2006年06月15日
自然食こだわりの店3軒
・「hammah」四条大橋西詰めの南にカフェ北のビルの4階にワイン&自然派和食のお店。なんとワインの超こだわりの店で、試飲会やワインセミナーもあるおしゃれな店なのに、田植えなど米から自分たちで作っている。ホームページにもその事が紹介されている。小嶋チーフ田植え姿もかっこいい。
・「おめん」といえば、銀閣寺のかまあげのおいしいお店。四条大橋西詰めにも支店がある。このお店の松尾真一郎さん、「あ・ぜん・JAPAN」のエグゼクティブ・ディレクターとして、さまざまなこだわりの活動に取り組んでいる。
・自然派飯菜町屋「松富や壽」の和食ランチバイキング ¥1000
とにかく立派なお店、1時間限定だが、食べ放題。人の3倍食べるきたろうさんは、さすがに一通りいただいて、せわしく15分で出てきたが、普通の店で15分で定食2つ食べ人なので、ごめん。
錦の柳馬場上る三条との間。もうすぐ本店が改装オープンの予定。
・「おめん」といえば、銀閣寺のかまあげのおいしいお店。四条大橋西詰めにも支店がある。このお店の松尾真一郎さん、「あ・ぜん・JAPAN」のエグゼクティブ・ディレクターとして、さまざまなこだわりの活動に取り組んでいる。
・自然派飯菜町屋「松富や壽」の和食ランチバイキング ¥1000
とにかく立派なお店、1時間限定だが、食べ放題。人の3倍食べるきたろうさんは、さすがに一通りいただいて、せわしく15分で出てきたが、普通の店で15分で定食2つ食べ人なので、ごめん。
錦の柳馬場上る三条との間。もうすぐ本店が改装オープンの予定。
2006年06月15日
同やんの隠れ家「こすもす」
京都に大学数々あり、愛好精神の強い大学たくさんあれど、同志社ほど強いのもめずらしい。当然家族全員同志社というのも京都には多い。修学院に最強の隠れ家を発見した。北白川修学院道を上った宝ケ池の高架になる手前のギャラリー「こすもす」。この店の奥が、川野充貴さんの和食のお店。
しかし、外にはギャラリー以外の看板もなく、こちらから聞かないと教えてもらえない。ランチのあり値段も実にリーズナブル。
となりには、北白川の有名な料理屋やフレンチの名店のご主人などが、夜な夜な集まる叔父さんのお店もあるが、常連さんを大切にしているので、広告や取材も受けない。そこで勉強させてもらっているような話を、昔きいた記憶があるが、いつの間にか自分の隠れ家のオーナーに。
今のうちだったら、歓迎されるの間違いないけど、会員限定になるのは時間の問題。
興味のある方は、まずギャラリーの展覧会でも見て聞いて見たらいかが?
しかし、外にはギャラリー以外の看板もなく、こちらから聞かないと教えてもらえない。ランチのあり値段も実にリーズナブル。
となりには、北白川の有名な料理屋やフレンチの名店のご主人などが、夜な夜な集まる叔父さんのお店もあるが、常連さんを大切にしているので、広告や取材も受けない。そこで勉強させてもらっているような話を、昔きいた記憶があるが、いつの間にか自分の隠れ家のオーナーに。
今のうちだったら、歓迎されるの間違いないけど、会員限定になるのは時間の問題。
興味のある方は、まずギャラリーの展覧会でも見て聞いて見たらいかが?
2006年06月15日
アショアのインド料理
ここ最近体がむくんで、夜中に足がツッタリして、熱いのに汗が出なくて、(ただの飲みすぎ)久しぶりにアショカのタンドリー食べたさに、家族で出かけた。残念ながら下の娘がまだ小さく、甘いカレーなどを選んでも食べないので、家族で行くのは久しぶりだった。他の3人は、コースで、困ったのは下の娘、店のスタッフとメニュー見ながらサモサ位は食べろよ!などといっているうちに、レンズマメなどでカリカリに焼いたおせんべい?が出てきた。下の娘が1番に手を出し、みんなの分も採ってしまった。辛くないチキンのタンドリーもあるからと頼んだが、娘は絶対食べないと言う。一口無理に食べさすと、おいしいと全部取ってしまって、お持ち帰りしたいと言い出す始末。ヒンデゥー語は知らないので、サンキューを、店のスタッフに連発していた。調子が良くってわがままなのは、親父に似たようで、自己嫌悪。食後から、翌朝まで、汗かきっぱなしで、いっぺんにむくみが取れた。(と思ってるのは、俺だけか?)
Posted by こやまあきゆき at
14:05
│アジア・アフリカ料理