2007年09月15日
京都のスコットランド料理「an tigh seinnse」
昨日は、「SCORPIONE祇園」で昼食。
ロシアレストラン「キエフ」で、裏メニューの中食
夜中に、帰宅途中に何故かステーキが急に食べたくなった。
何故か、焼肉でも、鋤焼きや牛丼でもなく、厚いステーキ。
でも時間は深夜。うろうろ遠回りしながら物色しても、ついに河原町通りを上がって下鴨本通りへ。
スピークイージーまで行くか?そう思った時、堀江さんの店の前通過。
おっと、ここには肉がある。まるで、血に飢えたドラキュラの心境で飛び込む。
あれ、堀江さん表でカーペンターしている。少しでも手があくと、更に自分の店をより良く手を加えておられるのだ。こういうお店が好き。
ところで、そんな堀江さんの情熱をよそに、私くいしんぼうこやまは、「何か肉ある?」と。
「さっきスモークしたチキンがそれ」と指差されると、「じゃあチキン」とまずかぶりつく。
少し、おなかが落ち着くどころか、食欲に火がついた。
メニューのボードを見ていたら「GAEL」の店長登場。ヨーロッパの土産話。
そこへ、お約束通りのかつサンドは、まるでステーキ以上のボリューム。
昨夜というよりも今朝も幸せな一日だった。
ところで、ホンとの今朝。ホテルでサンドを又食べた。マレーシアの料理長には、来週会いに行こう。
ロシアレストラン「キエフ」で、裏メニューの中食
夜中に、帰宅途中に何故かステーキが急に食べたくなった。
何故か、焼肉でも、鋤焼きや牛丼でもなく、厚いステーキ。
でも時間は深夜。うろうろ遠回りしながら物色しても、ついに河原町通りを上がって下鴨本通りへ。
スピークイージーまで行くか?そう思った時、堀江さんの店の前通過。
おっと、ここには肉がある。まるで、血に飢えたドラキュラの心境で飛び込む。
あれ、堀江さん表でカーペンターしている。少しでも手があくと、更に自分の店をより良く手を加えておられるのだ。こういうお店が好き。
ところで、そんな堀江さんの情熱をよそに、私くいしんぼうこやまは、「何か肉ある?」と。
「さっきスモークしたチキンがそれ」と指差されると、「じゃあチキン」とまずかぶりつく。
少し、おなかが落ち着くどころか、食欲に火がついた。
メニューのボードを見ていたら「GAEL」の店長登場。ヨーロッパの土産話。
そこへ、お約束通りのかつサンドは、まるでステーキ以上のボリューム。
昨夜というよりも今朝も幸せな一日だった。
ところで、ホンとの今朝。ホテルでサンドを又食べた。マレーシアの料理長には、来週会いに行こう。