2007年02月17日
京都のネパール料理 1「Yak&Yeti」
最近京都に急に増えてきたのがネパール料理。インド料理とチベット料理の要素を含んだ感じ。国際学生の家時代の同僚に2人ネパール人がいて、よくいっしょにごはん食べ会をしていたが、メンバーが他にタイ・フィリピン出身の友人といっしょだったので、どちらかというとタイとフィリピンの友人が料理を作っていた。寮時代、インド・パキスタン・スリランカ・バングラディシュ・ミヤンマー・インドネシアの友人もいたが、インド周辺の南アジアの人たちは、食事に関してはチキンか野菜を使ってカリー系で交流していたが、ネパールの友人は、東南アジアグループに参加していた。これも食文化か?歴史的背景か?とにかく、京都のネパール料理店としては、最も定評有るお店で、日常活動もしっかりしている。http://www.leafkyoto.net/g/yakandyeti/
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02:22
│アジア・アフリカ料理
2007年02月17日
京都でタイ料理が食べられるお店
おすすめ以外にも京都には、少なくとも他に10店舗ぐらいタイ料理店が出来ています。たとえば「仏紗羅館」は、宮様がデートで行かれた店で紹介されてました。祇園にも数軒あります。そんな中で、タイ料理店ではありませんが、西木屋町上った、DJ西さんのカフェシエスタは、深夜、明け方まで営業していて、黄カレーが食べられます。私の好物です。くいしんぼうのオススメに紹介してます。
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02:08
│アジア・アフリカ料理
2007年02月17日
京都のタイ料理のおすすめ5「エスニックカフェ」
基本的に、「タムサバイ」と同じ芽亜利さんの経営なのと、京都の大津の間の微妙な場所ですが、比叡山ドライブウエー自身京都と滋賀の半分半分の山に出来ているので、京滋代表として入れときます。なぜかというと、この店は、タイに行った気分にしてくれる別世界なので、ドライブでタイに行ってきます?的なお店なので特別です。HPはいつもお気に入りなので入っています。
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02:00
│アジア・アフリカ料理
2007年02月17日
京都のタイ料理のおすすめ4「イーサン」
同志社の近くと言ったらすぐわかる、けっこう歴史が出来てきました。タイに行ってしまった大河内さんの「デポサワディ」や「タムサバイ」よりは新しいけど、場所が目立つのと、地道にタイ料理教室も開いているので、タイ料理好きにとってはたまらないお店。メニューも満遍なく用意されているので有る意味日常的にタイ料理を食べに通う人にお薦め。
http://www.esan.jp/index.html
http://www.esan.jp/index.html
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01:49
│アジア・アフリカ料理
2007年02月17日
京都のタイ料理のおすすめ3「チャンノイ」
北山に出来てまだ新しいお店。このお店のお薦めは、鶏や豚を焼いたお料理。野菜に上賀茂の京野菜を使ったり、鶏をはじめ素材のこだわったタイ料理店。おまけに1品の値段も手ごろなので、友達と楽しみながら色々楽しむのにもいい。詳しくはHPで。
http://www.k5.dion.ne.jp/~changnoi/index.html
ちなみに、チャンノイは小象の意味だそうで、早く立派な象になりたいとのメッセージがこめられているそうです。
http://www.k5.dion.ne.jp/~changnoi/index.html
ちなみに、チャンノイは小象の意味だそうで、早く立派な象になりたいとのメッセージがこめられているそうです。
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01:39
│アジア・アフリカ料理
2007年02月17日
京都のタイ料理のおすすめ2「カティ」
タイカフェを自認されてるこのお店は、タイのカフェのイメージ。しかし料理も種類が多く、特にカレー系が多いタイ料理店が多い中で、サラダ感覚の料理も豊富。特に女性にお薦め。場所が丸太町河原町の近くなので、HPも作られているので事前に確認して行かないと見つからないかも。
http://www.thaicafe-kati.com/access/index.html
http://www.thaicafe-kati.com/access/index.html
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01:29
│アジア・アフリカ料理
2007年02月16日
京都のタイ料理のおすすめ1「タムサバイ」
京都で最初にタイ料理を出したのは、大河内さんの北白川の「デポサワディー」だと思うが、昨年タイ人の奥様と、念願のタイに移住された。少し後にオープンしたのが、本格的料理人を現地でスカウトした「タムサバイ」で、輸入雑貨の「芽亜利」の斎さんが最初に開いた食べ物屋さん。私は当時「グランピエ商会」の「カプリチョース」本店&岡崎店に籍があったので、あるいみライバル。でも本格派のNo.1.他に「イーサン」「系列のエスニックカフェ」「仏沙羅館」などたくさんあるが、今も人気はNo.1.
