2007年09月25日
京都のスペイン料理「フィゲラス・タパタパ」
今日の夕食は、スペイン料理に決定。
といっても、ほとんどの店はは、9時頃でオーダーストップ。
こんな時、ありがたいのが、祇園四条縄手上がるの老舗の「フィゲラス」。
夜は姉妹店で1階の「タパタパ」遅くまで開いている。
以前紹介したが、私も高島屋のスペイン料理「ナガサキヤパティオ」で、2年位仕込み担当で働き(実は、同じ時期大丸の並びの『萬養軒』でもバイトしていたが)、後に2店舗の責任者に抜擢された無国籍料理「カプリチョース」時代に、一緒に頑張った北白川本店の店長(チーフ)平山君が、フィゲラス出身。彼と一緒に「パエリヤ」や「スパオム」とかスペイン料理もメニューに加えていた。「セサモ」はその時に3番目の店。
ところで「タパタパ」では、スペインのビールをいただき、前菜盛り合わせ・
スパオム・リゾット・・・・今日もたくさん料理を頂いて2人で、飲んで¥1万ちょっと位。一緒に行った中谷君は、パテシエ志望20才ぐらいの青年。彼に言わせると料理注文しすぎがそうです。
普通は、半分位の予算でも2人で十分。
といっても、ほとんどの店はは、9時頃でオーダーストップ。
こんな時、ありがたいのが、祇園四条縄手上がるの老舗の「フィゲラス」。
夜は姉妹店で1階の「タパタパ」遅くまで開いている。
以前紹介したが、私も高島屋のスペイン料理「ナガサキヤパティオ」で、2年位仕込み担当で働き(実は、同じ時期大丸の並びの『萬養軒』でもバイトしていたが)、後に2店舗の責任者に抜擢された無国籍料理「カプリチョース」時代に、一緒に頑張った北白川本店の店長(チーフ)平山君が、フィゲラス出身。彼と一緒に「パエリヤ」や「スパオム」とかスペイン料理もメニューに加えていた。「セサモ」はその時に3番目の店。
ところで「タパタパ」では、スペインのビールをいただき、前菜盛り合わせ・
スパオム・リゾット・・・・今日もたくさん料理を頂いて2人で、飲んで¥1万ちょっと位。一緒に行った中谷君は、パテシエ志望20才ぐらいの青年。彼に言わせると料理注文しすぎがそうです。
普通は、半分位の予算でも2人で十分。