2007年01月16日
京都 普段着 中国料理 1 「珉珉」
「餃子の王将」の名が広がる前は、間違いなく「餃子の珉珉」だった。祇園店は実家の家族や友人と。四条木屋町下がる。三条大橋西詰め下がるは若い頃友人達と。出町駅店は、家族の注文で餃子を買いに。和洋中華は生活の中に入り込んでいるので、特別食べに行く。意識の外に「珉珉」は浸透している。「蓬莱の肉まん」みたいに。
Posted by こやまあきゆき at
23:15
│食堂・日常の和洋中華
2007年01月16日
京都 気軽に 中華料理 5 「香港美食楼」
四条大宮を東へ気楽にランチなんかも楽しめる。雰囲気が中華街の店風。1人でもOK.周囲に壬生寺がある。私は、元ホームグランドの二条御前下がる、オシャレなホームセンター「ディオハウス」に時々買い物に行く。4年間この店のDIY5部門の責任者で、デオハウス朱雀陶芸倶楽部を指導してきた。30名を超える会員とは別に朱雀第七小学校のPTAの陶芸倶楽部なども指導している。三条会は大好きな商店街だが、そこから少し西に京都最大の¥100ショップ「ダイソー」がある。陶芸の小物や樹脂粘土・オーブン粘土・成形小道具を売っているのでまとめ買いもする。そんな帰り千本三条を大宮ではなく真っ直ぐ銘木屋さんの間を抜けて下がると「京都製菓専門学校」の前を抜けて四条へ出る。すぐ近くにこの気楽にランチもあるお店がある。
2007年01月16日
京都 気軽に 中華料理 4 「ぎおん森幸」
白川にそって三条から下がってくると「古川町商店街」の南出口付近にある。ちょっといいお店なのだが、これぐらいは、すこしがんばって普段行きたい。このお店を紹介してくださったのは、東観荘の女将だった吉川お佳さん。お薦めのお店。
2007年01月16日
京都 気楽に 中華料理 3 「宏しん」
三条木屋町下がる東・深草・百万偏にあるが、学生街では、様々な料理のどんぶりがあって安い。社長も友人だが、本当にお薦め。味付けはやや濃い目。時間で様々なサービスがある。デザート食べ放題とか。とにかく深夜は木屋町店。昼は百万遍に社長も表にいるのでどうぞ。
2007年01月16日
京都 気楽に 中華料理 2 「刀削麺大陸」
一種のチェーン店だが、ダイヤモンドシティーで究極の麺が楽しめる。塊から切ってお湯に飛ばして茹でるあの麺。食感が微妙。
Posted by こやまあきゆき at
02:50
│食堂・日常の和洋中華
2007年01月16日
2007年01月16日
京都 中華料理 究極の店 5 「膳虎漢ぽっきり」
ふかひれ麺が人気のお店。
http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a5_i100041.html
店作りも凝っている。お昼は1200円ぐらいから夜は5000ぐらいから。室町錦。
店構えがすでに食欲をそそる。いざ中華食べに!孫悟空にでもなった気分でGo!
http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a5_i100041.html
店作りも凝っている。お昼は1200円ぐらいから夜は5000ぐらいから。室町錦。
店構えがすでに食欲をそそる。いざ中華食べに!孫悟空にでもなった気分でGo!
2007年01月16日
京都 中華料理 究極の店 4 「ランカイフォン」
京都で創作料理の中華料理バージョン。系列にアジア料理のお店もある。メニューが季節で変わる為、内容はそのつど判断してください。HPでその時のメニューが紹介されています。京野菜を取り入れています。http://www.rankaifon.com/ran/r_map.html(蘭桂坊)
2007年01月16日
京都 中華料理 究極の店 3 「マダム紅蘭」
寺町丸太町を東に少し行くと北側にある京野菜を使った中華料理のお店。値段も良心的で気楽に入れる。町屋の中に独自の世界を開いている。特に女性に人気。
http://www.a-dos.ne.jp/gourmet/madamkouran/index.html
http://www.a-dos.ne.jp/gourmet/madamkouran/index.html
2007年01月16日
京都 中華料理 究極の店 2 「白碗竹快樓」
このお店の名は祇園にいるので知ってはいたが、月刊「京都」で麺の特集に登場して、改めてチャリで探しに行った。実はアバウトな性格なので、以前から気になっていたのに探す場所を間違っていた。正しくは、一力を下がって、歌舞練場までの中ほどから一筋西に入らないといけない。ふかひれが有名で取り上げられているが、じっくりコースで味わいたい。しかし初めての方はお昼に行くのもいいでしょうが、以外と今がいいかも。観光シーズンには待たないと入れないから。お茶屋さんの雰囲気でお楽しみ下さい。