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00:59
│アジア・アフリカ料理
2007年02月14日
うまい日本酒186蔵 by 瀧本洋一
日本酒でおいしい銘柄とは?地酒で本当に旨いのは?
京都で酒好きとワイン好きの人間なら誰でも知っている酒屋が「タキモト」。河原町と烏丸の間の六条通りにある。http://www.eonet.ne.jp/~takimoto/
日本酒の銘酒コーナーとワイン葡萄館が並んでいる。この店の副社長でもある瀧本洋一さんは、もちろん大変な日本酒の研究家。もちろんここの主催の日本酒を楽しむ会などがあるので、銘酒を知り尽くしておられる訳だが、銘酒を作り出している全国の蔵元の様々な研究のほんの一部を、完結にわかりやすく一冊の本にまとめておられて、扶桑社から¥1470で発売されている。主要な本屋さんのお酒関連の著籍コーナーには、置いてあるが、何よりも「タキモト」に行けば銘酒に囲まれて仕事をしておられるので、いろいろお話を直接お伺いできる。ちなみにワインコーナーも充実しているので、直接買いに行くもよし、たとえばお気に入りのお酒を置いておられる好みのお店を教えてもらうも良し。自分のお気に入りのお店で楽しむ酒の肴に読まれるも良し。タキモトの店頭にも置いてあるので、手元に置いておきたい一冊。ちなみに、「おいしんぼう」のマンガで何度も出てくる、京都の超高級料亭で竹に入って出てくる純米吟醸を最初に作った「玉乃光酒造」が紀伊徳川家ゆかりの蔵元である事や、伏見の酒の歴史なども書いてある。本物を知る人の本はやはりいい。
京都で酒好きとワイン好きの人間なら誰でも知っている酒屋が「タキモト」。河原町と烏丸の間の六条通りにある。http://www.eonet.ne.jp/~takimoto/
日本酒の銘酒コーナーとワイン葡萄館が並んでいる。この店の副社長でもある瀧本洋一さんは、もちろん大変な日本酒の研究家。もちろんここの主催の日本酒を楽しむ会などがあるので、銘酒を知り尽くしておられる訳だが、銘酒を作り出している全国の蔵元の様々な研究のほんの一部を、完結にわかりやすく一冊の本にまとめておられて、扶桑社から¥1470で発売されている。主要な本屋さんのお酒関連の著籍コーナーには、置いてあるが、何よりも「タキモト」に行けば銘酒に囲まれて仕事をしておられるので、いろいろお話を直接お伺いできる。ちなみにワインコーナーも充実しているので、直接買いに行くもよし、たとえばお気に入りのお酒を置いておられる好みのお店を教えてもらうも良し。自分のお気に入りのお店で楽しむ酒の肴に読まれるも良し。タキモトの店頭にも置いてあるので、手元に置いておきたい一冊。ちなみに、「おいしんぼう」のマンガで何度も出てくる、京都の超高級料亭で竹に入って出てくる純米吟醸を最初に作った「玉乃光酒造」が紀伊徳川家ゆかりの蔵元である事や、伏見の酒の歴史なども書いてある。本物を知る人の本はやはりいい。
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00:23
│日本酒・洋酒・ビール・ウオッカ
2007年02月13日
京都のフランス料理のおすすめ 0「ブルジョン」
「ブルジョン」京都で、最高のフランス料理を堪能したい方に、最高の食材で最高の料理を堪能できるお店が、京都国立博物館の西側にあるこのお店。私の実家に1番近い最高級フレンチレストランとなるとお薦めなのだが、基本的にご予算もそれだけの事はある。あえて私がホテルのレストランを挙げないのは、フレンチに限らず、オーナーシェフとか、オーナーとかの顔の見えるお店を私は信頼しているからだ。たとえ老舗でも、どんな店を作り、どんな料理を出したいのか。フレンチは特にホテルでも看板になっているので、京都のホテルでもいろいろ楽しめるし、店として具体的に紹介したいところもあるので、改めて紹介しますが、その意味で、なぜこのお店をNo.Oにしたのかというと、町のまず私が行くお店のおすすめは、No1~No7までの七軒。