2006年08月17日
わがままパフェ
昨日の夜、大文字満席のビヤガーデンが終わって、ウクラアイナの女子留学生と、スタッフの西尾君と、帰りに「祇園のタナカコーヒー」に寄った。
2人の目的は、おしゃべり&おいしいコーヒー。私は、クラブハウスサンドとおいっしいコーヒー。
が、メニュー見るなり、ウクラクィナのアーニャが、「わがままパフェ」を注文した。
甘いものを食べない、ボクサーのトレーニングをしている西尾君は、甘いものは食べない!ブラック!
といっていたが、「アーニャのわがままパフェ」が来たとたん、わがままに和のスイーツ全部トッピングしたようなパフェの1つ1つを、一口味見。おいしい!味見。おいしい!の連発で、そのうち2人で取り合いになった。
アーニャが、「どうしてわがままパフェというの?」と質問したから、2人見てたらわかるやろ。皆わがままになってるから。と答えた。 大満足の2人と外に出ると、西尾君が「もう一軒喫茶店行こう!」といったので、お二人で仲良くどうぞ。今度は仲良しパフェーにしときや。と言って分かれた。
2人の目的は、おしゃべり&おいしいコーヒー。私は、クラブハウスサンドとおいっしいコーヒー。
が、メニュー見るなり、ウクラクィナのアーニャが、「わがままパフェ」を注文した。
甘いものを食べない、ボクサーのトレーニングをしている西尾君は、甘いものは食べない!ブラック!
といっていたが、「アーニャのわがままパフェ」が来たとたん、わがままに和のスイーツ全部トッピングしたようなパフェの1つ1つを、一口味見。おいしい!味見。おいしい!の連発で、そのうち2人で取り合いになった。
アーニャが、「どうしてわがままパフェというの?」と質問したから、2人見てたらわかるやろ。皆わがままになってるから。と答えた。 大満足の2人と外に出ると、西尾君が「もう一軒喫茶店行こう!」といったので、お二人で仲良くどうぞ。今度は仲良しパフェーにしときや。と言って分かれた。