2007年04月30日
京都先斗町のすき焼き
先日、ある方に先斗町のすき焼きのおいしい店どこでした?と聞かれた。先斗町といえば、四条の入り口に木造3回建てで昔から狭い階段上がって食べにいっていた「いろは」さんでしょう。と即答した。
今は。北店もできて利用しやすくなった御茶屋が元々主体だった先斗町にあって、四条に面した牛なべの老舗。http://www.sukiyaki-iroha.com/
そんな京都の老舗に挑戦しているのが、銀座など各地に事業展開している「ねぎや平吉」
木屋町・先斗町び出店。
先斗町は、いつの間にか、御茶屋さんの町から、食い倒れの鴨川の床も持つ、日本的空間を楽しめる食空間になってしまった。
あなたは、牛なべ派?とれともトレンディーな「ねぎや平吉」派?
今は。北店もできて利用しやすくなった御茶屋が元々主体だった先斗町にあって、四条に面した牛なべの老舗。http://www.sukiyaki-iroha.com/
そんな京都の老舗に挑戦しているのが、銀座など各地に事業展開している「ねぎや平吉」
木屋町・先斗町び出店。
先斗町は、いつの間にか、御茶屋さんの町から、食い倒れの鴨川の床も持つ、日本的空間を楽しめる食空間になってしまった。
あなたは、牛なべ派?とれともトレンディーな「ねぎや平吉」派?
2007年04月30日
京都百万遍の和の食事処「あやとり」
私が、「お造り定食」を2つ食べるお店がここ。
まず、このお店の欠点は、赤いプラスティックの看板。・・・やきとりチェーンテンぐらいにしか見えない。このお店のすばらしい点。あたりまえの事を、地味にまじめにやっている。
さあ、そこでおなかを空かして行った時、当たり前に「お造り定食」を頼んで、当たり前に食べた。
そこで、どっと食べたくなった。「お造り定食」をおかわりした。
幸せだった。
まず、このお店の欠点は、赤いプラスティックの看板。・・・やきとりチェーンテンぐらいにしか見えない。このお店のすばらしい点。あたりまえの事を、地味にまじめにやっている。
さあ、そこでおなかを空かして行った時、当たり前に「お造り定食」を頼んで、当たり前に食べた。
そこで、どっと食べたくなった。「お造り定食」をおかわりした。
幸せだった。
Posted by こやまあきゆき at
01:21
│食堂・日常の和洋中華