上七軒ならぬ小山好み仏七軒。〈ホトケサントチガイマス。フレンチの略)。で、「ブルジョン」は、私的には、和食の「なかひがし」。フレンチの「ブルジョン」。イタリアンの「イルギオットーネ」。という感じ。それと「京都フランス料理研究会」での存在も大きい。ただ出来るならば、「京都イタリア料理研究会」が町のレストランもホテルも皆で京都のイタリアン全体を底上げしてきたように。フレンチも、もっと町の名店をスカウトして、京都のフレンチが世界で最高の食の都になる牽引車になってくれればと思っています。あこがれと、期待と、京都フレンチの将来を考えるうえで、「ブルジョン」の存在に今注目しています。とりあえずお昼がリーズナブルなので、いってみましょう。http://www.k2.dion.ne.jp/~bourgeon/index.html
2007年02月12日
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ 6「ルルソンキボア」
学生時代から親しんだお店。私の食道楽の師匠の一人奥野武師匠と一緒に行ったのが最後。上賀茂から深泥ケ池までの散策の時に、飛び込みで入ったのが最初。家族や子供、恋人とお薦め。
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ店 5「ボルドー」
場所的には、玄琢にある。結婚した頃よく利用した店。やや高めだがお料理を楽しめるのは、まちがない。¥6000~お任せでもいろいろなコースがある。
http://www.kyoto-bordeaux.com/
http://www.kyoto-bordeaux.com/
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ店 4「レシャンドール」
「レシャンドール」は、私がフレンチとスパニッシュを修行中の京都の最高のフレンチレストランベスト3の一つ。したがって裏寺時代は、当時相棒の笹沼とのお決まりの会食がこの店だった。笹沼は、ヨーロッパへ毎年夏に行っては、2つ星・3つ星レストランを、片っ端から食べ歩いていた男。パリの「ジャックカーニャ」とは親友。その彼の1押しがこの店だった。現在柳馬場蛸薬師上るにある。デザート専門の「ルブレ」も繁盛している。
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ店 3「エルゴビバームス」
「苦胃辛抱の会」結成時の京都の最もおいしい3大フランス料理店の1つだった。過去の料理長には、シーフードの研究の為に1年間自分の店を持つ前に、中央市場の鮮魚で1年に入る魚の勉強もした岩井田初男料理長やフランスで修行して、私の出会った中で最高の腕のフレンチ料理人の一人大塚料理長(現在信州で自分の店を開いている)など京都で出会った最高級レベルの料理長を過去何人か迎えている。冨田オーナーのこだわりはハンパではない。エルゴのカフェやワインバーとレストランが3つ並びで営業しており、時間と目的に合わせて選べる。2階は10名程の特別空間。デザートが又おいしい。丸太町の鴨川のたもと。
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ店 2「リンデンバウム」
オーナーシェフの吉田君は、京都のホテル「フジタ」の出身で、フランス・スイス・ドイツのレストランで修行した本当に実力のある料理人。幅広く欧州料理としているのも、京都では、彼しか出来ない料理が無数にある証拠。たとえば同じ料理でも、ハンガリー風にしますか?オーストリア風にしますか?とか、古典的な「エスコフィエ」時代作り方それとも・・・とか、そのソーセージ仔牛?豚?ああ、七面鳥。○○駅前で出してるタイプですね!なんて具合。もちろん、何もわからなくても、コースもあるし、毎月変わるアラカルトから食べたいものだけでもOK.とにかく安くておいしい。特に女性・若い人にはお薦め。この店をフレンチでも紹介するのは、2つのフランスのレストランでも修行している。かつて結婚パーティーを、自分の働いているフランスのレストランで開いた人だけに、デザートまですべて自家製。