2007年01月16日
京都 中華料理 究極の店 1 「一之船入」
高瀬川源流。ホテル「フジタ」や「がんこ二条苑」より木屋町をやや下がると、「ホテルオークラ」に抜けるまでの町屋の並びに「一之舟入」がある。花街の女と男の情熱の館が今超素敵な中華料理の館になった。部屋ごとにこだわりの内装。川の流れを聞きながら、出てくる料理もこだわりの品々。ランチもあるので気軽に覘いてみよう。部屋に寄って2組くらいの相席になるので、2~4人。予約なら8人くらいまでで行こう。1人でも歓迎していただけますが、大きな座布団の4人席を表の行列無視して1人でたべるのももうし分けない。(店の方は1人でも歓迎してくれますが)
2007年01月16日
京都 くつろぎ 中華料理 5 しょうざん「楼蘭」
西大路から金閣寺正面に向かって西へ少し入ると、左は金閣寺のガレージ。その先を左に行くと「衣かけの道」左に行くと鏡石つまり「しょうざん」に出る。プールやボーリング染色などの工房。そしてレストランと独自の世界を開いている。その中に「楼蘭」がある。ここまでは基本的に車か、金閣寺の前位からタクシー。もちろんハイキングがてらに歩いてもいいが、初めての方は、普通の住宅街も通るので道に迷ったと錯覚するので、とにかく来るまで直行。
http://www.shozan.co.jp/shozan/index.html
どこか避暑地に来たようなくつろぎの世界。お料理も本格派。ウエディングパーティーにも使える。私は、2度友人の結婚式の世話役でここを使って演出している。
http://www.shozan.co.jp/shozan/index.html
どこか避暑地に来たようなくつろぎの世界。お料理も本格派。ウエディングパーティーにも使える。私は、2度友人の結婚式の世話役でここを使って演出している。
2007年01月16日
京都 くつろぎ 中華料理 4 「馬仙山」
店自身は飛び込みでも気軽に利用できるリーズナブルなお店。ただこれが京都は宝ケ池の乗馬クラブの中にあると言う事。この店にたどり着くまでの行程は、ドライブ気分。京都がけれどもどこか中国にでも出かけて、山中で飛び込む中華料理屋さん的気分。宝ケ池周辺は、京都市内なのに異空間。実は、私達の結婚直後の新婚旅行は、宝ケ池プリンスホテルでした。しばらく仕事で旅行どころではなかったのですが、両親がせめて1日ぐらいのんびりととプレゼントしてくれました。翌日公園でボートに乗ったり国際会議場の中を散歩したりすると、不思議と京都にいり事を忘れてしまいます。結婚式の日は疲れているし、夜中まで友人達と飲み明かしたので、結局連泊して宝ケ池でのんびり過ごしました。もちろん左京区に住んでいるので、ふだんも何度もデートに来た場所ですが、少し視点を変えると別の世界に生まれ変わります。「馬仙山」で餃子や中華料理でくつろいでください。ちなみに新婚旅行は、後日台湾で「圓山大飯店」に宿泊。その前年が香港旅行。翌年はバリ島でした。
2007年01月16日
京都 くつろぎ 中華料理 3 「ぢんや」
下鴨神社に北に一本松の交差点を西へ入って道なりに曲がってみると、そこには数奇屋作りの閑静な住宅と思いきや、表にさりげない「ぢんや」の案内。中華が日本に定着して会席になった。そんなお店。やはり要予約。(075-711-2188)。基本的にコースは1万まで、会席は2万位まで。ご予算は予約の時に相談してください。当然値段で内容が変わりますが、予算に合わせてどうぞ。落ち着く事まちがいなし。
2007年01月16日
京都 くつろぎ 中華料理 2 「蕪庵」
下鴨の広大な和空間で食べる広東料理・薬膳料理。ぶあんと読む。数名から団体までOKだが、事前予約が必要。くいしんぼう仲間有志が結婚の前祝に招待してくれたのが最初の訪問だった。個室でゆったり時間を忘れての食事は実にリッチな気分。特別のお祝いなどには最適。
http://www.kyokanko.or.jp/shokuji_d.phtml?id=et0010
http://www.kyokanko.or.jp/shokuji_d.phtml?id=et0010
2007年01月16日
京都 くつろぎ 中華料理 1 「竹香」
祇園白川の疎水にそって、縄手の花見小路の間に和風の作りの「竹香」がある。京都ではすでに老舗の中華料理になったが、和風の座敷で食べる落ち着いた空間。陶器の青年部時代などは、和風の出し方もあって、仲間と宴会なんかも開いたが、裏に回るとテイクアウトで点心などが買える。注文するとお弁当もリーズナブルに用意してくれるので、頼んでおいてどこかで中華弁当を開くのもいいかもしれない。ただしゴミは責任持って処分してください。白川周辺を汚さないでくださいね!