2007年06月09日
京都のフィリピン料理店「アジアティカ」祇園店
昨夜は、祇園のフィリピン料理店「アジアティカ」祇園店に、くいしんぼう仲間のヨネ(コック)とキムキム(本当は坊さん)と3人で出かけました。
まず、最初にフィリピン料理は、むちゃくちゃおいしい!
第2に、このお店は、木屋町上がったタイ料理の「アジアティカ」の姉妹店なので、最初は、タイ料理店でスタートしたようですが、京都はタイ料理王国。「タムサバイ」「イーサン」をはじめ人気店が市内のあちこちにあります。そこで、スタッフを充実させて、フィリピン料理店になったため、表看板は、まだタイ料理と書いていますが、入り口には、フィリピン料理店と書かれています。
牛肉や甘い豚肉料理は、さっぱりしたビネガーにつけながら食べるのですが、このビネガーは椰子のビネガーにニンニクたまねぎを加えたもの。この豚は絶品です。野菜のココナッツ炒め、タロイモの料理は、竹のご飯と一緒に食べると最高です。特にタロイモと竹ご飯。
本来フィリピンの人は、魚をよく食べるので、お魚も地元の魚が用意されていて、表面はから揚げのような焼き魚になりますが、ちょっと鯛の塩焼き系の感じも。キムキムは一生懸命目玉を。私は骨についている身をほとんど平らげました。最後に「ピリピンプリン」を全員いただきました。
食事の時のドリンクは、フィリピンビールと私は、グワバジュース2杯。ヨネは、マンゴジュースを飲みながらでした。店も天井が高く、落ち着く感じ。
値段は、だいたい1品¥1000ぐらいですが、別に料理とご飯で¥1000セットもあります。
タイやアジアンなお店では食べられない料理がたくさんあります。
まず、最初にフィリピン料理は、むちゃくちゃおいしい!
第2に、このお店は、木屋町上がったタイ料理の「アジアティカ」の姉妹店なので、最初は、タイ料理店でスタートしたようですが、京都はタイ料理王国。「タムサバイ」「イーサン」をはじめ人気店が市内のあちこちにあります。そこで、スタッフを充実させて、フィリピン料理店になったため、表看板は、まだタイ料理と書いていますが、入り口には、フィリピン料理店と書かれています。
牛肉や甘い豚肉料理は、さっぱりしたビネガーにつけながら食べるのですが、このビネガーは椰子のビネガーにニンニクたまねぎを加えたもの。この豚は絶品です。野菜のココナッツ炒め、タロイモの料理は、竹のご飯と一緒に食べると最高です。特にタロイモと竹ご飯。
本来フィリピンの人は、魚をよく食べるので、お魚も地元の魚が用意されていて、表面はから揚げのような焼き魚になりますが、ちょっと鯛の塩焼き系の感じも。キムキムは一生懸命目玉を。私は骨についている身をほとんど平らげました。最後に「ピリピンプリン」を全員いただきました。
食事の時のドリンクは、フィリピンビールと私は、グワバジュース2杯。ヨネは、マンゴジュースを飲みながらでした。店も天井が高く、落ち着く感じ。
値段は、だいたい1品¥1000ぐらいですが、別に料理とご飯で¥1000セットもあります。
タイやアジアンなお店では食べられない料理がたくさんあります。
Posted by こやまあきゆき at
11:47
│アジア・アフリカ料理