寺町今出川下がる。駐車場は寺町に面して3台。
寺町今出川下がる。駐車場は寺町に面して3台。
2007年02月11日
京都のフランス料理のおすすめ店 1「ベルクール」
・「ベルクール」京都で最も親しまれ、またイタリアンを含む多くの料理仲間からも信頼されている松井シェフのお店。他にも2店経営されているが、まずこの店が京都で小山晶之1番のおすすめ。「くいしんぼうの会」を。イゴール(現ピカポロンツァのオーナーシェフ)や笹沼(当時世界の民族料理「パピルス料理店」オーナー。)北島悦子(センチュリーホテル退職後、自分のお店「ちゃらん」を。現ベルクールの近くで経営してた。)らと、京都の当時のメンバーの間で、最も高い評価をしていたフレンチレストラン。ただし、その頃は、銀閣寺の3つ位のテーブルを主に使う小さな店だった。若い人でも安心の設定。当時魚料理の加減が最もおいしい店でした。その後もどんどん進化しておられます。疲れたような顔は、昔のまんまなので、松井さんの性格が顔に出ているのでしょう。
http://www.bellecour.co.jp/
http://www.bellecour.co.jp/
2007年02月10日
京都のアイルランド料理
京都には、アイリッシュパブが数件ある。アイスランドやイングランド・ダッチカフェ・・・いろいろあるが、料理を食べるレストランの要素で考えるとやっぱり木屋町御池を下がった「McLOUGHLIN'S」がおすすめ。なぜなら彼は、京都の他の人気のアイリッシュパブでも、いつも料理専門に仕事をしていた。アイリッシュ=パブのイメージだが、東山の景色を眺めながら食事してほしかった。そんな願いが現在の店独立になった。もちろんときどきライブがあったり、仲間がいっぱい集まるが、とってもやさしい人なので、是非行って見てください。エンパイヤービル8階。そうそう。ラグ知ってる人ならわかるね。
075-212-6339
075-212-6339
2007年02月10日
京都のアフリカ ガーナ料理の「アシャンティ」
あなたは、ワニ派?とれともダチョウ派?なんて会話が京都の町で聞けるようになるなんて。
ガーナといわれても「ガーナチョコ」位しか食べたことないでしょうが、ガーナは西アフリカのコートジボアールとトーゴに挟まれた国。人口は約1600万店の名前は彼らの言語アンシャンティ語でもわかるように彼らのアイデンティティそのもの。ガーナーで有名な産物のココアやコーヒーは、プランテーションの作物として栽培されたもの。油を取る落花生・パーム油・綿花などの産業があるが、最近日本でも彼らの好物のワニやダチョウも食用に飼育される時代になってきた。なにも日本でダチョウやワニ食べなくてもと思うだろうが、体にもいいようで、一度お試しあれ。場所は阪急西京極駅下車。オーナーはプロの料理人だったので、間違いない味を堪能できる。
ガーナといわれても「ガーナチョコ」位しか食べたことないでしょうが、ガーナは西アフリカのコートジボアールとトーゴに挟まれた国。人口は約1600万店の名前は彼らの言語アンシャンティ語でもわかるように彼らのアイデンティティそのもの。ガーナーで有名な産物のココアやコーヒーは、プランテーションの作物として栽培されたもの。油を取る落花生・パーム油・綿花などの産業があるが、最近日本でも彼らの好物のワニやダチョウも食用に飼育される時代になってきた。なにも日本でダチョウやワニ食べなくてもと思うだろうが、体にもいいようで、一度お試しあれ。場所は阪急西京極駅下車。オーナーはプロの料理人だったので、間違いない味を堪能できる。
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00:27
│アジア・アフリカ料理
2007年02月09日
バイカルのケーキ
