2006年08月30日
栗といえば
京都で「栗」といえば、林さんとこの栗。四条の店の前を通ると、いい香りがタマリマセヴェン。最近は、スイートにまで進出して、伊勢丹でも人気とか。
「天津甘栗」は、99円ショップでも買えるので、商売にならない。
私の子供のころ。京都のあちこちに「天津甘栗」の屋台が出ていた。
子供のころ、九条の大石橋付近で、冬の寒い日に水で栗を洗っている若い人たちの横を通った。実家に帰って、その話を父にすると、「天津甘栗」の元締め違うか?といわれた。
元締めと聞くと、優雅に暮らし。若い衆に仕事や身の回りの世話をさせると確信していた。
それだけに、寒い日。元締めって楽ちがって、大変やん。と思った。
「天津甘栗」は、99円ショップでも買えるので、商売にならない。
私の子供のころ。京都のあちこちに「天津甘栗」の屋台が出ていた。
子供のころ、九条の大石橋付近で、冬の寒い日に水で栗を洗っている若い人たちの横を通った。実家に帰って、その話を父にすると、「天津甘栗」の元締め違うか?といわれた。
元締めと聞くと、優雅に暮らし。若い衆に仕事や身の回りの世話をさせると確信していた。
それだけに、寒い日。元締めって楽ちがって、大変やん。と思った。
2006年08月30日
屋台バンザイ
たった今。私の中で、最近引っかかっていた問題が、一つ解決した。今日は最高!
実は、以前から、京都の屋台について書きたかったのだが、特に若いころから通っていた屋台について、書こうと、一応現場確認に行ったら、やってるはずの日に店がなかった。
場所は、左京区。吉田神社の北参道入り口。「おうどん・焼き鳥・おでん」で有名な屋台。
日曜定休なので、月曜にブログに書く前の確認のために行ったら、店がない。祇園から百万遍東に入ったとこまで、折りたたみの自転車でいっただけに、しばし呆然。ついに店を閉めたかと。
今日、確認の為にチャリでいったら、百万遍過ぎると、赤提灯が。
勇気百倍。必死で走って。ゴール。
うどん・焼き鳥・おでんにビール。食べ過ぎて¥4800.ちなみに普通人の3倍は食べてる。
うどんだけなら、¥500もしない。
もひとつ、出町の三角州より、商店街よりのラーメン屋の屋台も、時々寄ります。
実は、以前から、京都の屋台について書きたかったのだが、特に若いころから通っていた屋台について、書こうと、一応現場確認に行ったら、やってるはずの日に店がなかった。
場所は、左京区。吉田神社の北参道入り口。「おうどん・焼き鳥・おでん」で有名な屋台。
日曜定休なので、月曜にブログに書く前の確認のために行ったら、店がない。祇園から百万遍東に入ったとこまで、折りたたみの自転車でいっただけに、しばし呆然。ついに店を閉めたかと。
今日、確認の為にチャリでいったら、百万遍過ぎると、赤提灯が。
勇気百倍。必死で走って。ゴール。
うどん・焼き鳥・おでんにビール。食べ過ぎて¥4800.ちなみに普通人の3倍は食べてる。
うどんだけなら、¥500もしない。
もひとつ、出町の三角州より、商店街よりのラーメン屋の屋台も、時々寄ります。
Posted by こやまあきゆき at
02:03
│食堂・日常の和洋中華