがすいたら」を三条衣棚にオープン。
なんといっても、『教材研究所』の枝川さんやスタッフの皆さんのおかげで、今秋『京都くいしんぼう』が本になりそうです。
1年ふりかえって、たくさんのすばらしいお店。たくさんのすばらしい出会い。たくさんのおいしい料理をいただきました。
すべての方に感謝しています。
料理にランキングをついける気は、まったくありません。
ただ、良く聞かれるので、最も印象深い1プレートを紹介します。
「エバンタイユ」のランチの、オードブルやスープ・主菜・デザートの間にでてきた
「おやさいのプレート」です。
いかにも地のお野菜を、たくさんの種類、一つ一つ丁寧に料理されていて、味が皆違うのです。
それぞれの、地の味があじわえるのです。
私は、思わず目を瞑って、1つ1つ。1口1口。味わいながら、自然と涙がでてきました。
主役やデザートもよかったのですが、あまりに地味ですが、あまりに印象に残ったので、2007年は、
おいしい野菜。の年でした。
『中川酒店』の中川さん、「バラクーダ」「ウリウリ」「アシャンティ」「カフェオバオバブ」「生ショコラ」
「シャンディーズ」のレザさん。
弟小山かげひろmp「こばらがすいたら」を三条衣棚にオープン。
なんといっても、『教材研究所』の枝川さんやスタッフの皆さんのおかげで、今秋『京都くいしんぼう』が本になりそうです。
1年ふりかえって、たくさんのすばらしいお店。たくさんのすばらしい出会い。たくさんのおいしい料理をいただきました。
すべての方に感謝しています。
料理にランキングをついける気は、まったくありません。
ただ、良く聞かれるので、最も印象深い1プレートを紹介します。
「エバンタイユ」のランチの、オードブルやスープ・主菜・デザートの間にでてきた
「おやさいのプレート」です。
いかにも地のお野菜を、たくさんの種類、一つ一つ丁寧に料理されていて、味が皆違うのです。
それぞれの、地の味があじわえるのです。
私は、思わず目を瞑って、1つ1つ。1口1口。味わいながら、自然と涙がでてきました。
主役やデザートもよかったのですが、あまりに地味ですが、あまりに印象に残ったので、2007年は、
おいしい野菜。の年でした。
Posted by こやまあきゆき at
17:04
│くいしんぼうな人たち