左京区に住んでいるので、元々京都の人なら「バイカルのケーキ」を食べたことのない人はもぐりといっていいほどの定番のケーキ屋さん。安くておいしく、いってもすぐお誕生日メッセージ。ただ、最近のスイーツがやたらチョコやフルーツで、トッピングやデザインなどに凝ってるのに比べて、実にシンプル。思うに「リプトン」「バイカル」「凮月堂」「ローヌ」「ユーハイム」「村上開新堂」「やチョコレート系の「モロゾフ」「ゴンチャロフ」などは、新しいパティシエのケーキ屋さんのような派手さはないが、無印良品的な安心・安全・安心のスイーツといった感じ。この中で皆さん何か名前にお気づきの方おられませんか?「カステラ」など南蛮系の次に日本に入って来た最初の洋食・洋菓子は「ロシア料理とロシアケーキ・ロシア菓子だったのです。次いでウィーンは踊るのドイツ菓子。最後に大御所のフランス菓子。リプトンはご存知の紅茶専門店。つまり「バイカル」「モロゾフ」「ゴンチャロフ」と宮内庁御用達の「村上開新堂」(京都が分家・東京が本家。皇室と共に東京に移られました)。これらに共通するのが「ロシア菓子」昔は、ロシア菓子が、洋菓子の定番でした。もうすぐロシアの女帝「エカテリーナ」の時代の「エルミタージュ美術展」がやってきますが、パリ・ウィーンと共に、ロシア宮廷の栄華もとんでもないものでした。日本には最も近いヨーロッパだったので、文化や技術が取り入れやすかった。戦争がなければ、仲良しでしたから。ロシアは西のヨ^ロッパ地域の文化が東の端にそのまま持ち込まれています。むしろ中間のシベリアなどが、少数民族が多いのです。つまり冬、氷の海を渡ればそこはヨーロッパロシアのようなものですから。
2007年02月06日
アボリジニの肥満
かつて狩猟で暮らしていたアボリジニ達は、欧米的食文化。缶詰。砂糖の取りすぎで肥満になってしまいました。この問題に取り組んだいるのが、京都の白川にある「国連WHO」の循環器研究の家森先生です。パンに大豆を加える研究で、様々な問題が解決されるようです。しかしこの研究の時、彼らが献血を拒否したのでご苦労されました。何よりもバランスと取れた日本の食文化を見直しましょう。
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03:43
│アメリカ・オセアニア料理
2007年02月06日
京都でニュージーランド
京都にニュージーランドにこだわった店ができました。場所は四条縄手上る西側。ニュージーランドの国旗がたなびいています。まだまだこれからのようですが、ようやくまた楽しみが出来ました。京都産業大学は、開校の初期からニュージーランドと交換留学制度がありました。私もニュージーランドから来た先生の部屋で、よくいっしょにサンドウィッチを食べました。寮の少し先輩に、京都芸大に留学して陶芸を勉強していた学生がいました。今、かつて「パピルス料理店」を北白川に開いた親友笹沼は、ニュージーランドで暮らしています。私達も京都で同じラムを食べています。
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03:36
│アメリカ・オセアニア料理
2007年02月04日
やよいの「ちりめん山椒」
八坂さんの南の鳥居前を100メートル下がった下河原の上弁天町439の「やよい」さんのちりめん山椒を夜にいただきました。上品なお味でお薦めです。電話075-561-8413他にもたくさんの佃煮があり注文できます。カタログも請求できるそうです。ちなみに今からの季節商品は、ふきのとうです。
2007年02月04日
2007年02月03日
サンマルクのパン
進ゝ堂のレストランとしてチェーン展開され始めたが、小学生と中学生の娘達は、かなりお気に入り。おもちゃももらえる「ロイヤルホスト」は、子供達のハートをつかんだが、もう少し大きくなってくると食欲が進むのか、いろんなぱんをいっぱい食べられる「サンマルクは、娘達のお気に入りだ。誕生日の長女と私は、季節の冬のコースをいただいたが、¥3800ほど。家内はステーキがいいと、¥2500のコース。妹は、アラカルトでジャンボハンバーグとスープとパンいっぱい食べていた。
Posted by こやまあきゆき at
02:10
│食堂・日常の和洋中華