2007年05月11日
竹の子最中
京都の長岡は、竹の子で有名ですが、この竹を、蜜などで下ごしらえしてから、料理に使う。
この甘い竹の子を最中に加えて食感を楽しむ。
この最中を作っているのは、長岡京市長岡2-28-40の
菓子処「喜久春」 電話 075-955-8016 FAX 075-955-8015
ラインナップは、
・竹の子が入って竹の子の形の「竹の子最中」
・竹の子の入った、羽二重餅の「筍餅」
・竹の子入りの焼菓子の「朝掘」
と、和菓子なのに『竹の子』にこだわっている。
実は、「さんじや」のクレープの「惣菜クレープ」のように、野菜や料理とお菓子のジョイントの甘さ控えめで楽しめるものが、私は大好きである。甘いスィーツはすべて好きだが、食べ過ぎるとしばらく甘いものが嫌になるときもあって、抹茶なんかを飲むとホットするのだが、ただ正直竹の子が餡の甘さで味がわかりにくい気もする。食感がいいので、他の甘さがもう少し控えめの方が竹の子が生きてくると思うのだが、一度お試しあれ。
この甘い竹の子を最中に加えて食感を楽しむ。
この最中を作っているのは、長岡京市長岡2-28-40の
菓子処「喜久春」 電話 075-955-8016 FAX 075-955-8015
ラインナップは、
・竹の子が入って竹の子の形の「竹の子最中」
・竹の子の入った、羽二重餅の「筍餅」
・竹の子入りの焼菓子の「朝掘」
と、和菓子なのに『竹の子』にこだわっている。
実は、「さんじや」のクレープの「惣菜クレープ」のように、野菜や料理とお菓子のジョイントの甘さ控えめで楽しめるものが、私は大好きである。甘いスィーツはすべて好きだが、食べ過ぎるとしばらく甘いものが嫌になるときもあって、抹茶なんかを飲むとホットするのだが、ただ正直竹の子が餡の甘さで味がわかりにくい気もする。食感がいいので、他の甘さがもう少し控えめの方が竹の子が生きてくると思うのだが、一度お試しあれ。